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  • (追記)ワイ国民民主党支持者、つらい

    なんかもう、つらいのよ。 この1〜2ヶ月間、いやこんな感じを君らに期待したわけじゃないんだけどな、とずっと思ってるよ。 支持してたのは、自民も立憲民主も維新も支持できなかったから、に尽きる。 自民については安倍ちゃん、正確には安倍ちゃんの取り巻きが全く信条にそぐわない方々ばかりだったのでこれは支持できない。 立憲は要所要所で悪くはないが、個人的に立憲周りの人間に散々煮え湯を飲まされてきたので無理。 維新は、「大阪ではバスの運転手なんかが◯◯万も貰っていたんですよ(→維新は改革して引き下げたんです!)」みたいな職業差別丸出しの演説をしてた維新の候補者に出くわしたことがあって、正直ドン引きした。 言いたいことは分からんでもないが、言い方が下手すぎるやろ。 となったときにどこにたどり着くかというと、国民民主にたどり着くのよ。というか、そこにしかたどり着けなかった。 特に気にしていたのは社民党的・

      (追記)ワイ国民民主党支持者、つらい
    • 「嗤い」は「炮烙の刑」を笑う残虐な支配欲|shinshinohara

      私の小さな頃から、どつき漫才というのがあった。ボケる相方をどついて笑いをとるわけだけど、当時、大人たちは「汚い笑い」と言って評価しなかったことを覚えている。強い者が弱い者を一方的に殴ることは弱い者イジメにしか見えないという常識が、当時にはあったのだろう。 私が、弱い者イジメをメジャーなものにしたと最初に感じたのは、ビートたけし氏「スーパージョッキー」の熱湯風呂だった。たけし軍団の人間が、熱湯風呂に叩き落とされてはそれを嗤うという番組。たけし氏という支配者が、たけし軍団という非支配者を熱湯で苦しめ、それを嗤うという内容だった。 その様子は、ある中国の故事を思い起こさせた。中国歴代の中でも悪王として名高い紂王は、妲己という女性と共に「炮烙の刑」を楽しんだという。燃え盛る炎の上に油を塗った銅の柱を渡し、滑って焼け死ぬのを、二人で笑い転げて見ていたという。熱湯風呂は、いわば現代の「炮烙の刑」だった

        「嗤い」は「炮烙の刑」を笑う残虐な支配欲|shinshinohara
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