八重桜系の桜を撮りに兼六園へいったのですが、白い花見つけました。調べてみると「千利休の命日に咲く」という逸話もある「リキュウバイ」です(笑) 【撮影場所 金沢市兼六園:2022年04月16日 DMC-GX8】 【庭木図鑑植木ペディア引用】中国の揚子江下流域を原産とする落葉樹で、明治末期に日本へ渡来した。開花は4~6月。主張し過ぎない清楚な花が茶人に好まれ、茶庭に使われることが多い。名前も千利休にちなんでおり、「千利休の命日に咲く」という逸話も。 ランキング参加中でもう一押しお願いします
スポンサーリンク 3月半ば前に 前回も庭の庭木について 載せていましたが、 あれから また寒くなったり 天気が安定しなかったり 風が強かったり…。 今日はようやく落ち着いた春庭な感じで あらためて、庭木チェックです(´∀`*) 3月20日の春分に 庭の桜も開花してきました! 何か空気感、大きく変わった やはり宇宙元旦でしたね。 昨日は新月で エネルギーも どんどん変わっていく流れです。 そして、リキュウバイ(利休梅)も次々開花中 今季は かなり高い位置で花がつくので 窓からも撮ったけど、映りはいまいち💦 こっちの方が、リキュウバイの花の姿がわかりやすいかも その下では、カイドウ(海棠)も開花 今年は蕾がいっぱい その横というか裏では シャクナゲ(石楠花)の蕾がゆっくり膨らんできた 玄関の脇にあるボケ(木瓜)も開花し始め その下では 原種系チューリップのレデイジェーンも開いた~ スノーフレ
スポンサーリンク 3月も残りわずか。 冬枯れの佇まいだった庭でも あっというまに草木が芽吹き、 春の花が咲き出し、 移ろいが速く ぼーっとしていると 追いつかない 季節になってきた。 庭の桜 冬から春へは クロッカスが皮切りで 梅の花が咲き、いつのまにか 日本水仙、沈丁花、 ユスラ梅も花が終わり…。 斑入り沈丁花 前島 満開の頃 花が終わると、新しい葉が伸びてくる 【沈丁花(ジンチョウゲ)】大覆輪沈丁花前島3号ポット ジャンル: 花の苗物ショップ: 産直花だん屋価格: 1,015円 梅の新葉と共に小さな実の姿も そして、桜の花やリキュウバイ カイドウ、ボケの花などがほころんできた。 リキュウバイ(利休梅) カイドウ(海棠) ボケ(木瓜) 今、盛りなのは鉢植えのラナンキュラス(ミノアン) 軒下の冬越し組ながら、寒い時期から生育が旺盛。 www.salon-shiroineko.com ユキヤ
スポンサーリンク 4月になりましたね。 庭の桜が開花しました。 菜種梅雨やらスッキリしない 曇り空続きですが、 ようやく春の主役が登場 花散らしの雨にもめげず、満開の利休梅(リキュウバイ) カイドウ(海棠) ボケ(木瓜) 原種系チューリップ レディジェーン シャクナゲ(石楠花) 白花の蕾 シャクナゲ 紅花の蕾 ブルーベリー サンシャインブルー 思いがけず、紅花祭り!?の賑わい 錦葉黒椿と紅花トキワマンサク(黒美人)の花が満開 どちらも昨秋迎えた新入さん。 庭では新旧の草木が伸び どんどん活気づいてきて 新葉や花も展開してくる 嬉しい季節が始まった。 写真が追いつかないけど(笑) 鉢植えアジサイの芽吹き(新葉)もいくつか アジサイ アンティークジュエル 斑入りアジサイ ハニーウェーブ 斑入りアジサイ 城ヶ崎 アジサイ ディープパープル(左と中央二つ) そして待望の 銅葉アジサイ アフターミッ
【利休梅(りきゅうばい) 静香 純米吟醸】 酸旨な やわらか辛口 クラシック はじめましてのお酒、大阪府交野(かたの)市・大門酒造の利休梅さんです。同じ市内の、かたの桜の山野酒造から、車で5分のご近所さん。交野市は、実はウチからは、山ひとつ超えるだけ。車で30分ほどの距離です。電車だとぐるっと周って1時間以上かかるんですけどね。 利休梅とは、元々は花の名前です。梅という名前がついてますがヤナギザクラ属。4~6月に、梅に似た白い花をつけるんだそう。ちょうど今頃咲いてるのかな? 中国原産で、日本に入ってきたのは明治末期なんですが、清楚な白い花が茶人に好まれたことから、千利休にちなんで利休梅と名付けられたんだとか。「千利休の命日に咲く」という逸話もあるらしいんですが、千利休って、秀吉に切腹させられたんですよね。歴史的にも関係ないみたいだし、その縁起悪い逸話ってどうなの? まあ、気を取り直して、お
HOME » 資格 就職 ナビ » 資格 » 【茶器/茶道具 帛紗】 友禅帛紗 正絹 利休梅 淡々斎宗匠好 朱又は錆朱又は紫 北村徳斎製(北村徳斉製) (服紗・袱紗・ふくさ) 【茶器/茶道具 帛紗】 友禅帛紗 正絹 利休梅 淡々斎宗匠好 朱又は錆朱又は紫 北村徳斎製(北村徳斉製) (服紗・袱紗・ふくさ) 価格: 8,250円 販売元: いまや茶の湯日本茶・今屋静香園 裏千家用 サイズ約縦27×横28.5cm 素材正絹(絹100%) メーカー北村徳斎製 箱化粧箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (・8100) 【コンビニ受取対応商品】仕立て方は、三方縫いで縫い目のない折りめの一辺をわさといいます。 帛紗の色は男性 紫&女性 朱又は赤 北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。絹100%、高級塩瀬生地(羽二重)を使
スポンサーリンク 四月ですね! 晴れて暖かいと、 春らしい庭に呼ばれて おとなしく室内で仕事していられない(笑) 庭の桜は、花びらが舞っています 桜は、葉桜になってきましたが リキュウバイ(利休梅)が満開 リキュウバイは、バラ科の落葉性低木。 中国原産で、日本には明治末期に入ってきたそうですが 茶花として利用されていたので、 利休梅と呼ばれるように なったらしい。 家の庭では古株さんなので、30年以上になると思う。 新緑と白い花が共に出るので、とても清々しい。 リキュウバイの実は、金平糖みたいな?面白い形をしていて 種が落ちるようで、庭のあちこちから芽を出している そんなにあっても困るから、抜いてるけどね。 その下では、カイドウ(海棠) そして シャクナゲ’(石楠花)が開花してきました こちらは、ボケ(木瓜)の花 シモツケゴールドフレームの新葉 そして、原種系チューリップ レディジェーンも
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