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入間市博物館の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 入間市博物館 ALIT(アリット)に行ってきました - サイの遊び場 Family Life

    こんばんはユキです。 娘はお茶が大好きです。 もともと好きだったんですが、小学校で入間市博物館 ALIT(アリット)に行ってからさらに好きになりました。平塚園でお茶摘も体験させてもらっていたので、なおさら印象に残ったんだと思います。 t-s-life.hatenablog.com とても楽しかったんだと思います。 娘がもう一度入間市博物館 ALIT(アリット)に行きたいと言っていたので来ちゃいました!(夏休みに) 入間市博物館 ALIT (city.iruma.saitama.jp) 凄く広い! 少し見て回ってからチケットを購入。2階に行くにはチケットが必要みたい。 一般 200円 小・中学校 50円 2階まで娘に案内されてたどり着いたところがこども科学室。 ここが面白いらしいです。 この投稿をInstagramで見る ユキ(@yuki.20221124)がシェアした投稿 どこに移動しても

      入間市博物館 ALIT(アリット)に行ってきました - サイの遊び場 Family Life
    • かわいいもの好きさんにもおすすめ!入間市博物館で埼玉にゆかりのある人間国宝をはじめとする工芸作家による展覧会が開催されていますよ | 所沢なび

      ホーム>所沢ニュース>かわいいもの好きさんにもおすすめ!入間市博物館で埼玉にゆかりのある人間国宝をはじめとする工芸作家による展覧会が開催されていますよ 埼玉県が誕生して150年を記念し、2021年10月16日(土)から12月5日(日)まで、入間市博物館で展覧会「文化を継承する埼玉の工芸作家〜人間国宝の茶道具を中心に〜」が開催されています。今回の展示は幅広い内容で、芸術好きな方はもちろん、かわいいものが好きな方にもおすすめですよ。 ▲入間市博物館の飯島徹さんに見どころを教えていただきました。 田口善国氏の作品を下絵や貴重な資料と共に一堂に公開 田口善国氏の作品は伝統的な蒔絵の技法に螺鈿(「ラデン」:貝による加飾)などの高度な技法を駆使し、斬新な意匠で作成されたもの。現在埼玉県内に所蔵されつつ一堂に公開される機会の少ない漆絵や下絵、制作に使用していた道具など、貴重な資料も展示されています。 ▲

        かわいいもの好きさんにもおすすめ!入間市博物館で埼玉にゆかりのある人間国宝をはじめとする工芸作家による展覧会が開催されていますよ | 所沢なび
      • ミュージアム展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」が入間市博物館 ALITに導入されました

        スマートフォンを利用して展示解説などを楽しめるミュージアム向け無料ガイドアプリ「ポケット学芸員」(開発元:早稲田システム開発株式会社(東京都新宿区)のサービスが、6月1日に入間市博物館 ALIT(埼玉県入間市)に導入されましたことをお知らせいたします。 ■導入のきっかけとポケット学芸員選定理由 入間市博物館では、開館の準備段階から四半世紀以上にわたり、収蔵品管理システムI.B.MUSEUM を運用してきました。コスト面などの理由により、令和2年度のシステム機器更新に合わせてクラウド型収蔵品管理システムI.B.MUSEUM SaaSに移行しています。一方、同館ではこれまで、特別展期間中や夏休み等に携帯型ゲーム機を使った音声ガイドの配信を行っており、その次の段階としてスマートフォン用アプリでのガイド配信を想定していました。「ポケット学芸員」は、「I.B.MUSEUM SaaS」の機能のひとつと

          ミュージアム展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」が入間市博物館 ALITに導入されました
        • 元狭山村の日常を絵本に 埼玉・東京に分村合併、58年に消滅 入間市博物館が出版:東京新聞 TOKYO Web

          埼玉県と東京都に分村合併されて1958年に消滅した「元狭山村」を、温かみのあるイラストや方言、解説文などで振り返る「読む絵本 思い出のなかのおらーほー 昭和前期の元狭山村のくらし」が、かつて同村の一部があった入間市博物館から出版された。 (加藤木信夫) 文とイラストを手掛けたのは、村で生まれ、少年時代を過ごした元中学教諭の関谷和(かず)さん(87)=東京都昭島市。特産茶を蒸す作業、六個一銭のあめ玉を買いに走った駄菓子屋、戦時中の旧陸軍狭山飛行場で落下傘部隊の訓練をながめる様子など、当時を思い出しながら描き、オールカラーで紹介している。 「異例の分村合併で、元村民がけんか別れのようになり、村史も残せなかった。独学で身に付けたイラストで村の思い出を残せないかと考えた」と関谷さん。村への思い入れから、教諭を退職後の二〇〇一年以降、「村の方言と挿絵集」を自費出版してきた。 それを知った入間市博物館

            元狭山村の日常を絵本に 埼玉・東京に分村合併、58年に消滅 入間市博物館が出版:東京新聞 TOKYO Web
          • 催し物紹介|入間市博物館 アリット

            入場料:小学生以下無料・中学生以上400円(障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、それに準ずるものをお持ちの方と付添いの方1名まで無料) トレインアーティスト「ぺたぞう」氏が制作監修!関東を走る主な鉄道や主要駅をトイレールで展示室いっぱいにダイナミックに表現します!みんなも、お気に入りの電車を走らせよう! 展示ケース内にはぺたぞうさんオリジナルのトイレールタワーも登場します! ※車両には触ることができますが、線路やその他設置物には触れません(展示ケース内も触れません)。 【会期】3月15日(金)~3月24日(日) ※会期中休館日:3月18日(月)、3月21日(木) 【開館時間】9:00~17:00(最終入場は16:30) 【料金】小学生以下無料・中学生以上400円(本企画展は65歳以上の方も有料です。障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、それに準ずるものをお持ちの方と付添いの方1名まで

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