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光る君への検索結果1 - 4 件 / 4件

  • #光る君へ 38話でまひろに源氏物語への賛美と怨嗟を直接語る清少納言、呪に呑まれ狂い破滅する伊周や色香薫る和泉式部の貝合せも

    大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 躍動せよ!平安の女たち男たち!主人公は紫式部、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。光源氏=光る君のストーリーの原動力は秘めた情熱とたぐいまれな想像力、そして一人の男性・藤原道長への想い。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。主演 #吉高由里子 利用規約nhk.jp/rules nhk.jp/hikarukimie 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 第三十八回「まぶしき闇」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:10/13(日) 夜8:44 まで ※要ログイン #吉高由里子 #ファース

      #光る君へ 38話でまひろに源氏物語への賛美と怨嗟を直接語る清少納言、呪に呑まれ狂い破滅する伊周や色香薫る和泉式部の貝合せも
    • 【心に沁みる名言『まひろ(大河ドラマ「光る君へ」より)』】今日を精一杯生きるために…。#172 - ioritorei’s blog

      #172 心に沁みる名言 心に沁みる名言 今日を精一杯生きるために… まひろ(大河ドラマ「光る君へ」より) 今日を精一杯生きるために… 明日ではなく今日。 今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。 まひろ(大河ドラマ「光る君へ」より) 大河ドラマ『光る君へ』第36回「待ち望まれた日」でのヒトコマ。 彰子はまひろを指南役に、唐の詩人・白居易(白楽天)の「新楽府」を学び始めた。 以前、まひろと一条天皇の間で話題になった「新楽府」の一節が気になった彰子。 それは「身分の高い低いでは、賢者か愚者かは計れない」という内容だった。 「新楽府」は民衆の歌という形を借りて社会批判や風刺を織り込んだ作品で、権力者サイドには耳に痛いものも多いのだが、彰子はだからこそ関心を持ったのだろう。 テキストで登場したのは、名君として知られる唐の太宗皇帝の統治がいかに立派だったか、という内容だった。 「

        【心に沁みる名言『まひろ(大河ドラマ「光る君へ」より)』】今日を精一杯生きるために…。#172 - ioritorei’s blog
      • 一条天皇が敦康親王の元服を反対した理由を紹介!大河ドラマ『光る君へ 第38話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

        引用:https://artexhibition.jp/topics/news/20231124-AEJ1713544/ 大河ドラマ『光る君へ 第38話』では、一条天皇が敦康親王の元服を反対してしまいます。 なぜ、自分の息子が元服するのを嫌がってしまうのか?その理由について紹介しましょう。 大河ドラマ『光る君へ 第38話』のキャスト 脚本&演出 登場人物&俳優 紫式部の一族や身近な者たち 藤原家 朝廷 彰子の女房 越前国の人々 その他 大河ドラマ『光る君へ 第38話』のストーリー 『一条天皇が敦康親王の元服を反対した理由』 大河ドラマ『光る君へ 第38話』の見所とまとめ 大河ドラマ『光る君へ 第38話』のキャスト 光る君へ 第話は、2024年1月7日から放送開始されました。 脚本&演出 脚本:大石静 演出:中島由貴&佐々木善春&中泉慧&黛りんたろう 登場人物&俳優 紫式部の一族や身近な者た

          一条天皇が敦康親王の元服を反対した理由を紹介!大河ドラマ『光る君へ 第38話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
        • 「光る君へ」第38回の振り返り! ファーストサマーウイカ「まひろに対して余裕を見せたかったし、怒りなどの負の感情は見せたくなかったんです、本当は……」

          「光る君へ」第38回の振り返り! ファーストサマーウイカ「まひろに対して余裕を見せたかったし、怒りなどの負の感情は見せたくなかったんです、本当は……」 ドラマの出演者やスタッフが「この回のあの人、あのシーン」について語ったコメントを不定期で配信するコーナー。今回は、ききょう(清少納言)役のファーストサマーウイカさんから! ファーストサマーウイカさんの第38回振り返り ——まひろ(吉高由里子)と対たい峙じするシーンは、どんな思いで演じましたか? ききょうは『源氏物語』を読んで、自分と作家性は違えども、「うまい、面白い」と感じたんですね。だからこそ、危機感や怒りや悲しみや色んな感情が渦巻きました。このまま、まひろを左大臣(道長みちなが/柄本佑)の道具にさせてはいけない、と。 でも、女房、作家の先輩としてのプライドがあるし、のっけから言うなんて品がない。なのでまずは「引き込まれました」と正直な感

            「光る君へ」第38回の振り返り! ファーストサマーウイカ「まひろに対して余裕を見せたかったし、怒りなどの負の感情は見せたくなかったんです、本当は……」 
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