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全力 脱力タイムズ 見るの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • どこまでドッキリ?「全力!脱力タイムズ」の裏側

    昨年、お笑いコンビのアンジャッシュ渡部建氏がサプライズで地上波のテレビ復帰を果たし、大きな話題を呼んだ。その番組がバラエティ番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜夜23時~、フジテレビ系。以下『脱力』)。 メインキャスターである有田哲平(くりぃむしちゅー)のほか、そのときどきのゲストがどこに向かうのかさっぱり予測できない不思議なトークを繰り広げるこの番組。台本ありのコントなのか、ドッキリなのか。真剣なのか、ふざけているのか。じっくり見てもよくはわからない複雑な内容に、驚いたことのある人もいるのではないだろうか。 特番時代を含めると今年で実に放送開始10年を迎える『脱力』。過去何度も「神回」と呼ばれるような企画を生み出し、視聴者をざわつかせてきた。 いかにしてこの“特殊な番組”は生まれ、成立してきたのか。その謎に、迫ってみた。 視聴者を予想もしない方向に連れていく企画の数々 『脱力』のそもそも

      どこまでドッキリ?「全力!脱力タイムズ」の裏側
    • 「有吉弘行の脱法TV」企画・演出の原田和実 フジテレビ入社5年目が目指す「見たことのない番組作り」 - WWDJAPAN

      PROFILE: (はらだ・かずとみ)1996年生まれ、静岡県出身。テレビディレクター。フジテレビ編成制作局バラエティ制作センター所属。2020年に入社し、翌21年に手掛けた「ここにタイトルを入力」が話題に。22年には「あえいうえおあお」などを企画・演出。23年には「ここにタイトルを入力」の新春特番や「有吉弘行の脱法TV」を手掛ける。PHOTO:TAMEKI OSHIRO 入社1年目で企画書を提出し、2年目で初めて企画・演出を務めたテレビ番組「ここにタイトルを入力」が大きな注目を集めた、フジテレビの原田和実。その後も話題作を作り続け、直近では「有吉弘行の脱法TV」が放送されたばかり。現在5年目、その発想の源と、企画を正しく実現するまでのこだわりを聞いた。 ——もともと学生時代は放送作家になりたかったと? 原田和実(以下、原田):はい。大学では劇団を立ち上げて、脚本・演出をしていたのですが、

        「有吉弘行の脱法TV」企画・演出の原田和実 フジテレビ入社5年目が目指す「見たことのない番組作り」 - WWDJAPAN
      • 【ギャラクシー賞テレビ部門12月度月間賞】-「GALAC」2020年3月号 - NPO法人 放送批評懇談会

        「全力 ! 脱力タイムズ」 11月29日放送/23:00~23:40/フジテレビジョン コント番組を作ることが難しいと言われている時代に、くりぃむしちゅーの有田哲平が、ニュースキャスター「アリタ」に扮した「報道番組」の設定で、全編にわたって精緻に作り込んだ笑いに挑戦している稀有な番組だ。ゲストの芸人が何時間もかけて打ち合わせした本題は一向に始まらず、「全力解説員」と呼ばれる専門家たちが「○○といえば……」とまったく関係のないものを長々と解説したり、著作権の関係で映像を加工していると前置きし流れたVTRでは大御所タレントをものまね芸人が演じていたり、インタビューを切り貼りし、あたかもフジテレビを痛烈に批判したように編集したりと、挟まれるVTRも含め全編ボケ。 それに出演者のなかでただひとり何も知らされていない芸人が必死にツッコんでいく。ひたすらバカバカしいが、そのなかにテレビ的な演出や報道の

        • 鹿児島ニュースKTS Kagoshima Television for Smile

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          • どこまでドッキリ?「全力!脱力タイムズ」の裏側

            「あの企画は寺田さんが考えてくれたのですが、適任のナレーターがいなくて保留にしてました。そんなときに、滝沢カレンさんが面白いという話を聞いたんです。オファーをして一度テストするとこれが面白すぎて、そのまま放送しました。この回のゲストはサンドウィッチマンの伊達(みきお)さんだったのですが、ツッコむのを忘れてゲラゲラ笑っておられて。これはいけると、ワクワクしたのを覚えています」(ラリータ氏) 開始当初の「衝撃映像を見て脱線する」内容から、本来のテーマとは関係のない話題で脱線しまくるコント色を強める形にモデルチェンジしていた『脱力』の世界観は、滝沢氏のヘンテコなナレーションVTRをきっかけに、広く知られるようになっていく。 滝沢氏に負けず劣らず、その本編も当時からかなりぶっ飛んでいた。それはたとえば「AKB48の神セブンを紹介する内容で、横山由依を紹介すると見せかけて、漫画家の横山光輝氏がタバコ

              どこまでドッキリ?「全力!脱力タイムズ」の裏側
            • どこまでドッキリ?「全力!脱力タイムズ」の裏側

              なんと、この回の台本を担当したカツオ氏にも実は、本当にアンタッチャブルが復活する企画であることは知らされていなかった。台本には偽の山崎氏として、最初に俳優の小手伸也氏が出てきて、その後にコウメ太夫氏が出てくると書かれていた。 身内へのドッキリが『脱力』の真骨頂 「僕と寺田さんはまったく知らなくて、放送前日にラリータさんから『絶対に見てください』と連絡があって。いざオンエアを見てみたらすごいことが起きてました。ほとんどのスタッフは有田さんとラリータさんに騙されたんだと思いますよ。オンエアを見て感動しすぎて泣きました」(カツオ氏) 身内にまでドッキリを仕掛ける、これぞ『脱力』の真骨頂といっていいかもしれない。 「収録当日、担当ディレクターに本番5分前くらいに『最後のコウメさんの代わりに山崎さんが出てきます』と伝えました。リハーサルはコウメさんでやっていて、山崎さんは奥でスタンバイしてたんです」

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              • 森山未唯 - Wikipedia

                森山 未唯(もりやま みゅう、2000年3月14日[1] - )は、日本の女優、マジシャン。神奈川県出身[1]。身長160cm[1]。血液型はB型[1]。ウイント所属。愛称は、みゅー、みゅうみゅう。 人物[編集] 2000年、神奈川県に生まれる。 2012年、品川女子学院中等部・高等部入学。 2018年、明治大学国際日本学部に入学。 小さい頃からダンス(バレエ、ジャズ、ヒップホップ、K-POP)が得意である。高校在学中の2016年、ダンス部部長[2]として『日本高校ダンス部選手権』全国大会のビッグクラスで入賞(産経新聞社賞)[3]を果たしたほか、全国高等学校ダンス部選手権「DANCE CLUB CHAMPIONSHIP」でも入賞(Chiyoda賞)[4]を獲得した。明治大学在学中に大学の仲間と結成したダンスグループMrs.SAMMで大学対抗K-POPカバーダンスコンテスト『UNI♡KP』に

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