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南野陽子 ベストテンの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【芸能】山本淳一、ジャニーズ退所後に一般企業に就職するも「光GENJIの肩書なんて全然通用しなかった」 [フォーエバー★]

    0001フォーエバー ★2023/03/17(金) 17:18:07.04ID:IH6YABAM9 3/17(金) 16:01配信 週刊女性PRIME 当時の光GENJIのきらめきは空前絶後 山本は謙遜するが、当時の光GENJIのきらめきは空前絶後だった。「ジャニーズ史上、No.1の瞬間最大風速」の呼び声は、いまだに高い。当然、ジャニーズ首脳陣からの厚き薫陶を山本も受けている。 「光GENJIの解散後、海外ロケの仕事で、1人でパリ経由でサハラ砂漠に向かっているときのことでした。ド・ゴール空港を歩いていると、パリに旅行に来ていたメリー(喜多川)さんと森光子さんにばったりお会いしたんです。『淳一!』ってメリーさんに抱きしめられて、森さんには『はい、お小遣い』って、フラン札を何枚か握らせられました。僕はパリには滞在しないんですって伝えたのに(笑)。 同じく海外ロケで帰国する際、経由地のイギリスの

    • 南野陽子「今、18歳に戻っても乃木坂46には入れません(笑)。今のアイドルは歌もダンスもレベル高くて…」

      南野陽子「今、18歳に戻っても乃木坂46には入れません(笑)。今のアイドルは歌もダンスもレベル高くて…」 ナンノのお嬢様スタイルは乃木坂46を筆頭に令和の今もアイドルの理想形の1つとして受け継がれている。5月に出演した『超・乃木坂スター誕生!」(日本テレビ)では、その乃木坂46と代表曲の「吐息でネット」をコラボした。もし18歳に戻れるとしたらまたアイドルをやってみたいか、最後に訊いてみた。 「私自身はいろんなことに挑戦させてもらって学ぶことが多かったので、またやってみたいなという気持ちもありますけれども、スキルがないので乃木坂さんには入れません(笑)。今のアイドルさんは歌もダンスも目指すレベルが高くて、グループのなかで競争もあるから大変ですよね。 そう考えると、当時の映像とかを観ながら『あの頃はこうだったよね』っていう話をしている方が楽しいかな。つい先日、『ベストテン』での歌唱シーンを収め

        南野陽子「今、18歳に戻っても乃木坂46には入れません(笑)。今のアイドルは歌もダンスもレベル高くて…」
      • 南野陽子が久々グラビア復帰 元夫との気になる関係を聞いた | 週刊文春 電子版

        女優の南野陽子(57)が久しぶりに雑誌のグラビアページを彩った。 登場したのは「週刊ポスト」(6月17日発売号)。変わらぬ美貌を披露し、惜しみなく肌も見せた。インタビューでは往年の歌番組「ザ・ベストテン」のことを振り返っている。 〈憧れの番組ですから、『悲しみモニュメント』(86年)で初めてベストテン入りしたときはすごく緊張しました〉

          南野陽子が久々グラビア復帰 元夫との気になる関係を聞いた | 週刊文春 電子版
        • デビュー39年目の南野陽子「老化も隠すことなく」 18歳から大切にしてきた“プロとしての誇り”

          “ナンノ”の愛称で親しまれ、来年デビュー40周年を迎える歌手で俳優の南野陽子が今月26日、映像作品『南野陽子 ザ・ベストテン Collection』をリリースする。ブレークのきっかけとなったフジテレビ系連続ドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』出演時のあどけない初登場シーンや、歌唱中に歌詞を忘れてしまったアクシデントなど、TBS系『ザ・ベストテン』の全出演シーンが収録された。今年は39年目。“サンキュー(=39)の年”と題し、「ファンに感謝を届けていきたい」と話す南野が、ENCOUNTでベストテン時代の思い出を振り返った。 “ナンノ”の愛称で親しまれ、来年デビュー40周年を迎える歌手で俳優の南野陽子が今月26日、映像作品『南野陽子 ザ・ベストテン Collection』をリリースする。ブレークのきっかけとなったフジテレビ系連続ドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』出演時のあどけない

            デビュー39年目の南野陽子「老化も隠すことなく」 18歳から大切にしてきた“プロとしての誇り”
          • 歌詞を忘れたことも… 南野陽子さんが明かす「ザ・ベストテン」秘話 | 毎日新聞

            人気歌番組「ザ・ベストテン」と共に歩んだ歌手活動を振り返る南野陽子さん=東京都港区で2024年6月14日、長谷川直亮撮影 かつて視聴率40%を超えた歌番組「ザ・ベストテン」(1978~89年)。生放送ならではの数々のハプニングは伝説として語り継がれている。俳優の南野陽子さん(57)がアイドル歌手として出演した際に歌詞を忘れたのも、ファンには忘れられない“事件”だろう。30年以上たった今、番組と共に歩んだ歌手人生を振り返った。 憧れの番組 妥協なしのライブ感 「ザ・ベストテン」は、レコードやCDの売り上げ、ラジオ放送のリクエストなどをTBSが独自に集計。ランキングをまとめ、毎週10位から1位に入った歌手が生放送で歌唱した。長らく司会を務めた黒柳徹子さんと久米宏さんの軽妙なトークも相まって、80年代には視聴率40%超を記録した。 「生放送の音楽番組はどのテレビ局にもありましたが、ベストテンは背

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