並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

土肥温泉の検索結果1 - 4 件 / 4件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

土肥温泉に関するエントリは4件あります。 人気エントリには 『土肥温泉Ⅱ(東海)牧水荘 土肥館 源泉100%かけ流しのため、最初は熱くて水で冷やして入浴、お湯は無色透明で無臭、昨日の観音温泉のお湯の強烈な印象が身体にしみついており、ここの温泉の特徴は?、特に無く単純温泉としか言いようがありません。 源泉分析表によると、源泉は土肥温泉(混合泉)、源泉温度57.8℃、㏗8.4、泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩、塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)と表記。 - 熟年夫婦の温泉旅日記』などがあります。
  • 土肥温泉Ⅱ(東海)牧水荘 土肥館 源泉100%かけ流しのため、最初は熱くて水で冷やして入浴、お湯は無色透明で無臭、昨日の観音温泉のお湯の強烈な印象が身体にしみついており、ここの温泉の特徴は?、特に無く単純温泉としか言いようがありません。 源泉分析表によると、源泉は土肥温泉(混合泉)、源泉温度57.8℃、㏗8.4、泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩、塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)と表記。 - 熟年夫婦の温泉旅日記

    3日目の朝は昨日と違い好天に恵まれ、②泊目の観音温泉をチェックアウト後、予定していなかった伊豆半島最南端、石廊崎の再訪問へ(2013年に訪問済み)、新しくできた下図の石廊崎オーシャンパークに車を駐め、 この駐車場からだと、徒歩約10分で石廊崎灯台に(以前の遊覧船乗り場の駐車場からの約半分の距離)。 灯台から断崖絶壁にある石室神社の先の熊野神社まで足を延ばし、伊豆七島を望む太平洋の大パノラマを期待したのですが、 朝と違いあいにくの曇り空となり、残念ながら一番近くの神子元島?が見えたかな~、という結果に終わりました。尚、伊豆七島展望図には大島・利島・新島・三宅島・式根島・御蔵島・神津島と記されており、雲がなければ見えるのでしょう。 その後、県道16号線から国道136号線を1時間ほど北上すると、堂ヶ島公園手前で”洞くつめぐり遊覧船”の看板を見つけ、 遊覧船へ乗船することに。 対岸に数多くの洞くつ

      土肥温泉Ⅱ(東海)牧水荘 土肥館 源泉100%かけ流しのため、最初は熱くて水で冷やして入浴、お湯は無色透明で無臭、昨日の観音温泉のお湯の強烈な印象が身体にしみついており、ここの温泉の特徴は?、特に無く単純温泉としか言いようがありません。 源泉分析表によると、源泉は土肥温泉(混合泉)、源泉温度57.8℃、㏗8.4、泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩、塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)と表記。 - 熟年夫婦の温泉旅日記
    • 土肥温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

      3日目の朝、川奈ホテル部屋の窓からの景色です。雲が晴れれば伊豆諸島が見えるようですが、朝風呂から部屋に戻り、地下一階の朝食会場(グリル)まで地下の通路を通って行きましたが、この通路には「川奈のあゆみ」というタイトルで色んなものが展示されており、大倉財閥で使われていた食器類を始め、川奈ホテルの歴史の写真、ホテルの建設風景から、アメリカ軍に接収されていた時期を経て、皇室や著名人の宿泊時の写真まで、その中でもマリリン・モンローと、ジョー・ディマジオが新婚旅行で宿泊された時の写真が印象的でした。地下一階のグリル(メインダイニング・ルームの真下)ですが、海岸側では二階の高さで、窓から海も見えます。朝食の選択は和食か洋食でしたが、あえてクラッシックホテルの洋食を選びました。ジュースの後にコーンフレークが出てきましたが、昔はオートミールだったのかな?と思いながら、サラダ、オムレツ、ハム、パン、コーヒーと

        土肥温泉ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記
      • 土肥温泉(東海) - 熟年夫婦の温泉旅日記

        3日目の朝、川奈ホテル部屋の窓からの景色です。雲が晴れれば伊豆諸島が見えるようですが、 朝風呂から部屋に戻り、地下一階の朝食会場(グリル)まで地下の通路を通って行きましたが、この通路には「川奈のあゆみ」というタイトルで色んなものが展示されており、大倉財閥で使われていた食器類を始め、川奈ホテルの歴史の写真、ホテルの建設風景から、アメリカ軍に接収されていた時期を経て、皇室や著名人の宿泊時の写真まで、その中でもマリリン・モンローと、ジョー・ディマジオが新婚旅行で宿泊された時の写真が印象的でした。 地下一階のグリル(メインダイニング・ルームの真下)ですが、海岸側では二階の高さで、窓から海も見えます。朝食の選択は和食か洋食でしたが、あえてクラッシックホテルの洋食を選びました。ジュースの後にコーンフレークが出てきましたが、昔はオートミールだったのかな?と思いながら、サラダ、オムレツ、ハム、パン、コーヒ

          土肥温泉(東海) - 熟年夫婦の温泉旅日記
        • 土肥温泉Ⅱ(東海) - 熟年夫婦の温泉旅日記

          3日目の朝は昨日と違い好天に恵まれ、②泊目の観音温泉をチェックアウト後、予定していなかった伊豆半島最南端、石廊崎の再訪問へ(2013年に訪問済み)、新しくできた下図の石廊崎オーシャンパークに車を駐め、 この駐車場からだと、徒歩約10分で石廊崎灯台に(以前の遊覧船乗り場の駐車場からの約半分の距離)。 灯台から断崖絶壁にある石室神社の先の熊野神社まで足を延ばし、伊豆七島を望む太平洋の大パノラマを期待したのですが、 朝と違いあいにくの曇り空となり、残念ながら一番近くの神子元島?が見えたかな~、という結果に終わりました。尚、伊豆七島展望図には大島・利島・新島・三宅島・式根島・御蔵島・神津島と記されており、雲がなければ見えるのでしょう。 その後、県道16号線から国道136号線を1時間ほど北上すると、堂ヶ島公園手前で”洞くつめぐり遊覧船”の看板を見つけ、 遊覧船へ乗船することに。 対岸に数多くの洞くつ

            土肥温泉Ⅱ(東海) - 熟年夫婦の温泉旅日記
          1

          新着記事