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公文書偽造の検索結果41 - 45 件 / 45件

  • 「千円札プリント男」が法務省出題ミスを改めて糾弾 | 東スポWEB

    法務省を糾弾する内容のメッセージがプリントされた千円札が、全国で続々と発見されているが、その実行者のきしけん氏が本紙の取材に応じた。 きしけん氏は今年になって「NHKと法務省をぶっ壊す!」とインクジェットプリンターで印刷した千円札を、多数流通させたと主張していることは本紙ですでに報じた。紙幣に文字を印刷するのは迷惑行為だが、それでも実行した理由を改めてこう語った。 「司法書士試験で出題ミスを2度されて、合格を不合格にされている。試験は平成23年度と26年度で明らかに問題が間違えている。電話で問い合わせたところ、法務省の担当者も間違いを認めた」 実際、平成26年度については、複数の資格試験の学校や講師が、合格発表前に出題ミスを法務省に報告している。当然、出題ミスが訂正されると、合格者が変わる可能性がある。 「法務省は司法書士試験の出題ミスを合格発表の前に分かっていて、わざと合格者を不合格にし

      「千円札プリント男」が法務省出題ミスを改めて糾弾 | 東スポWEB
    • アベノミクスの“成果”はすべて虚構! 国交省不正統計13~19年度も巨額カサ上げの衝撃(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

      パンドラの箱が開いたのか。国交省の不正統計問題で2020年度の統計が約4兆円過大になっていた疑い──。朝日新聞が25日、報じた試算内容は衝撃だ。不正のあった「建設工事受注動態統計」はGDP算出の材料でもある基幹統計。そのデータが改ざんにより兆単位でカサ上げされたとすれば、これまでのGDPの数値はおろか、この国の信頼が大きく揺らぎかねない。 岸田首相が唱える「3%賃上げ」を専門家「失敗したアベノミクスの焼き直し」とバッサリ! 恐ろしいのが、13~19年度のカサ上げはもっと巨額になるのが確実なことだ。国交省は00年の同統計の導入当初から改ざんを始めていた。建設業者が受注実績の提出期限に間に合わず、数カ月分をまとめて提出した場合、都道府県にそのデータを消しゴムで消すよう指示。数カ月分全てを最新1カ月だけで受注したように合算していた。 13年4月からは未提出の業者分の受注実績に関し、提出した業者の

        アベノミクスの“成果”はすべて虚構! 国交省不正統計13~19年度も巨額カサ上げの衝撃(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
      • 赤穂市民病院について まとめ

        赤穂市職員の人事異動が発表された。 www.ako-minpo.jp これに先立ち、赤穂市民病院の病院事業管理者が辞職したと大きく報道されている。問題は辞職そのものよりも、後任を見つけられずに結局、病院事業管理者が不在の状態が生じてしまったと言う事だ。 www.ako-minpo.jp 赤穂市界隈では、そもそもこんなに大量の医療事故が起きている病院という現実を知らされずに招へいされていたのではないか?と噂が立っている。私も長い間生きてきて短期間に11件も同一医師が医療事故を起こした病院など、赤穂市民病院以外に聞いた事が無い。「医療事故が起きている」と事前に聞いていたとしても、実際に起きた事を内部から見れば「まさかこんな数やらかしてたとは・・・検証もどんだけテキトーにやっとんじゃ」という気分になったとしても、公表資料を見ただけの部外者の目線からもぜんぜん不思議ではないように思える。 脳外科学

          赤穂市民病院について まとめ
        • 北村大臣、追加調査「必要ない」 自殺職員の手記出ても:朝日新聞デジタル

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            北村大臣、追加調査「必要ない」 自殺職員の手記出ても:朝日新聞デジタル
          • 八木啓代のひとりごと 田代政弘の犯罪と自民党裏金事件の関係

            さて、松本人志の事件をはるかに上回って、いま、日本を揺るがせている事件がある。 言うまでもなく、自民党裏金事件だ。 特捜が大々的に捜査を始め、次々に安倍派を中心に、与党議員がパーティー券の売り上げを裏金としていた事件は、与党と統一教会との癒着問題以上に、世論の批判を浴びている。 そして..............世論の期待を裏切って、早々に数人の議員と、会計担当者を立件するだけで、3000万円以下の「裏金」は不起訴の見込みという「リーク」が流され、検察を批判する声と共に、検察審査会に期待する声が寄せられている。 さあ、というわけで、このまったく関係のないはずの二つの事件がからんでくるのだ。 小沢事件公判で、裁判所にはっきりと「虚偽報告書の作成」を指摘された、あの事件である。 言うまでもなく、虚偽公文書作成(刑法156条)及び行使(刑法158条)は重罪である。公文書偽造は1年以上10年以下の