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内田茂の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 【対談】「小池圧勝」の都知事選でなぜ「知名度ほぼゼロ」の石丸伸二氏は蓮舫氏を圧倒できたか | JBpress (ジェイビープレス)

    過去最多の56名が立候補した東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏が3選を決めた。驚いたのは、小池氏の最大の対抗馬と思われた蓮舫氏がまさかの3位に沈み、次点に元安芸高田市長の石丸伸二氏が躍り出たことだ。小池、蓮舫、石丸の各氏はともに「無所属」での出馬だが、石丸氏については政党のバックアップが全くないなかでの躍進になる。 いったい都知事選で何が起こっていたのか。元産経新聞記者で現在は永田町でロビイストとして活躍する山本雄史氏と、世論調査や選挙予測も手掛けるJX通信社代表の米重克洋氏が分析した(JBpress)。 「小池vs蓮舫」の構図を巧みに避けた小池氏 山本雄史氏(以下、山本) 「小池圧勝」となった都知事選ですが、この結果は当初から想定されていました。特に連合が蓮舫さんではなく小池百合子さんの支援に回ったことが決定的でした。ただ当初は小池さんと蓮舫さんの争いになると見られていただけに、石丸伸

      【対談】「小池圧勝」の都知事選でなぜ「知名度ほぼゼロ」の石丸伸二氏は蓮舫氏を圧倒できたか | JBpress (ジェイビープレス)
    • 「公には口が裂けても言えないが」…前法務副大臣・柿沢未途の裁判で明らかになった「裏金の使い道」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

      「全て、争わない」 マスクごしにくぐもった声で起訴内容を認めたのは、柿沢未途前法務副大臣(53)だ。昨年12月28日に逮捕され、年末年始を拘置所で過ごし、やや痩せたようだ。後ろに流していた髪を前におろし、ノーネクタイ姿で衆議院議員時代からの溌剌とした印象は一変していた。 【内部資料】山崎元江東区長の不正がびっしり…衝撃の証拠文書 2月14日、昨年4月の江東区長選挙を巡り、公選法違反に問われた初公判で、柿沢氏は「多くの人を巻き込み、私の責任は重い」と謝罪。続く20日の被告人質問でも謝罪後に「公訴事実について一切争わないこととした」と述べた。 一方で検察の尋問には「お答えを差し控える」との回答を何十回も連呼し、実質的に黙秘していた。事件の発端や経緯を尋ねられても、「お答えを差し控える」を繰り返し、検事が「責任を認めているならあなたの口からお話しすべきだ」と語気を強めた場面もあった。 検察は、江

        「公には口が裂けても言えないが」…前法務副大臣・柿沢未途の裁判で明らかになった「裏金の使い道」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
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