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内腹斜筋の検索結果1 - 4 件 / 4件

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内腹斜筋に関するエントリは4件あります。 health が関連タグです。 人気エントリには 『最も効率的な内腹斜筋の筋トレは!?お腹痩せには欠かせません!骨盤の安定にも関係 - 姿勢とボディメイクを考える』などがあります。
  • 最も効率的な内腹斜筋の筋トレは!?お腹痩せには欠かせません!骨盤の安定にも関係 - 姿勢とボディメイクを考える

    bodymakerptです。Follow @bodymakerpt 今回は骨盤を安静させる筋肉である内腹斜筋について解説します。 筋肉シリーズ第26弾です。ではどうぞ! 内腹斜筋の特徴 内腹斜筋の起始停止・作用 内腹斜筋の筋トレ・ストレッチ 内腹斜筋の筋トレ 内腹斜筋のストレッチ 内腹斜筋と骨盤 まとめ 最後に 内腹斜筋の特徴 内腹斜筋は腹筋群の中でも腹横筋の次に体の内側にある事から、ローカルマッスルとも呼ばれています。体や骨盤を安定させて、姿勢の保持に役立っている重要な筋肉です。ここの筋肉を鍛える事でお腹周りが引き締まって見える上に体が安定して動きやすくなります。 内腹斜筋の起始停止・作用 内腹斜筋 起始:鼠径靭帯の上方1/2、腸骨稜の前面2/3 停止:第10~12肋骨下縁 作用:体幹の屈曲、同側回旋、同側側屈 両方の内腹斜筋が働くことで体幹の屈曲が起こるとなっていますが、補助的な作用で

      最も効率的な内腹斜筋の筋トレは!?お腹痩せには欠かせません!骨盤の安定にも関係 - 姿勢とボディメイクを考える
    • 慢性腰痛症における体幹機能とアプローチ 内腹斜筋の骨盤安定化機能とアプローチ・骨盤変位とアプローチ - 野球 × 理学療法士

      腰痛症における体幹機能のアプローチ 内腹斜筋の骨盤安定化機能とアプローチ ①立位での体重移動による内腹斜筋の促通 ②座位における内腹斜筋の促通 ③立位での一側下肢の前方ステップ 骨盤変位とそのアプローチ アプローチ ①骨盤前傾に対するモビライゼーション ②骨盤後傾に対するモビライゼーション ③恥骨前方変位に対するモビライゼーション ④腸骨後方変位に対するモビライゼーション ⑤仙骨前傾に対するモビライゼーション ⑥仙骨後傾に対するモビライゼーション ⑦仙骨側方変位に対するモビライゼーション 参考文献 腰痛症における体幹機能のアプローチ 腰痛症には器質的要因、機能的要因がある いずれの場合も体幹筋、股関節周囲筋の機能低下が予測される 疼痛が認められる場合、筋は疼痛に適応するといわれている 疼痛のある筋が求心性収縮する時、その収縮力を低下させ、筋録を十分発揮させないことで損傷部位を保護する これ

        慢性腰痛症における体幹機能とアプローチ 内腹斜筋の骨盤安定化機能とアプローチ・骨盤変位とアプローチ - 野球 × 理学療法士
      • 腹斜筋の筋トレ|外腹斜筋&内腹斜筋を鍛える脇腹トレーニング9選 | トレーニング ×スポーツ『MELOS』

        男女問わず人気の「腹筋トレーニング」。その中でも、今回は横腹の筋肉「腹斜筋(ふくしゃきん)」がテーマです。 一般的な筋トレでは鍛えにくい腹斜筋を鍛える方法と、効果を高めるコツを解説します。 お腹の斜めの筋肉「腹斜筋」とは。どこの筋肉? お腹の斜めの筋肉を「腹斜筋(ふくしゃきん)」と呼びます。 腹斜筋には、表層の「外腹斜筋(がいふくしゃきん)」と中~深層の「内腹斜筋(ないふくしゃきん)」があり、どちらも同時に鍛えることが可能です。 腹斜筋と脇腹は間違いやすいですが、脇腹は、腹斜筋の表層にある筋肉「外腹斜筋」を指します。 そして、内腹斜筋はインナーマッスルとして分類される筋肉のひとつでもあります。 関連記事:インナーマッスルとは。効果的な鍛え方とトレーニングメニュー 腹斜筋を鍛える最強筋トレ まずは自重トレーニングメニューから解説していきます。 サイドクランチ 横向きに寝て、両膝を軽く曲げ、脚

          腹斜筋の筋トレ|外腹斜筋&内腹斜筋を鍛える脇腹トレーニング9選 | トレーニング ×スポーツ『MELOS』
        • 頚部と体幹機能に対するアプローチ 頭部と胸郭の位置関係・内腹斜筋による下部腹直筋の安定化・外腹斜筋による上部腹直筋の安定化・腹横筋による腹直筋の安定化 - 野球 × 理学療法士

          頚部と体幹機能に対するアプローチ 1.頚部と胸郭の位置関係 2.脊柱起立筋による胸郭の運動制御に対するアプローチ 3.頚部周囲筋に対するアプローチ 体幹機能に対するアプローチ 1.骨盤の安定化 2.腹筋群による胸郭制御に対するアプローチ ①内腹斜筋による下部腹直筋の安定化 ② 外腹斜筋による上部腹直筋の安定化 ③腹横筋による腹直筋の安定化 3.胸郭と肩甲骨の安定化に対するアプローチ ①胸郭上での肩甲骨安定化に対するアプローチ ②胸郭上での肩甲骨の運動に対するアプローチ ③上肢運動時の体幹安定化に対するアプローチ 参考文献 頚部と体幹機能に対するアプローチ 1.頚部と胸郭の位置関係 頚部は最上部に頭部があり、7つの頚椎から構成されている 頚椎の運動には屈曲、伸展、側屈、回旋があり、それぞれの動きに対し複数の関節が関与する 関節モビライゼーション個々の脊椎の可動性を評価することが可能であり、脊

            頚部と体幹機能に対するアプローチ 頭部と胸郭の位置関係・内腹斜筋による下部腹直筋の安定化・外腹斜筋による上部腹直筋の安定化・腹横筋による腹直筋の安定化 - 野球 × 理学療法士
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