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  • 歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化~『日本歴史地名大系』を平凡社地図出版との協働により機械可読データとして強化~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    2023/10/18 歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化 ~『日本歴史地名大系』を平凡社地図出版との協働により機械可読データとして強化~ 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ共同利用センター(以下ROIS-DS CODH、センター長 北本朝展)と株式会社平凡社地図出版(代表取締役 西田裕一)は、『日本歴史地名大系』の機械可読データ化に向けた協働を推進し、このたび歴史的地名の「行政区画変遷」に関する大規模オープンデータを公開しました。 『日本歴史地名大系』(用語解説1)とは、全国の歴史研究者の協力を得て地名研究・地域史研究の全成果を結集し、株式会社平凡社が25年(1979年~2004年)をかけて出版した50巻51冊の地名辞典です。この地名辞典の編集にかつて関わった人々の全面的な協力を得て、地名辞典の内容の更新や位置情報(緯度経度)の

      歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化~『日本歴史地名大系』を平凡社地図出版との協働により機械可読データとして強化~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    • 個人分担性がスタートアップの成長を殺す �〜協働でチームがめっちゃ進化する話〜

      ※ スクラムフェス仙台2023 で登壇した際の資料です。 スタートアップでの開発形態は、ウォーターフォールに依存しがちなJTCと違って、プロダクトバックログやカンバンぽいものを使ったアジャイル風の開発をしていることが多いです。 しかし一方で、そういったスタートアップにはプロダクトバックログはあっても、たいていPBIの1つ1つがやたらでっかくて、1つ1つにしっかり担当者がアサインされてて、何ならデッドラインまで記されています。 これを引き起こすのは、スタートアップ特有の個人分担制です。 多くのスタートアップ企業はたいてい、エンジニア1〜2名からスタートし、個々のエンジニアの馬力で開発をこなしていくところから始まります。このときのバリバリ個人開発なノリが、エンジニアが増えても継続してガチガチの個人分担制に移行しがちです。 このセッションでは、個人開発をこじらせたスタートアップ企業がどうやって個

        個人分担性がスタートアップの成長を殺す �〜協働でチームがめっちゃ進化する話〜
      • 「わたしをとりまく世界の話」尾崎 衣良(「人身取引問題とJICAの取り組み」小学館・JICA協働企画) | ニュース・メディア - JICA

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          「わたしをとりまく世界の話」尾崎 衣良(「人身取引問題とJICAの取り組み」小学館・JICA協働企画) | ニュース・メディア - JICA
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