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原田和典の検索結果1 - 25 件 / 25件

  • “「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代”特集 朝ドラを音楽的な視点から考察 『ミュージック・マガジン4月号』発売 - amass

    『ミュージック・マガジン4月号』の特集は“「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代”。朝ドラ『ブギウギ』を、その背景まで含めて音楽的な視点から考察。もうひとつの特集は「ポルトガル音楽とエレクトロ・シーン」。リスボンを中心に起こる音楽的スパークの源を、エレクトロ・ミュージックを軸に解き明かしていく。3月19日発売 ■『ミュージック・マガジン2024年4月号』 3/19発売 ¥930 税込 A5判208ページ/2024年4月1日発行[雑誌08479-4] <内容> 【特集】 「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代 戦前/戦後にかけて一世を風靡し、“ブギの女王”と呼ばれた歌手=笠置シヅ子をモデルにした、NHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」が終盤を迎えている。ヒロインの趣里によって「東京ブギウギ」「ラッパと娘」「買い物ブギ」など、笠置シヅ子の代表曲が生き生きとステージで再現される歌唱シーンや、服部良一や淡谷のり子な

      “「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代”特集 朝ドラを音楽的な視点から考察 『ミュージック・マガジン4月号』発売 - amass
    • ミュージック・マガジン2024年1月号

      ミュージック・マガジン 2024年1月号 A5判256ページ/2024年1月1日発行[雑誌08479-1] 【特集】 ベスト・アルバム2023 毎年1月号恒例の年間ベスト・アルバム特集です。相次いだミュージシャンの訃報、理不尽な虐殺・紛争、横暴な政治、止まらない物価上昇…と悲しみ、怒りに明け暮れた1年でした。ですが、この状況を抜け出す術もきっとどこかにあるはずです。2023年に生まれた多くの名作の中にもそのヒントがあることでしょう。だからこそ我々は今日もレコードに針を落とし、再生ボタンを押すのではないでしょうか。2024年が多くの人にとっていい時代になることを切に願います。なお、今回からジャンル別ベストに「ポップ」を新設しています。 ■ ロック[アメリカ/カナダ]ベスト10(岡村詩野×萩原健太×渡辺亨) ■ ロック[イギリス/オーストラリア]ベスト10(大鷹俊一×小林祥晴×油納将志) ■

        ミュージック・マガジン2024年1月号
      • 特集 70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編 | ブルース&ソウル・レコーズ

        ソウル入門特集[70年代編]の第3弾は、「ファンク編」です。昨年最新作を発表したアイズリー・ブラザーズや、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、アース・ウィンド&ファイア、Pファンク(パーラメント/ファンカデリック)など、現在も大きな影響を与え続けているアーティストたちと、彼らの代表作を紹介します。 ★ WE NEED THE FUNK ファンクとは…[濱田廣也] ★ 70sファンク・グレイツ[有賀竜裕/小出 斉/妹尾みえ/林 剛/原田和典/平野孝則/森田 創/濱田廣也] ◯アイズリー・ブラザーズ ◯スライ&ザ・ファミリー・ストーン ◯グラハム・セントラル・ステイション ◯アース・ウィンド&ファイア ◯オハイオ・プレイヤーズ ◯ジェイムズ・ブラウン/JBズ ◯パーラメント/ファンカデリック(Pファンク) ◯ブーツィ・コリンズ(ブーツィーズ・ラバー・バンド) ◯クール&ザ・ギャング ◯ウォー ◯

          特集 70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編 | ブルース&ソウル・レコーズ
        • 穂志もえか、『SHOGUN 将軍』“藤様”役で世界が注目も「正直なところ…実感があまりありません」 | WEBザテレビジョン

          穂志もえかにインタビューを行った撮影=永田正雄 真田広之が主演&プロデュースを務め、ハリウッドの制作陣が手掛けたドラマ「SHOGUN 将軍」(ディズニープラスのスターで全話独占配信中)の第10話「夢の中の夢」が4月23日に配信され、壮大な“ハリウッド版戦国ドラマ”がフィナーレを迎えた。同作は主人公・吉井虎永役の真田や樫木藪重役の浅野忠信ら世界を股に掛けて活躍する名優はもちろんのこと、“日本人は日本人キャストが演じる”など、「正しく日本を描く」という旗印の下、国内外のキャスト・スタッフが力を合わせて作られた壮大な戦国スペクタクル。レビューサイトの「IMDb」や映画批評サイト「Rotten Tomatoes」でも軒並み高評価を受けており、優れたドラマを表彰する「エミー賞」各賞に推す声も多い。WEBザテレビジョンでは、今作の演技で特に海外から大きな注目を集めた、誇り高き女性“藤様”こと宇佐見藤を

            穂志もえか、『SHOGUN 将軍』“藤様”役で世界が注目も「正直なところ…実感があまりありません」 | WEBザテレビジョン
          • ミュージック・マガジン2023年8月号:株式会社ミュージック・マガジン

            【特集】 韓国音楽の現在 躍進を続けている韓国の音楽シーン。その勢いはメインストリームのK-POPだけにとどまらず、インディ・ロック、ヒップホップ、ダンス・ミュージックなど、あらゆるジャンルの韓国大衆音楽が今、世界中で注目を集めている。そんな韓国から彗星の如く現れた5人組グループ、NewJeans。2nd EP ‘Get Up’ のリリースを控える彼女たちを筆頭に、グローバルな規模で進化を遂げている韓国音楽の現在を紐解く。 NewJeansの魅力(セメントTHING) 250(イオゴン)インタヴュー(大石始) 韓国音楽の現在<概論1>K-POP第4世代(まつもとたくお) 韓国音楽の現在<概論2>ヒットの傾向とインディ/オルタナティヴの多様化から見た韓国大衆音楽(山本大地) 韓国音楽の現在がわかる77枚(内畑美里、大石始、山本大地、加藤直子、セメントTHING、野田奈々恵、パンス、万能初歩、

            • 特集「70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編」 『ブルース&ソウル・レコーズ No.174』発売 - amass

              ソウル入門特集「70年代編」の第3弾は「ファンク編」。10月25日発売の『ブルース&ソウル・レコーズ No.174』の特集は「70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編」。アイズリー・ブラザーズや、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、アース・ウィンド&ファイア、Pファンク(パーラメント/ファンカデリック)など、現在も大きな影響を与え続けているアーティストたちと、彼らの代表作を紹介します。 以下はページサンプル ■『ブルース&ソウル・レコーズ No.174 特集 70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編』 10/25(水)発売 <内容> ★ WE NEED THE FUNK ファンクとは…[濱田廣也] ★ 70sファンク・グレイツ[有賀竜裕/小出 斉/妹尾みえ/林 剛/原田和典/平野孝則/森田 創/濱田廣也] ◯アイズリー・ブラザーズ ◯スライ&ザ・ファミリー・ストーン ◯グラハ

                特集「70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編」 『ブルース&ソウル・レコーズ No.174』発売 - amass
              • 水樹奈々、日本を代表する“声のスペシャリスト”が突き進む声優アーティストの最前線(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース

                マーベル・スタジオの最新作映画「マーベルズ」が11月10日に全国公開された。“アベンジャーズ最強ヒーロー”キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース(ブリー・ラーソン)の日本版声優を務めるのは水樹奈々。過去作「キャプテン・マーベル」や「アベンジャーズ/エンドゲーム」でも同役の声を務めており、“キャプテン・マーベル=水樹”というイメージも定着した感がある。この「マーベルズ」では、キャプテン・マーベルを家族のように慕うエージェントのモニカ・ランボー(テヨナ・パリス)、憧れのあまり部屋の壁にキャプテン・マーベルのポートレートやイラストを張りまくる高校生のミズ・マーベル/カマラ・カーン(イマン・ヴェラーニ)とのチームワークも見どころだ。まだ見ていない状態でも、「突如として発生した、パワーを発動した瞬間に他の人がいた場所と瞬時に入れ替わるという謎の現象」「キャプテン・マーベルの“ある過去”を憎み復

                  水樹奈々、日本を代表する“声のスペシャリスト”が突き進む声優アーティストの最前線(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース
                • 齋藤飛鳥、国民的アイドルから唯一無二の俳優へ“おひとりさま”で突き進む“これから”の道 | WEBザテレビジョン

                  齋藤飛鳥※2023年ザテレビジョン撮影 佐々木蔵之介が主演を務めるドラマ「マイホームヒーロー」(MBS:毎週火曜夜0:59-1:29、TBS:毎週火曜夜1:28-1:58/ディズニープラスにて配信)が10月24日にスタートし、初回は第1話、第2話が一挙放送・配信された。同ドラマは、2017年より「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の同名コミックを実写化したノンストップファミリーサスペンス。ある日、娘の零花(齋藤飛鳥)を守るために、その彼氏を殺して“殺人犯”になった平凡なサラリーマン・鳥栖哲雄(佐々木)が、推理小説で培った持ち前の知識と家族愛を武器に冷徹で残忍な闇社会の犯罪組織と闘っていく姿を描く。今回は音楽をはじめ幅広いエンタメに精通するフリージャーナリスト・原田和典氏が、同作に出演する齋藤について独自の視点で魅力を紹介する。 アニメ化に続いて実写ドラマ&映画化 既にアニメ化されている今作

                    齋藤飛鳥、国民的アイドルから唯一無二の俳優へ“おひとりさま”で突き進む“これから”の道 | WEBザテレビジョン
                  • サザンオールスターズが“Relay〜杜の詩”で訴えかけるものとは? 坂本龍一の思いも受け止めた新曲に耳を傾けて | Mikiki by TOWER RECORDS

                    〈茅ヶ崎ライブ2023〉を目前に、3ヶ月連続配信のフィナーレを飾る新曲“Relay〜杜の詩”をリリースしたサザンオールスターズ。この夏に発表した“盆ギリ恋歌”、“歌えニッポンの空”はともに話題となり、デビュー45周年という節目をバンド自らで大いに盛り上げてみせた。 そんな盛り上げ上手なサザンから届いた新曲“Relay〜杜の詩”は、前述した2曲から一変、東京は神宮外苑の再開発問題をきっかけに書かれたメッセージソングとなっている。2023年の夏を締めくくる上で、なぜ桑田佳祐はこの曲を書いたのか? 音楽ジャーナリストの原田和典が考察する。 *Mikiki編集部 歌詞に込められた〈普遍的な人々の思い〉 ひときわ暑く長く、まるでサバイバルゲームの様相を呈していた今年の夏に届いた清涼剤こそサザンオールスターズのデビュー45周年を記念した連続配信リリースの数々だった。〈故郷/ふるさと〉を共通のキーワード

                      サザンオールスターズが“Relay〜杜の詩”で訴えかけるものとは? 坂本龍一の思いも受け止めた新曲に耳を傾けて | Mikiki by TOWER RECORDS
                    • ミュージック・マガジン2024年2月号

                      ミュージック・マガジン 2024年2月号 A5判208ページ/2024年2月1日発行[雑誌08479-2] 【特集】 ZAZEN BOYS 2012年の前作『すとーりーず』は本誌の年間ベスト・アルバムのロック[日本]部門で1位を獲得。あれから12年の歳月が経過し、ナンバーガールの再結成なども経て、ZAZEN BOYSがついに新作アルバム『らんど』を完成させた。“冷凍都市”をさまよい続ける、向井秀徳がいま考えることとは。 ■ 向井秀徳ロング・インタヴュー〜この世は嘘だらけですよ。それも含めて人間でしょう(近藤康太郎) ■ 向井秀徳は今もまだ深夜に冷凍都市をさまよっている(岡村詩野) ■ ZAZEN BOYSディスク・ガイド(小野島大、和田信一郎、渡辺裕也) ■ 絶対に素通りできないライヴ・アルバム/企画作品(小山守) ■ ナンバーガールから振り返る向井秀徳ワークス(金子厚武) ■ 今こそ知り

                        ミュージック・マガジン2024年2月号
                      • クロス・レヴュー 2024年8月号|ミュージック・マガジン

                        「クロス・レヴューはミュージック・マガジンの重心を支える背骨みたいな存在だ。この雑誌は毎月発売されるレコードを幅広く取り上げ、できるだけ厳しく批評し、しかもその批評性を持続していくことで音楽の長い流れをしっかりと捉えるのを役目と心得ているが、その役目を集中的に象徴してきたのがクロス・レヴューの欄なのだと思う」――中村とうよう ミュージック・マガジン増刊『クロス・レヴュー 1981-1989』に掲載された序文から『ミュージック・マガジン』誌上で1981年から続く、注目アルバム7枚について毎月4人が批評して10点満点で採点するコーナー、“クロス・レヴュー”のWEB公開を始めます。評者それぞれの聴き方の違いを楽しんでいただくもので、アルバムの絶対評価を示すものではありません。より充実した音楽生活を送っていただくきっかけの一つにしていただければ幸いです。 今月の評者は以下の4名です。 川口真紀 音

                          クロス・レヴュー 2024年8月号|ミュージック・マガジン
                        • グラドル「石井ひなこ」の最新イメージが発売。「初めて出したおでこに、大人っぽさを感じてね」 | media-iz メディア・アイズ

                          タグ @JAM斎藤恭代持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~指原莉乃推しが武道館いってくれたら死ぬ撮影会文友社文友舎文音斉藤由貴斉藤聖奈斎藤久志料理折戸愛彩新メンバー新世代香港映画特集2023新井妃菜乃新井萌花新人公演新倉聖菜新宿FATE新宿K’s cinema新宿シネマカリテ新川優愛持田千妃来手羽先センセーション新春成田洋一愛&pacchi愛しのショコラ愛に奉仕せよ愛のこむらがえり愛のまざなしを愛沢えみり戌丸凛々子成れの果て成瀬せな成田凌成田結美手紙と線路と小さな奇跡戦場記者戦雲戸塚こはる戸塚咲季戸奈あゆみ戸田れい戸田真琴戸田菜穂手塚治虫手塚眞新恵みどり新曲悪魔の追跡明け方の若者たち日活日野アリス日野麻衣日高優月日髙麻鈴早坂まりな早川雪乃早瀬ゆい早見あかり早見紗英明日の食卓日本一かわいい高一星の子星よ女王に堕つ星れいら星名美怜星名莉菜星奈杏海星守歩姫星川沙羅星川薫星野風香日比美思日本

                          • レコード・コレクターズ 2024年8月号

                            レコード・コレクターズ 2024年8月号 A5判224ページ/2024年8月1日発行[雑誌19637-8] 【特集】 ポップ史を塗りかえた1984年をふり返る 今から40年前の1984年にはこの時代を象徴する作品が数多く生まれました。シンセサイザーや新たな機材の普及で独特の音響が生み出され、新進アーティストからヴェテランまでが、80年代の空気を反映したサウンドを刻んでいます。エイティーズ・サウンドの再評価もかなり進んだ昨今ですが、改めてこの年の洋楽の重要作をまとめてご紹介します。 ■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の138枚(青山陽一、赤岩和美、赤尾美香、池上尚志、石川真男、出田圭、大鷹俊一、奥村裕司、金澤寿和、ガモウユウイチ、小山守、サエキけんぞう、柴崎祐二、杉原徹彦、武田昭彦、立川芳雄、鳥居真道、行川和彦、能地祐子、萩原健太、林剛、舩曳将仁、松井巧、松永良平、村尾泰郎、安田謙一、山﨑智

                              レコード・コレクターズ 2024年8月号
                            • 音楽ライターが選ぶ2023年ベスト邦楽ソングは? 16名のプレイリストがTOWER RECORDS MUSICで公開 | Mikiki by TOWER RECORDS

                              2023年も終わりが近づき、音楽メディアやリスナーによる年間ベストが多数発表されています。今回は、2022年と同様、Mikikiの邦楽関連の記事に執筆などで携わってもらった音楽ライターのみなさんへ依頼して、TOWER RECORDS MUSICのプレイリスト〈マイベスト邦楽ソング2023〉を選曲してもらいました。プロ目線も個人的な感覚も反映された、それぞれ異なる視点から捉えた〈2023年の邦楽〉が見えてくると思います。 ご協力いただいたのは、和田信一郎(s.h.i.)さん、蜂須賀ちなみさん、天野史彬さん、長谷川誠さん、照沼健太さん、松永良平さん、小池直也さん、柴崎祐二さん、坂井彩花さん、原田和典さん、月の人さん、桑原シローさん、金子厚武さん、最込舜一さん、アボかどさん、Z11さんの16名です(掲載は順不同)。 ★2023年末特別企画の記事一覧はこちら 哀悼、微睡、躍動 selected b

                                音楽ライターが選ぶ2023年ベスト邦楽ソングは? 16名のプレイリストがTOWER RECORDS MUSICで公開 | Mikiki by TOWER RECORDS
                              • 特集はフュージョン・ベスト100 洋楽編/ジューダス・プリースト/UKニュー・ウェイヴ・クラブ・シーン 『レコード・コレクターズ5月号』発売 - amass

                                『レコード・コレクターズ5月号』の特集は「フュージョン・ベスト100 洋楽編」。1969年〜89年の作品の中から1〜100位を決定。また「ジューダス・プリースト」特集も。半世紀に及ぶキャリアを振り返ります。さらに特集「ヴィサージとUKニュー・ウェイヴ・クラブ・シーンの夜明け」も。4月15日発売 ■『レコード・コレクターズ 2024年5月号』 4/15発売 ¥930 税込 A5判228ページ/2024年5月1日発行[雑誌19637-5] <内容> 【特集】 フュージョン・ベスト100 洋楽編 1960年代の終わり頃からジャズ・シーンで顕著になってきた、同時代のロックや黒人音楽、ブラジル音楽などを取り入れる動きは、70〜80年代を通してフュージョンという大きな流れになりました。その後もヒップホップやダンス・ミュージックにサンプリングされたり、その影響は根強いものがありましたが、近年、また違った

                                  特集はフュージョン・ベスト100 洋楽編/ジューダス・プリースト/UKニュー・ウェイヴ・クラブ・シーン 『レコード・コレクターズ5月号』発売 - amass
                                • ネクストブレイク女優・鳴海唯とは?「どうする家康」で“徳川四天王”の娘を快演 阿部寛主演作でも堂々たる演技 | WEBザテレビジョン

                                  芸能ニュース ドラマ ネクストブレイク女優・鳴海唯とは?「どうする家康」で“徳川四天王”の娘を快演 阿部寛主演作でも堂々たる演技 鳴海唯※2022年ザテレビジョン撮影 2023年に放送された大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合ほか)で“本多忠勝の娘”を好演したことも記憶に新しい若手俳優の鳴海唯が、1月23日(火)よりスタートするドラマ「Eye Love You」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系※初回は夜10:00-11:12)にレギュラー出演する。阿部寛が主演を務め2023年に地上波放送されたドラマ「すべて忘れてしまから」でも堂々たる演技を見せていた鳴海だが、彼女にとって「Eye Love You」が初の民放GP帯連続ドラマレギュラーで、主人公・侑里(二階堂ふみ)が経営するチョコレートショップ「Dolce & Chocolat.」の広報担当・仁科明日香を演じる。さらに、2月2

                                    ネクストブレイク女優・鳴海唯とは?「どうする家康」で“徳川四天王”の娘を快演 阿部寛主演作でも堂々たる演技 | WEBザテレビジョン
                                  • 特集 ブルースCDコレクション[リイシュー/発掘音源編] | ブルース&ソウル・レコーズ

                                    近年入手困難盤も増えてきたブルースCD。ベストセラーとなったロバート・ジョンスンの『コンプリート・レコーディングス』(1990年)を筆頭に、主に90年代のブルース熱以降に登場したCDコンピレーションから、リイシュー/発掘音源を収録した名編集盤を140タイトル以上ピックアップして紹介します。 入門盤に最適なものから、コレクター垂涎のレア音源集、CDで初めて世に出た未発表ライヴ、などなど、ブルース・ファンの間で話題となり、国内外で高く評価されたブルースCDのカタログとしてもお楽しみください。 [Chapter 1] 戦前ブルース [Chapter 2] アーバン・ブルース [Chapter 3] ダウン・ホーム・ブルース [Chapter 4] ブルース・リヴァイヴァル [Chapter 5] ブルースをもっと ★ ブルース・リイシューCD わたしが選ぶ3枚 ◯秋元伸哉(disk union)

                                      特集 ブルースCDコレクション[リイシュー/発掘音源編] | ブルース&ソウル・レコーズ
                                    • 新旧スターに影響を与えた“伝説のバンド”ビーチ・ボーイズの壮大な歴史…確執を乗り越えた“家族の絆”に乾杯(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース

                                      “伝説のバンド”ビーチ・ボーイズの新ドキュメンタリー作品「ビーチ・ボーイズ:ポップ・ミュージック・レボリューション」が、5月24日に配信された。ビーチ・ボーイズは、1961年に兄弟や親族、友人らと共にアメリカ・カリフォルニア州ホーソーンで結成されたバンド。今作では家族で結成されたつつましい始まりからバンドの壮大な歴史を振り返るとともに、初公開の記録映像やバンドメンバーと音楽業界の大物たちの新たなインタビューを収録。何世代にもわたってファンを引きつけてやまない彼らの魅力を存分に堪能できる作品となっている。そこで今回は、音楽をはじめ幅広いエンタメに精通するフリージャーナリスト・原田和典氏が、当ドキュメンタリー、そしてビーチ・ボーイズの魅力を独自の視点で解説する。(以下、ネタバレがあります) 【写真】若い!今も色あせない魅力を放つビーチ・ボーイズの過去 ■後世に名を残すビーチ・ボーイズの音楽性

                                        新旧スターに影響を与えた“伝説のバンド”ビーチ・ボーイズの壮大な歴史…確執を乗り越えた“家族の絆”に乾杯(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース
                                      • ECM Records DSD初配信! 試聴会レポート(絵と文:牧野良幸) | | moraトピックス

                                        タワーレコード渋谷店で行われた試聴会の様子。(イラスト:牧野良幸) 今年のオーディオ界もはや3か月が過ぎようとしているが、これまでの一番の話題はタワーレコードがECMのアルバムを初めてSACDハイブリッド化したことだろう。それもジャズ史に残る名盤、キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』、チック・コリア『リターン・トゥ・フォーエヴァー』、パット・メセニー『ブライト・サイズ・ライフ』なのだから話題になった。 ECMは創始者のマンフレート・アイヒャーの音に対するこだわりで有名だ。その証拠に今までリリースされたCDは今日までリマスターもされずにきた。よほどCDの音に自信があるのだろう。 しかしそんなECMも2015年からハイレゾ配信に乗り出したのである。たくさんのアルバムがハイレゾ化された。今回SACD化された3タイトルもハイレゾで配信される。それもFLACだけでなく、SACDと同等のDSD

                                          ECM Records DSD初配信! 試聴会レポート(絵と文:牧野良幸) | | moraトピックス
                                        • ハイレグプリンセス「林田百加」が、リアルプリンセスに! セーラーハイレグ、ウエディングハイレグを披露 | media-iz メディア・アイズ

                                          タグ @JAM新メンバー推しが武道館いってくれたら死ぬ撮影会文友社文友舎文音斉藤由貴斉藤聖奈斎藤久志斎藤恭代料理新世代香港映画特集2023持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~新井妃菜乃新井萌花新人公演新倉聖菜新宿FATE新宿K’s cinema新宿シネマカリテ新川優愛新恵みどり新春指原莉乃持田千妃来新木優子戦場記者愛に奉仕せよ愛のこむらがえり愛のまざなしを愛沢えみり戌丸凛々子成れの果て成瀬せな成田凌成田洋一成田結美戦雲折戸愛彩戸塚こはる戸塚咲季戸奈あゆみ戸田れい戸田真琴戸田菜穂手塚治虫手塚眞手紙と線路と小さな奇跡手羽先センセーション新曲新木優海愛&pacchi明日の食卓日野麻衣日高優月日髙麻鈴早坂まりな早川雪乃早瀬ゆい早見あかり早見紗英旬撮GIRL明け方の若者たち星の子日活星よ女王に堕つ星れいら星名美怜星名莉菜星奈杏海星守歩姫星川沙羅星川薫星野風香映像配信日野アリス日比美思新木場日テ

                                          • ハイレグクイーン「林田百加」、初の撮りおろしカレンダーを発売。「ハイレグを着て、かっこよく決まっている姿を見てほしい」 | media-iz メディア・アイズ

                                            タグ @JAM新メンバー推しが武道館いってくれたら死ぬ撮影会文友社文友舎文音斉藤由貴斉藤聖奈斎藤久志斎藤恭代料理新世代香港映画特集2023持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~新井妃菜乃新井萌花新人公演新倉聖菜新宿FATE新宿K’s cinema新宿シネマカリテ新川優愛新恵みどり新春指原莉乃持田千妃来新木優子戦場記者愛に奉仕せよ愛のこむらがえり愛のまざなしを愛沢えみり戌丸凛々子成れの果て成瀬せな成田凌成田洋一成田結美戦雲折戸愛彩戸塚こはる戸塚咲季戸奈あゆみ戸田れい戸田真琴戸田菜穂手塚治虫手塚眞手紙と線路と小さな奇跡手羽先センセーション新曲新木優海愛&pacchi明日の食卓日野麻衣日高優月日髙麻鈴早坂まりな早川雪乃早瀬ゆい早見あかり早見紗英旬撮GIRL明け方の若者たち星の子日活星よ女王に堕つ星れいら星名美怜星名莉菜星奈杏海星守歩姫星川沙羅星川薫星野風香映像配信日野アリス日比美思新木場日テ

                                            • 川口春奈、演技もモデルもバラエティーも“振り切って”パワフルにこなす希有な国民的女優 | WEBザテレビジョン

                                              川口春奈※2023年ザテレビジョン撮影 火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く、ディズニー&ピクサー最新作「マイ・エレメント」が11月1日に配信された。同作は世界興収732億円を突破するヒットを記録し、日本でも興行収入26.7億円を突破(1ドル148.72円換算/Box Office Mojo調べ)。日本版声優を務めた川口春奈、玉森裕太らの演技も注目を集めた。今回は初めての声優挑戦ながら“火のエレメント”エンバーという難しいキャラクターを演じた川口の魅力について、音楽をはじめ幅広いエンタメに精通するフリージャーナリスト・原田和典氏が紹介する。(以下、ネタバレを含みます) 手掛けたのはピクサー作品でもおなじみのピーター・ソーン監督 数多くのピクサー作品に携わってきたピーター・ソーン監督が、「もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、

                                                川口春奈、演技もモデルもバラエティーも“振り切って”パワフルにこなす希有な国民的女優 | WEBザテレビジョン
                                              • 特集「2000年代 Jポップ・ベスト・ソングス100」 『ミュージック・マガジン8月号』発売 - amass

                                                『ミュージック・マガジン8月号』の特集は「2000年代 Jポップ・ベスト・ソングス100」。今月号から2号連続で、本誌のライター投票による、2000年代、2010年代のベスト・ソングス100を決定。まずは00年代編。もうひとつの特集は「長谷川白紙」。7月20日発売 ■『ミュージック・マガジン2024年8月号』 7/20発売 ¥930 税込 A5判208ページ/2024年8月1日発行[雑誌08479-8] <内容> 【特集】 2000年代 Jポップ・ベスト・ソングス100 「昭和歌謡ベスト・ソングス100[1970年代編/1980年代編]」(2021年7、8月号)、「1990年代Jポップ・ベスト・ソングス100」(2022年10月号)に続いて、今月号から2号連続で、本誌のライター投票による、2000年代、2010年代のベスト・ソングス100を決定します。まずは00年代編。昨今、再評価の機運も

                                                  特集「2000年代 Jポップ・ベスト・ソングス100」 『ミュージック・マガジン8月号』発売 - amass
                                                • HIROMI ~SOLO~|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                                                  原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO 11月17日と18日の二日間にわたって、上原ひろみの2デイズ公演が開催されました。怪我のために来日不能となったイリアーヌ・イリアスのピンチヒッターとして、急遽決定したソロ・ピアノによるプログラムです。4人組の新プロジェクト"Hiromi's Sonicwonder"ではエレクトリック・キーボードも駆使した音作りで楽しませてくれる上原ひろみですが、ブルーノート東京におけるパフォーマンスは"アコースティック・ピアノによる独奏の魅力"を、これでもかと伝えてくれるものでした。 開演時間になると同時に、男性の声による、なんとも渋く、粋な場内アナウンスが耳に届きました。大ヒット・アニメ映画『BLUE GIANT』をご覧になった方ならニヤリとするに違いない言葉も散りばめられていて、一気に会場の空気が和みます。万雷の拍手を受けて上原ひろみが登場し

                                                  • PAT METHENY / Dream Box Solo Tour @Blue Note Tokyo|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                                                    2024 1.30 tue., 1.31 wed., 2.1 thu., 2.2 fri., 2.3 sat., 2.4 sun. PAT METHENY / Dream Box Solo Tour @Blue Note Tokyo artist PAT METHENY 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO 大反響を呼んでいるパット・メセニーのブルーノート東京ロングラン公演も、いよいよ後半戦です。ロン・カーター(ベース)、ジョー・ダイソン(ドラムス)とのトリオによるステージを28日に終え、30日からいよいよ6日間12セットに及ぶ"PAT METHENY Dream Box Solo Tour"の東京ヴァージョンが始まりました。約50年にわたるキャリアを誇るパットですが、ソロによるツアーは今回が初めてとのこと。初日のファースト・セットから、複数のエレクトリック・ギター、

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