並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 48 件 / 48件

新着順 人気順

反転授業の検索結果41 - 48 件 / 48件

  • 休校明け「10のコロナウイルス対策」空間・備品・手指の消毒、飛沫感染防止、ソーシャルディスタンスetc・・  - すくサポキッズ

    6月から休校が解除され、学校が本格的に再開されます。弊社もそれに倣ってオンラインからオフライン授業に切り替えます。大切なお子さまたちをコロナウイルスに感染させないため、室内空間・備品・手指・ソーシャルディスタンス・検温などの措置を講じました。 大変でした。愚痴も少々・・・ 【 目次 】 1.室内と備品の消毒 ① ウイルスが付着しにくい環境をつくる ② 空間の消毒対策 ③ 備品や特定の室内の消毒 ④ 水気を嫌う精密機器の消毒 2.手や指の消毒 3.ソーシャルディスタンス 4.検温 5.会話による飛沫感染への対策 6.オンライン学習への切り替え まとめ コロナウィルスは空気感染と飛沫感染もあり、活性時間(他人を感染させることができる時間)が長いのが特徴です。 「しぶといウイルス」なのです。 このしぶとさに打ち勝つため、室内対策としては、空間と機器の両方を消毒します。 手指の対策は当然で、アルコ

      休校明け「10のコロナウイルス対策」空間・備品・手指の消毒、飛沫感染防止、ソーシャルディスタンスetc・・  - すくサポキッズ
    • スタンフォード式「思いやり瞑想」と思いやりが長寿につながる研究報告

      1977年東京生まれ。東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。その後渡米し、Texas A&M大学哲学修士、スタンフォード大学哲学博士課程修了。同大学哲学部講師として論理学で教鞭をとりながら、スタンフォード・オンラインハイスクールスタートアッププロジェクトに参加。2016年より校長に就任。現職の傍ら、哲学、論理学、リーダーシップの講義活動や、米国、アジアにむけて、教育及び教育関連テクノロジー(EdTech)のコンサルティングにも取り組む。著書に『スタンフォード式 生き抜く力』(ダイヤモンド社)、『脳科学が明かした! 結果が出る最強の勉強法』(光文社)、『全米トップ校が教える自己肯定感の育て方』『脳を活かすスマホ術』(いずれも朝日新聞出版)、『スタンフォード・オンラインハイスクール校長が教える子どもの「考える力を伸ばす」教科書』(大和書房)、『スタンフォードが中高生に教えていること』『「

        スタンフォード式「思いやり瞑想」と思いやりが長寿につながる研究報告
      • 「考える力のある子」の親がしている、たった1つの習慣

        1973年京都市生まれ。96年東京大学経済学部卒業。教育分野を中心に「プレジデントFamily」「ReseMom」「NewsPicks」「『未来の教室』通信」(経済産業省)などさまざまなメディアで取材、執筆を続けている。初の自著『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)はAmazon総合1位、17万部のベストセラーに。ほか著書に『ちょっと気になる子育ての困りごと解決ブック!』(大和書房)がある。 子育てベスト100 ハーバード大、スタンフォード大、シカゴ大……一流研究者の200以上の資料×膨大な取材から厳選した「最も子どものためになること」とは? 最新の知見に基づき、最良の子育て法を収録した『子育てベスト100』から、「子どもに今すぐにでもやってあげたい」ことを紹介します。 バックナンバー一覧 新型コロナウィルスの影響で、世の中が大きく変わりつつある。そんな変化の激しい現代において「子どもに

          「考える力のある子」の親がしている、たった1つの習慣
        • オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について(審議のまとめ)

          オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について (審議のまとめ) 令和5年1月25日 科学技術・学術審議会 情報委員会 オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会 ― 目 次 ― 1.はじめに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 2.オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について ・・・・・・2 (1)今後の大学図書館に求められる教育・研究支援機能や 新たなサービスについて ・・・・・・・3 (2)上記支援機能やサービスを実現するための、情報科学技術及び 「場」としての大学図書館の効果的な活用について ・・・6 (3)上記機能やサービスの実現に求められる人材について ・・・・・・・・8 (4)大学図書館間の効果的な連携について ・・・・・・・・・・・・・・11 3.むすびに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          • ウィズコロナ時代の大学のオンライン授業 〜様々なツールを使った授業設計 | gihyo.jp

            はじめに あけましておめでとうございます。みなさんご存知の通り、昨年3月ごろから世界的に新型コロナウイルスの流行により、これまでとは違う生活が余儀なくされています。 昨年度は全国のほとんどの大学において、春学期はオンラインで授業が実施されることになりました。秋学期も多くの大学が引き続きオンラインで授業を実施しています。私の勤務する京都産業大学においても、秋学期から少しずつ対面の授業が開始されているものの、私の持つ授業はすべてオンラインで実施されています。 オンライン授業、そして、リモートワークとなってこれまでと異なることはたくさんあります。私事ですが緊急事態宣言の最中の5月に第二子が誕生しました。その時点でリモートワークとなっていたため、第一子のとき以上に子育てに参加できたのは良かった点の一つです。 とはいえ、多くのことはこれまでのやり方を踏襲できず、試行錯誤で取り組んでいるところです。こ

              ウィズコロナ時代の大学のオンライン授業 〜様々なツールを使った授業設計 | gihyo.jp
            • 反転学習は本当に効率がいいの?企業研修で効果的な反転授業のやり方を解説

              近年の教育現場で、従来の授業スタイルとは正反対のやり方である「反転授業」が注目を集めています。反転授業とは情報通信技術を活用した新しい教育方法です。一体どのようなものなのでしょうか? 本記事では、反転授業とは何か、反転授業のメリット・課題やその解決策に加え、企業の人材育成での活用事例をご紹介します。ぜひ参考になさってください。 反転授業とは? 反転授業とは、従来の「授業」と「宿題」の役割を全く逆にした授業形態のことを言います。 従来の一般的な学習スタイルは、「授業」を受けて知識をインプットし、授業後に「宿題」を通して知識のアウトプットをするというものがスタンダードでした。それに対し、反転授業とは、授業前にビデオ講義の視聴で知識のインプットを済ませ、授業の演習を通して知識をアウトプットするというスタイルです。 反転授業のメリット では、従来のスタイルを全く逆にすることで、どんなメリットが得ら

                反転学習は本当に効率がいいの?企業研修で効果的な反転授業のやり方を解説
              • スタンフォード式「子どもの正しいほめ方」4つの習慣

                1977年東京生まれ。東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。その後渡米し、Texas A&M大学哲学修士、スタンフォード大学哲学博士課程修了。同大学哲学部講師として論理学で教鞭をとりながら、スタンフォード・オンラインハイスクールスタートアッププロジェクトに参加。2016年より校長に就任。現職の傍ら、哲学、論理学、リーダーシップの講義活動や、米国、アジアにむけて、教育及び教育関連テクノロジー(EdTech)のコンサルティングにも取り組む。著書に『スタンフォード式 生き抜く力』(ダイヤモンド社)、『脳科学が明かした! 結果が出る最強の勉強法』(光文社)、『全米トップ校が教える自己肯定感の育て方』『脳を活かすスマホ術』(いずれも朝日新聞出版)、『スタンフォード・オンラインハイスクール校長が教える子どもの「考える力を伸ばす」教科書』(大和書房)、『スタンフォードが中高生に教えていること』『「

                  スタンフォード式「子どもの正しいほめ方」4つの習慣
                • あの頃どんな授業に出ていたのか? 1990年代後半の学生時代 - ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々

                  昔は大学の授業なんて出てなかったし勉強していなかった→本当なのか? 成績証明書を見直す 文学部に入るとほとんど語学の授業だった 語学くらいは真面目にやらないと卒業できなくなってしまう 講義科目もいろいろあった 心に残っている授業 劇場論 戯曲作品研究 西洋思想史 芸術学 比較文学 印象に残っているが、単位は取れなかった授業 現代思想 西洋音楽史 授業は覚えていないが単位を取っていた授業 人文地理学 日本国憲法 独語学概論 授業に出なくても単位が取れたわけではないが、やっぱり勉強は足りていなかった 昔の大学でも今と変わらないくらい授業に出なければならなかった 出席表もリフレクションペーパーもすでにあった セメスター制より通年評価のほうが良かった面もあるのでは 語学の勉強は昔の学生の方がまじめにやっていたのでは それでもやはり勉強していなかったと思う 文学部生にとっての社会からの重圧は今も変わ

                    あの頃どんな授業に出ていたのか? 1990年代後半の学生時代 - ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々