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地球の滅亡の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 2023年7月31日に地球は滅亡せず。その時信者は...|雨宮純

    6月に記事にした通り、『秘密のたからばこ』という予言の書では、2023年7月に地球が滅亡することになっていた。 その根拠はノストラダムスで、恐怖の大王の正体は彗星・ブラックホール(彗星とブラックホールが同一物体という設定になっている)とされている。 彗星かつブラックホールという設定筆者のほうは7月31日夜に「人類滅亡!?カウントダウンスペース」をやって楽しんでいたが(黒猫ドラネコさんや藤倉善郎さんも参加され大変盛り上がった)、「アンチのせいで地球が滅亡する」「時間はもう残されていない」などと強く終末を訴えていた信者たちは、外れた瞬間どうしたのだろうか。 予想通りの展開外れた後の展開について、筆者は次のパターンを想定していた。 教祖がアカウント群を消滅させ、活動を終わらせる 「危ない危ない、もう少しで滅びるところだった」と自分達が救ったことにする 「この世界線では滅びていないが、別の世界線で

      2023年7月31日に地球は滅亡せず。その時信者は...|雨宮純
    • このままのスピードでエグザイルが増えていけば2040年に地球は滅亡する。 - orangestarの雑記

      *1 *2 上の表をみていただければわかるが、このままエグザイルのメンバーが増え続けることは世界的な脅威である。 最初の数年は大したことがない。しかしこれは倍々ゲームの怖さをしらない素人の考えである。 倍々ゲームは恐ろしい。ネズミ講もインフルエンザのパンデミックも末期癌の爆発的転移も倍々ゲームの所作である。 もう一度図を見てほしい。猛烈なスピードでエグザイルのメンバー数が増え始めるのは、10年後、2020年からである。 乳がんでも当初は米粒大だった癌細胞が20年後、豆粒大になったとたんに爆発的に増殖し、1年後に患者を死に至らしめる。 同様に増殖するエグザイルも横浜市の人口を抜き、北海道の人口を抜き、日本の人口を抜き、世界の豚人口を抜き、中国人口を抜き、そして2038年には世界人口を抜き去る。そしてその時世界はエグザイルとかし、終わる。 もう一度いう。 エグザイルの増殖はネズミ講やインフルエ

        このままのスピードでエグザイルが増えていけば2040年に地球は滅亡する。 - orangestarの雑記
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