並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

国民性 言い換えの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • タレントの竹田恒泰氏「私の差別発言を10個挙げないと訴える」→さっそく振り返ってみました | Buzzap!

    あらゆる媒体で「明治天皇の玄孫(やしゃご)」の血筋をアピールし、数々の問題発言で炎上を繰り返してきたタレントの竹田恒泰氏。 どうやらBuzzap!の記事がお気に召さないようなので、彼の言動を振り返ってみました。詳細は以下から。 ヘイトスピーチを含む問題発言での炎上がお家芸となってきたタレントの竹田恒泰氏。今度は人権侵害常習者、差別主義者との批判に反論する中で、過去にBuzzap!でお伝えした竹田氏のYouTubeチャンネルがBANされた記事が注目を集めているようです。 竹田氏はなぜか自らを差別主義者などと批判する声に対し、「(差別主義の)常習者というからには最低10件は示して頂きたい」として訴訟を匂わせています。なお、「最低10件」という数字に特段法的な根拠はありません。 意見を異にする相手に訴訟をちらつかせ「貴殿は私の訴訟に耐えられるかな?」と絶大な自信を見せる竹田氏。せっかくなのでそん

      タレントの竹田恒泰氏「私の差別発言を10個挙げないと訴える」→さっそく振り返ってみました | Buzzap!
    • qtqmu - Spectre

      silent hill 333 @333_hill RT @fmn_fq: 人生、マイナスからのスタートをどうにか0に戻すのに必死になってるだけという感覚がある Jun 30, 2022 ロシアが核を撃てばNATOが何カ国増えようが何も変わらない。ルールを守るのはそのルールを守るメリットがあるから。プーチンにはない。 https://t.co/aOBDmZpZro Jun 29, 2022 <自民党憲法草案第十一条 国民は、全ての基本的人権を享有する。 この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。> 何故これは書かないのですか? 読んだ事がないからですか? https://t.co/dtVWI8XF5H Jun 29, 2022 @iminnhantai 自民党憲法草案第十一条 国民は、全ての基本的人権を享有する。 この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すこ

      • [魚拓] 山上徹也容疑者 Twitter 投稿全文 | 安倍晋三銃撃事件 - 山上全文

        安倍晋三元首相が銃撃されて死亡した事件で逮捕された山上徹也容疑者のものと目される Twitter アカウント(@333_hill)によるツイート全文。 RT @fmn_fq: 人生、マイナスからのスタートをどうにか0に戻すのに必死になってるだけという感覚がある Jun 30, 2022 ロシアが核を撃てばNATOが何カ国増えようが何も変わらない。ルールを守るのはそのルールを守るメリットがあるから。プーチンにはない。 https://t.co/aOBDmZpZro Jun 29, 2022 <自民党憲法草案第十一条 国民は、全ての基本的人権を享有する。 この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。> 何故これは書かないのですか? 読んだ事がないからですか? https://t.co/dtVWI8XF5H Jun 29, 2022 @iminnhantai 自民党

        • 税金でおいしい思いをするのが一番おいしい生き方だと思っている奴らに牛耳られている、奴隷になるのが大好きな日本人。 - 猫さえいれば・・・。なあんて、のんきな事言ってられないプアの怒り。

          『右派の論客』とかよく聞く言葉だけど、 あれってほんとに『論客』かな? いや、たぶんちょっと違う。彼らは論じているような恰好はしているけれど、 そもそも言ってることが論理的じゃない。 百田尚樹が「漢文の授業は廃止せよ」とか言いだしたり、とか。 まあ、これはあまりにも荒唐無稽なんだけど、 他の奴らも根本的には同じだと思いませんか? 「フェミニズムを始めたのは不細工な女性なんですよ。ようするに誰にも相手にされない女性。心も汚い、見た目も汚い」 と言ったのは藤木俊一。(テキサス親父の日本事務局) 出産をしていない女性を「生産性がない」と言った事で一躍有名になった杉田水脈は 「どんなに頑張っても中国や韓国は技術で日本に勝てないから、(慰安婦などの問題で)プロパガンダで日本を貶めようとしている」 とか言ってる。 こいつら正気でしゃべってるのか? 彼らが実際やっているのは、他者を貶めて自分達の優位性を

          • なにが理由なのかもコロコロ変わる対韓国「制裁」こそが、安倍政権の参院選・必勝の切り札? by 藤原敏史 | 日仏共同テレビ局フランス10

            最初に「徴用工問題への報復」と言い始めたのは日本側だ。確かに、政府官邸や所轄の経産省が正式にそう明言したことはないが、高純度フッ化水素酸など三品目の韓国への事実上の禁輸制裁については、7月1日に正式に発表される一週間ほど前から、政府自民党内で検討が進んでいることがSNS上などで「韓国に報復」として噂が広まっていた。出どころは自民党右派系の議員で、自民党ネット・サポーターズ・クラブ(J-NSC)辺りでは、すでに「日韓断交の第一歩!」と大変な喜びようだった。 それに安倍晋三首相自身が、参院選公示前日(7月3日)の日本記者クラブでの党首討論会で、この件でについて「国と国との約束を守らない」と、慰安婦問題や徴用工問題で繰り返して来た定型句で言及している。 世耕経産大臣もツイッターで理由のひとつとして、徴用工問題を実例として「信頼関係」がなくなったことを挙げていた。 7月1日に公式に発表され、4日に

              なにが理由なのかもコロコロ変わる対韓国「制裁」こそが、安倍政権の参院選・必勝の切り札? by 藤原敏史 | 日仏共同テレビ局フランス10
            • 「人財」なぜ流行?背景に「命令断れない国民性」今野晴貴さんの分析

              働き手を重んじているように思えるが… 「日本型雇用進化バージョン」の出現 戦時中にも通じる無抵抗の論理 「人材」を「人財」と書き換えた単語を、街中で見かけることはありませんか? 労働者を財産と捉える言葉として、求人情報などに用いられ、今や辞書にも関連項目が載るほどメジャーです。積極的に使われるようになった背景に「企業の命令を断れない国民性」があると、労働問題の専門家・今野晴貴さんは分析します。会社を中心に回る日本社会の現実について聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 働き手を重んじているように思えるが… 筆者が「人財」に注目したきっかけは、2年前の夏の体験です。 地下鉄内で見た人材派遣企業の広告に「人財の力で業績アップに貢献する」との一文が載っていました。働き手を重んじていると感じつつ、大げさな言い換えだと思ったことを覚えています。 この言葉をめぐる評価は「労働者への優しさが伝

                「人財」なぜ流行?背景に「命令断れない国民性」今野晴貴さんの分析
              • 台湾の大臣「リーダーとして嘘を吐かない事、マスコミがもう良いと言うまで質問に答え続ける事、国民の声に耳を傾け安心してもらう事」 : てきとう

                2021年01月15日09:00 カテゴリ国外ニュース政治その他 台湾の大臣「リーダーとして嘘を吐かない事、マスコミがもう良いと言うまで質問に答え続ける事、国民の声に耳を傾け安心してもらう事」 1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブーイモ MM0f-62eD)2021/01/09(土) 11:56:23.42ID:DnIJYXUVM●?2BP(2000)>>9>>20>>65>>106>>113>>150>>154>>213 台湾が新型コロナウイルスを防げた理由とは?指揮にあたった陳大臣に直撃インタビュー。 2021.01.08 https://hanako.tokyo/news/lifestyle/204300/ 編集部:「台湾の新型コロナ政策で特に重要としたことは?」 大臣:「2019年12月にウイルスの存在を知り、リーダーとして嘘をつかないこと、 積極的に国民とコミ

                  台湾の大臣「リーダーとして嘘を吐かない事、マスコミがもう良いと言うまで質問に答え続ける事、国民の声に耳を傾け安心してもらう事」 : てきとう
                • 【お花畑】法改正でオランダを夢見る農水省|地方自立ラボ

                  ■はじめに世界で「農業大国」と言ったら、みなさんはどの国を思い浮かべるでしょうか?アメリカ?オーストラリア? アメリカは当然1位なのですが、実は第2位は「オランダ」です。オランダの農産物、食料品の輸出額はアメリカに次いで世界第2位。日本の17倍の輸出額となっています。しかし農地面積は日本の4分の1しかありません。これは一体、何を物語っているのでしょうか? 本noteではこの度国会で審議されることになった「食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案」(農業法改正案:以下「本法案」)について考えてみたいと思います。対象とするものは2024年第213通常国会で法案が提出される『農業法(平成十一年法律第百六号)改正法案』です。 オランダが高い生産性と競争力を実現している3つのポイントは上記記事で次のことが挙げられています。 1.機械化、自動化による生産性の最大化 2.大量生産が可能な高収益作物へ

                    【お花畑】法改正でオランダを夢見る農水省|地方自立ラボ
                  • Going My Wayのブログってなんだかかっこ良い~私はまだその域に達していないなぁ😅~ - つれづれなるままに

                    なんだか。かっこ良い、ブロガーの姿勢😄。 読者数や星の数やアクセス数に関係なく、ブログをやり続けている姿勢が。 それって、私の信条の1つである、「他人(ひと)は勝手に思うもの。自分自身がどう思うかが大切」を貫いているように思う。 私も含めて、日本人には他人の評価を気にする国民性があると私は考える🤔。 「世間が許さない」は「私が許さない」の言い換えよ。これは「ダザイズム」😅。 星の数や読者数を気にするのは、他人を評価基準にしている😅。 星がほとんどないのに、ブログを書き続けるのは、何かしら自分の中に行動規範があるのだと思うのよ。それって、世の中で生きていく上で大切なことよ。 学生は「内申書」に一喜一憂する。日本人は、教育制度の中で、先生という「評価者」、つまり、「他人」の前で従順なものを求め生産する。いや、従順ではない。面従腹背である。 今の日本社会の劣化って、この「内申書」教育に原

                      Going My Wayのブログってなんだかかっこ良い~私はまだその域に達していないなぁ😅~ - つれづれなるままに
                    • 韓国とは「徹底的に関係を断つ」ことで、次々と襲いかかるトラブルを断てる

                      トラブルを元から断つというのは、国を挙げて「関わらない」という基本方針を貫くことで成し遂げられる。別に難しいことではない。大声で騒ぐ必要もない。黙って韓国を切り捨てて関わらなければ良い。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。 「困った時の反日」に走る可能性がある 韓国は日韓合意も日韓基本条約も守らず、さらにはGSOMIA(軍事情報に関する包括的保全協定)の破棄まで決断した。これによって明らかになったのは、韓国は明確に日本との関係を「切り捨てる」

                        韓国とは「徹底的に関係を断つ」ことで、次々と襲いかかるトラブルを断てる
                      • 【目次】『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー』森松明希子・著(文芸社)

                        福島で原子力災害を目の当たりにしたごく普通の私が、 一人の人間として伝えたいこと。 災害からの命の守り方 ─私が避難できたわけ─ 森松明希子 (もりまつあきこ) 【目次】 はじめに ​ 序 章 あの時、福島に何が起こったのか​ 0‐1 まさか原子力災害により避難を余儀なくされるとは、思いもしなかった​ 0‐2 ある日突然・・・ 第1章 命の重さ​ 1‐1 大人は「命を大切に」って言うけれど・・・ 1‐2 避難訓練の目的は何ですか?​ 第2章 3.11東日本大震災発生​ 2‐1 3・11当日ーあの日、福島で体験した現実 2‐2 福島の中で見た事実と外から見える事実​ 2‐3 メディアが伝えない原発避難の真実​ 2‐4 一日だけしか着られなかった制服​ 2‐5 マスクの束​ 2‐6 ダメダメ生活​ 2‐7 たった一度だけでも​ 2‐8 どうして私が避難するという決断に至ることが出来たのか​ 2

                          【目次】『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー』森松明希子・著(文芸社)
                        • 接続する柳田國男~戦時下固有信仰論をめぐって

                          大塚英志による本格的な柳田論考、第3回目は、戦争が柳田國男に与えた影響について、戦時下の言説をもとに考察する。 第1回はこちら 第2回はこちら 過去に『atプラスweb』にて掲載された記事はこちら 柳田の戦時下の言説と翼賛体制や戦時思想との「接近」ぼくはこれまで柳田國男の「公民の民俗学」と暫定的に名付けた日本の近代の民主化運動としての側面を評価してきた。しかし、当然ながら柳田國男の思想の全てを評価するわけではない。 中でも僕は柳田國男の戦時下の言説について留保してきた。多くの柳田研究は戦時下の彼が自局や国策から適切な距離をとっていることを評価する。確かにあからさまな国家主義的発言をしていないし、公職にはつかず在野にある。意気揚々とナチス型民俗学を持ち帰りプロパガンダや植民地エスノロジーに邁進するかつての愛弟子・岡正雄のような妄動はしない。評価すべき、いくつかの発言も残している。しかし、時々

                            接続する柳田國男~戦時下固有信仰論をめぐって
                          1