S-Fマガジン 1989年07月号 (通巻380号) 狂気の沙汰か、SFか!? 奇想SF特集 作者:バリントン・J・ベイリー,ジョージ・ゼブロウスキー,フリッツ・ライバー 早川書房 Amazon ＳＦマガジン一九八九年七月号「狂気の沙汰か、ＳＦか！？ 奇想ＳＦ特集」冒頭の特集解説で、監修をつとめた大森望はこう書いている。 最初にことわっておかなければならない。本来この特集は〈バカＳＦ特集〉であった。表紙にバカという文字を刷るわけにはいかないと、編集担当の（阿）氏は泣いて頼むので、涙を呑んで〈奇想ＳＦ特集〉と呼ぶことにしたいきさつがある。 無論、バカというのは罵倒の文句としての言葉ではない。その続きで大森氏はこうも記す。 もちろん、ここでいうバカは最上級の誉め言葉にほかならない。あまりのバカバカしさに、あんぐりあいた口がたっぷり三十秒はふさがらないほどの衝撃を味あわせてくれる作品。断言しよう
昨年は10月に【夏の家庭菜園収支】を発表したのですが、天候の影響により8月中ばに我が家の夏野菜たちは終わりを迎えました。 今年度 育てていたのはミニトマト２株とオクラ。 さてさて 愛情込めて育てたこの野菜たちで、我が家の家計は潤うことはできたのでしょうか？ 夏野菜 プランター菜園の収支 １．支出 まずは今年度新たに購入したものたち。 ミニトマト アイコ 98円 ミニトマト イエローアイコ 108円 九州力作培養土(20ℓ) 528円 古い土の再生材１.５ℓ(ダイソー)110円 ちなみに…お値段は昨年の購入と変化がありませんね。 『黄色トマトは10円高くなってる』と思ったのですが、よく見たら去年は”イエローミミ”だったので種類が違いました。 合計支出：844円 昨年はこちらのラインナップに、オクラ1株が追加されています。 今年は前年度 育てたオクラの種を残していたので、種から育てることにチャ
立石の呑兵衛街で感じる昭和の風情🍺 - ゆるり庵・りあん
※当記事には広告が含まれています こんにちは〜😀りあんです ブログに来てくださってありがとうございます 何でもかんでもケータイカメラで撮っていたら アルバムの下に埋もれてしまった役所飯を掘り起こしますw 時は2021年秋 毎年葛飾区役所で開催されている民間保育園の写真展での友人の力作を見たいのと 役所飯巡りが出来るので半休を利用して行ってきました せんべろの聖地といわれている「立石」 いったいどんな町なのでしょうか‥ 京成立石駅改札を抜けると、ガチャガチャ笑 Googleマップを見ながら歩いていると 昼飲みやってるよ〜ていう店が何軒かあったり スナックからは楽しげな声や演歌が聞こえてきて 「平日の昼間やで〜(ﾟ∀ﾟ)」（老後引っ越してこようかな🤣） 葛飾区役所到着 滝があったり 至る所に花壇🌼があって、きれいに手入れされている 写真展 保育士さんが、子ども達のお世話をしながら 日々の
某名作を強烈に意識しつつ、その印象を180度ひっくり返すカオスなストーリーが見所のSFサウンドノベル『神無迷路』 – もぐらゲームス
上記、スクリーンショットは今回ピックアップする『神無迷路（かんなめいろ）』のワンシーンである。 このテキストメッセージの表示と複数ある選択肢、キャラクターたちの表現方法を見て、おそらく1990年代からゲームに慣れ親しんでいるプレイヤーほど、突然、切り傷ができたかのような感覚に襲われたかと思われる。もしくは、時計が深夜12時を指しているかどうかを衝動的に確認してしまったかもしれない。 大体お察しの通り、本作はその感覚を呼び覚ます某名作にインスパイアされている。むしろ、キャラクターたちの表現手法からしてまんまだ。ところが、実際はそう見せかけた別物という、色んな意味で意表を突く作品に仕上げられている。 浪人生の主人公になり、予期せぬ事態と運命の打開に挑むSFサウンドノベル意表を突く実態は後々掘り下げるとして、まずは概略を。 本作『神無迷路』は2024年5月15日より、PCゲーム配信プラットフォー
【グルメ・肉そば てノ字】本場の具材の山形肉そば。かなり美味しいお店です。仙台市 勾当台公園駅 初訪問 - 八五九堂 Blog
家の近所には、山形肉そばのお店が結構多い。仙台に住み着いた頃は、そばを食べてたいと検索して出かけると、普通に肉そばのお店だったりする。所謂、普通の二八蕎麦を食べたいと思っても、なかなか出会わなかった。今では、狙って行けるほどの知識は出来たが、それでも肉そばのお店の方が多そうだ。私のBlogでも肉そばのお店が結構載っているはずです。 肉そば てノ字（てのじ） 今日のお店は仙台市青葉区の中心部では一番美味しいかもしれないと私は思います。この界隈の肉そばのお店や、車でなければ行けないお店など10数軒を食べた上での、わたしの個人の感想です。場所は勾当台公園駅から徒歩ですぐです。市民広場の側ですから直ぐにわかります。 ランチどきには外待ちができますので開店時間を狙って訪ねました。結構早い時間です。店主が暖簾を出したタイミングで入店。ポールポジションでしたが、券売機が故障しており、口頭注文になりました
夏の公共図書館は、自由研究や読書感想文などで子どもさんが来館される機会も多い時期です。宿題はおっくうでしたが、観察をしたり工作をしたりと実は楽しくもあったな、なんて思い出すこの頃。今回は好きな形をご自分で作ることにチャレンジされたご本です。 今回紹介する同人誌 『浮世絵の玩具を再現してみた話』A5 12ページ 表紙、本文カラー 著者：むゆう舎 絵をもとに立体で再現 江戸時代の浮世絵をもとに手作りで再現 丸みのある形のなんだかかわいい姿……これらの置物は江戸時代に描かれた絵がもとになっています。浮世絵に残る玩具の変わったフォルムに心ひかれた作者さんは、ご自身でその姿を再現することにしたそうです。国立国会図書館や東京都立中央図書館などの所蔵する資料がインターネット上で公開されており、そこから「これ！」という姿を決めたら、和紙をのりで張りながら形を作る張り子という方法で6点の玩具を再現。ご本には
第16回ウディコンで発見！独自のシステムや演出が光る“RPG好きにプレイしてほしいフリゲ”4選 – もぐらゲームス
毎年7月から8月にかけて開催されている、ゲーム制作ツール「WOLF RPGエディター」製フリーゲームのコンテスト「WOLF RPGエディターコンテスト（通称ウディコン）」。第16回目を迎えた今年は、昨年を上回る70本以上もの力作が集まった。 筆者はここ数年、ウディコン作品の中でもRPGにフォーカスした特集記事をもぐらゲームスに寄稿しているが、今年は独自のシステムによる戦闘が楽しめるRPGを2作品と、RPG的な要素を活かした演出などが光る2作品をご紹介する。後者については公称ジャンルがRPGではなかったり、そもそもジャンル分類が難しかったりするのだが、“RPG好きにプレイしてほしいゲーム”として、今年はこの2＋2作品でのピックアップとさせていただきたい。 あくまで広大なウディコンの世界の一側面を筆者の視点で切り取った形となるが、ウディコン作品を楽しむとっかかりの一つとして参考になれば幸いだ。
ちょっと待ってくれ『アーマード・コア』のデカールってペイントみたいに絵を描くんじゃなくて既存の図形貼り合わせるの？→デカール職人の力作が集まる
主任六型@ペイントVT @WearWolf_Shiver 例のデカール、PS版でも再現しました。 ご自由にお使いください！ 巨：EJ3W94GZQXYJ 乳：05ABP5P20HAW #AC6 #AC6エンブレム pic.x.com/gxubuhut8y
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浮世絵に描かれた玩具を再現してみた ある同人誌を読んで感じた“自分で生み出すことの楽しさ”