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  • ITエンジニア勉強会に「無料フード目的」の部外者出没 アンケートで半数が「遭遇」と回答、注意すれば誹謗中傷や恫喝も - 弁護士ドットコムニュース

    IT分野では、業界内の技術シェアが盛ん。日夜、会社の枠を超えた参加無料のエンジニア勉強会が開催されている。 しかしこのところ、勉強会後の懇親会で提供される無料の食事"だけ"をねらう参加者たちとの間でトラブルが多数報告されている。 講演には一切関心がなく、そもそもエンジニアですらない可能性があるのだという。 ●この1年でバズ記事あいつぐ はてブで話題に 食事目的の参加自体は数年前からネット上で報告されていた。 ただ、特に昨年2023年は、実際にあった問題行為やトラブルをまとめたブログ記事が複数公開され、エンジニアが多いとされるはてなブックマークを中心に大きな注目を集めた。 後述するが、弁護士ドットコムニュースが勉強会運営者を対象におこなったアンケートでも、多くの回答者が食事だけを目的とする参加者に遭遇したことがあると答えており、業界内には警戒ムードが漂っている。 ●プラットフォーム側も把握「

      ITエンジニア勉強会に「無料フード目的」の部外者出没 アンケートで半数が「遭遇」と回答、注意すれば誹謗中傷や恫喝も - 弁護士ドットコムニュース
    • 「深く考えられる人」と「いつも考えが不十分な人」に見られる決定的な3つの違い - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

      あの人はいつも深く考えているようだ。自分もそうなりたいけど、どうしたらなれるのだろう……。仕事ではいつもなんとなく慣習に従ってしまう……。 そもそも考えるといっても、何をどう考えたら良いのだろう……。 このように、「深く考えられるようになりたい」「自分なりの意見を持ちたい」と思われる方も多いはず。 今回は、考える習慣のある人と考えが不十分な人の違いを3つご紹介します。 【ライタープロフィール】 橋本麻理香 大学では経営学を専攻。13年間の演劇経験から非言語コミュニケーションの知見があり、仕事での信頼関係の構築に役立てている。思考法や勉強法への関心が高く、最近はシステム思考を取り入れ、多角的な視点で仕事や勉強における課題を根本から解決している。 1.「疑う力」が違う 2.「振り返る力」が違う 3.「決断する力」が違う (参考) ダイヤモンド・オンライン|考えるとは「疑ってかかる」こと | 考

        「深く考えられる人」と「いつも考えが不十分な人」に見られる決定的な3つの違い - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
      • 40代で大学へ。仕事&育児をしながら「とりあえずやってみよう」の気持ちで勉強し続けたら、自信につながった #学び直し - りっすん by イーアイデム

        「自分には絶対無理」と思っていた出産を機に「今まで無理だと決めつけていたことも、やってみたらいいのでは?」と考えられるようになったという音楽ライターの上野三樹さん。 産後、自分のキャリアへの葛藤が生まれたことから、通信制大学への入学を決め、今後のために心理学の学位を取得しました。 忙しい日々の中でも気負い過ぎずに「とりあえず始めてみる」精神で大学を卒業した過程を振り返っていただきます。 出産を経て、新しく生まれたエネルギーがあった 思い返してみれば10代の頃から「私は結婚しないし子どもも産まない」と考えていました。 理由は「音楽関係の仕事がしたいから」。その夢を叶えて生きていくためには、そのくらいの覚悟が必要だと思っていたのです。 そんな情熱(のような思い込み?)の賜物か、音楽雑誌を出版する会社に契約社員として入社。フリーランスになってからも音楽ライターとしてたくさんのインタビューを経験さ

          40代で大学へ。仕事&育児をしながら「とりあえずやってみよう」の気持ちで勉強し続けたら、自信につながった #学び直し - りっすん by イーアイデム
        • ITエンジニアは休日に勉強すべきか『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 - laiso

          『なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)』は、はてなブックマークが生み出した(!)作家・書評家の三宅香帆の近著で、同名のウェブ連載を書籍化したものです。本書は、労働と読書の関係を明治から平成にかけての歴史を通じて探り、最後に著者自身の社会への提言でまとめられています。 本書では、読書に関する「教養としての知識」と「情報としての知識」を区別しています。「教養」としての知識には偶然性や文脈(ノイズ)が含まれるのに対し、「情報」はそれらのノイズが除去され、読者が求めるものだけが提供されると説明しています。この情報に最適化された形式が現在の自己啓発書となっているのが本書の歴史考察で分かります。 高度経済成長期を経て形成された仕事=人生という人々の価値観は、自分から離れた知識=ノイズを取り入れる余裕、すなわち読書をする余裕を失わせる結果となりました。その結果、情報の消費は「仕事のため」

            ITエンジニアは休日に勉強すべきか『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 - laiso
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