日曜日は七夕でしたね。 しかも珍しく晴天。 というわけで 博石館の七夕のイベントに行きました。 子供が小さい頃に行ったのですが、あまり覚えてないみたいでした。 昔は温泉施設だったところに、金属探査機を使って宝石を探したりする体験コーナーができてました。 石の卓球台があり、台があるならやるよねー😆と娘と主人。 いつもとバウンドが違う！ なかなか難しかったです😊 ボルダリングとかもあり、石を見てまわるだけではないところが良いです。 こうして石を見るだけのところもあります。 息子は石が好きで こんなふうにまだとってあります🤭 この日も一緒に行きたそうでしたが、テスト前でそれどころではなかったので残念でした💦 娘が大好きなスタンプラリーがありチャレンジ！ 一ヶ所だけ人が多くて探すのが難しいところがありましたが、無事に集めることができました。 景品は 私と娘はシール💦 主人は石でした！ 無
再び目指すAKBの道？ - あさお日記
こんにちは、しーどらです。 先月、職場で受けた健康診断の結果が戻ってきました。 何とか体重調整は上手くいってA判定！ 検診後には我慢していたおやつを嬉々として食べているので、今なら当然のごとくB判定でしょう😁 何だかおへその周りがプクプクしてますよ、節制前に逆戻りです。 血液を採ったり、心電図のために線に繋がれたり、眼底写真を撮影してみたり、と自分の身体をスキャンされました。 とりあえず今のところは問題なさそうです。 スマホセーブの甲斐もあって最近眩暈の症状が殆んど出ないんですよ！これはHAPPY🍀😌🍀 検診前に記入する問診票には、様々な設問がありますね。 既往症はありますか？ お酒は週に何合飲みますか？ タバコは吸いますか？ 最近気になることはありますか？ エトセトラ… 私が気になった設問と言えば、「継続的に運動をしていますか？」です。 今回は残念ながら「いいえ」に○をしました。
【高島親友旅⓶】ガリバー旅行村は遊び終わらせてくれない。オオサンショウウオを回収。【回顧録】 - 雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます
どうも！ 親友との昔の旅を思い返す回顧録シリーズ。 今回は2013年、我々は25歳の頃。滋賀県高島市ガリバー旅行村でのキャンプ。 前回の続きでございます。 遊び道具もあります 卓球もあります 夏はやっぱりカレーです バンガローの思い出 オオサンショウウオの回収 www.youtube.com 遊び道具もあります 前回のとおり、こちらのアスレチックも凄く充実していますが、それだけではないんです。 竹馬やフリスビーなど、遊び道具の無料レンタルもありました。 マチ君がフリスビーをおいかけ、ムラ君が竹馬にチャレンジしています。 卓球もあります 体育館的な場所があり、そちらにはブロックで作られたガリバー君もいました。 レ〇ランドもびっくりです。 そこに卓球台があり、夜は卓球も楽しみました。 白熱していると、おおおおおお！ なんだか騒がしくなってきた。 なんと知らない子供たちも遊びだし入り乱れました。
遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日イオンシネマみなとみらいで鑑賞した映画「フォレスト・ガンプ 一期一会」について感想を書かせて頂きます。 一週間限定のリバイバル上映ということで、時間を見つけて滑り込んできました😀 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 以下は、Copilotに書いてもらった文です🙂 【『フォレスト・ガンプ／一期一会』は、トム・ハンクス主演の感動的なヒューマンドラマです。以下に、映画の内容をネタバレありでまとめます。 - あらすじ** 物語は、アラバマ州のバス停に座るフォレスト・ガンプ（トム・ハンクス）が、通りすがりの人々に自分の人生を語るところから始まります。フォレストは知能指数が低く、背骨が曲がっているため脚装具をつけていましたが、母親（サリー・フィールド）の愛情と支えで普通の学校に通い
0-1○間違った自己紹介 低収入のみなさんコニャニャチワ！（※1） いやいや、まじめにやろう、こんにちは。私の名前は Mikhail Sorge（※2）。どこにでもいるライトノベルが大好きなごく普通のCaucasianだ……ああ、このフレーズ！ 一生に一度でいいから使ってみたかったんだ、〈ごくごく普通の～〉とか〈どこにでもいる平凡な～〉とか、漫画やアニメやライトノベルの主人公の名前にしばしば冠される［どこまでも日本的な、どこまでもライトノベル的な］修飾節を。まさか自分の文章でこのフレーズを使うことができる日が来るとは思っていなかった。つまり、この瞬間、ごくごく限定的な側面において、私は私の最も尊敬する［ぶん殴りたいほど愛おしい］キャラクターである、高坂京介（※3）氏に肩を並べたと言えなくもない。 俺（ルビ：おれ）の名前は、高坂京介（ルビ：こうさかきょうすけ）。近所の高校に通う十七歳。 自分
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
七夕イベント - 合格医学部の日記
映画フォレスト・ガンプより「うちに帰りたい」 - ぼったくりに負けない
間違ったライトノベルの書き方 ／ 間違った序章｜Mikhail Sorge