頼朝が石橋山の合戦で敗走したものの、巻き返して大軍となり、いよいよ源平合戦が 本格化し物語が面白くなってきた大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 最近は日曜日にBSで見て、ストーリーを書いてもう一度流れを把握し 土曜日13時5分からの再放送を見る という流れが定着しています。 コロナと花粉症で外出が困難なのですが、結構楽しんでいます。 (第8話あらすじ) 第8話は「いざ、鎌倉」 挙兵した源頼朝を討つため、平清盛は追討軍を送る準備をします。また、後白河法皇は地図を広げ、丹後局らと今後の戦況を占います。 一方、奥州をたった頼朝の異母弟の源義経は、兄の軍に加わるため従者の武蔵坊弁慶らとともに鎌倉に向かいます。 様々な人の思いが交錯する中、石橋山の合戦でなんとか命拾いをした頼朝は、陣を整え、各地に味方を作ります。 関東各地では、反平家へののろしが燃え上がり源頼朝の軍勢は大きく膨らんでいきます。 (味方にな