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  • 第795回:「型式指定申請の不正」における一番の問題点は何か、元トヨタのチーフエンジニアが語る 【エディターから一言】 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

      第795回:「型式指定申請の不正」における一番の問題点は何か、元トヨタのチーフエンジニアが語る 【エディターから一言】 - webCG
    • フォードがかつての名車「カプリ」をEVにて蘇らせる。車体はVW IDシリーズと共通、アメ車というよりは仏車のようなオシャレなルックスに

      なぜアメリカ人大好きなSUVにしなかったのかはちょっとナゾ さて、フォードが新型カプリを発表。 このカプリは1960年代後半から1980年代半ばにかけて販売されていたファストバッククーペで、いったん販売終了となったのち、今回「リバイバル」を果たしたということに(欧州の一部地域では”ユーロマスタング”を名乗っていた)。 なお、新型カプリはピュアエレクトリックパワートレーンを採用していますが、フォルクスワーゲンID.4 / ID.5と車体やパワートレーンを共有していると報じられており、よってスペックはID.4 / ID.5に準ずることになるものの、ちょっと驚かされるのはそのスタリング。

        フォードがかつての名車「カプリ」をEVにて蘇らせる。車体はVW IDシリーズと共通、アメ車というよりは仏車のようなオシャレなルックスに
      • 旧車の世界 澤田福衞

        澤田校長の 旧車の世界 シボレーコルベット スティグレー 【1975年】 デトロイター 【1915年】 大正4年 ダッチ 【1927年】 ポルシェ 356 【1961年】 オースチン 【1934年】 モーリス フォード F100 【1957年】 リンカーンコンチネンタル 【1980年】 トライアンフ TR3 MGミジェット 【1980年】 MG TD 【1950年】 トライアンフ TR4 キャデラック フリートウッド フォード コルセア 【1968年】 フォード サンダーバード 【1962年】 メルセデス ベンツ 350SE マツダ ルーチェ ロータリー 【1969年】 ダットサン マツダ T2000 いすゞ 117クーペ ダットサン フェアレディ Z ダットサン 211 【1959年】 マツダ コスモ ロータリー 【1969年】 プリンス グロリア スーパー6 トヨッペト クラウン カロ

        • バイクの旧車(エンスー車)&名車について

          旧車とか名車と呼ばれるバイクは絶版車が 多く現在は製造されていないのがほとんど。 それでも多くの愛好者がいるのには訳が… エンスーとはenthusiast (エンスージアスト・○○に 熱中する人の略語) という意味らしいですが、エンスー車や 名車は、ひとそれぞれの思いがそう 呼ばせるのではないでしょうか? ある人にとっては名車でも、違う人 にとってはそうでもないなんてことも あると思います。 ただ、当時一世を風靡したような、 誰でも認めるような名車があることも 事実で、私としてはそういうことも 含めてお話したいと思います。 私が旧車とよぶのは1960年頃から のバイクですが、それ以前からも もちろんバイクは存在します。 それこそバイクの歴史はとても古い のですが、自分勝手に私の意識の中 にあるバイクメーカーの旧車&名車 についてお話したいと思います。 ★ ホンダ(HONDA) ホンダといえ

            バイクの旧車(エンスー車)&名車について
          • 名車GSX1100Sでピザをカット!その名も「ピザカッターナ」発売 スズキ公認で切れ味抜群!? - Webikeプラス

            伝説的な人気を誇るスズキの名車「GSX1100S KATANA」が、なんと今年ピザカッターとして復活した。19インチホイールでピザを美味しくカットする便利(?)な一品で、その名も「ピザカッターナ」。発売から間もないが、早くも初期入荷分は完売しているという。ファン必見のカルトなアイテムだ。 名機が食卓を駆ける!メンテナンススタンドも付属 1981年に海外で発売されたGSX1100S KATANA。ハンス・ムートの手による前例のないデザインは「ケルンの衝撃」と呼ばれ、センセーショナルに語られた名機だ。国内に正規導入されたのは排気量上限規制が撤廃された1994年からで、発表から10年以上が経過してはいたが、カタナシリーズの長兄として国内のファンからは大歓迎された。2000年にはファイナルエディションが発売され、惜しまれつつもディスコンとなったが、2019年にはその姿をモチーフとした「GSX-S1

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