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地球博物館の検索結果1 - 6 件 / 6件

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地球博物館に関するエントリは6件あります。 人気エントリには 『地球博物館①・・・。 - 都会の隅で農的暮らし』などがあります。
  • 地球博物館①・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    週末に、長男・次男家族とともに箱根へ一泊旅行へ。土曜日は、朝から雨模様でしたので、神奈川県立生命の星・地球博物館を訪れました。私は、もう4回目くらいですが、子どもや孫は初めてということでした。じゃあ誰と来たのかな。 展示のテーマは、46億年の地球の歴史と生命の多様性。動物は剥製とわかっていても、今にも動き出しそうで迫力があります。 休日と雨天が重なったので、施設は多くの親子連れで賑わっていました。傘要らずだし空調もしっかり効いているので快適です。ただし、楽しみにしていたシアターは、機器の不具合で中止でした。 ダチョウとエミューが揃い踏み。こんなに大きさに違いがあったとは知りませんでした。エミューは、真剣に庭先で飼おうと考えたことがあります。鳴き声が小さいので都会の隅でも近所迷惑にならないかなと思いました。実際には、軍鶏と烏骨鶏を飼いましたが、雄鶏は朝だけでなく一日中、コケコッコーが止みませ

      地球博物館①・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    • 【神奈川県立生命の星・地球博物館】”地球誕生46億年の歴史と生命”の博物館は箱根湯本の近く~小田原プチ旅③ - ぶらりうぉーかー

      こんにちは。小田原プチ旅の最終回は、『神奈川県立生命の星・地球博物館』です。 箱根登山鉄道「箱根湯本駅」のひとつ手前の「入生田駅」から徒歩3分ほどの場所にある博物館です。 生命の星・地球博物館 外観 少し変わった外観の『神奈川県立生命の星・地球博物館』。 東京・上野にある「国立科学博物館」の小規模版のような博物館ですが、なかなか立派な展示物がたくさんありました。 エントランスホール 高い天井にある円筒の内側には、宇宙に吸い込まれてしまいそうな絵が描かれています。印象的なエントランスですね。展示されている化石標本は、約1億年前の中生代白亜紀に生息していた生物たちとの事。 エントランス中央に置かれた恐竜の標本がカッコイイ。 プテラノドンみたいな翼竜を発見! この巨大魚も1億年くらい前に生息していたのかな。 この日、お出迎えしてくれたのは、アラスカヒグマの実物の剥製だろうか。ツメがすごいですね!

        【神奈川県立生命の星・地球博物館】”地球誕生46億年の歴史と生命”の博物館は箱根湯本の近く~小田原プチ旅③ - ぶらりうぉーかー
      • 地球博物館②・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

        週末の箱根旅行の1日目は雨。雨でも快適に過ごせるし、お孫たちの勉強にもなるので、神奈川県立生命の星・地球博物館を訪れました。地球の歴史と生命の歩みが様々な展示で理解できます。 昨日の動物コーナーに続いて、魚類コーナーも孫を差し置いて興味津々です。甲殻類は、海の中から陸上に進出しやすそうに感じますね。エビやカニは、バッタやクワガタムシとつながりがあるのでしょうか。 海釣りは、社会人になってからイサキやイナダ、ヒラメ釣りの乗合船で楽しみました。南伊豆で暮らしている頃は、防波堤からスズキやアオリイカなどを狙っていました。 子どもの頃は、川や池でコイやフナ、ドジョウがターゲットでした。ターゲットというくらいですから、釣れれば食卓に上がりました。現在は、近所のドブ川か下水道の整備で水が浄化され、鮎が遡上する川になりました。そこで、暇さえあれば川へ出掛けて鮎釣りを楽しんでいます。またまた長くなったので

          地球博物館②・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
        • 地球博物館④・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

          神奈川県立生命の星・地球博物館は、子どもには最適な施設ではないでしょうか。特に男の子はと思うのは私だけかな。楽しみにしていたシアターが、機器の不調で観られなかったのが残念です。 カンアオイも古典園芸の一種で、富貴蘭などと同様、昔は斑入りのものが愛好家の間で人気だったそうです。新潟に山菜採りに行ったときに、コシノカンアオイが春蘭や雪割草などとともに自生しているのを観ました。 その山菜採りの頃になると、この長いものが動き出します。私は、この世の中で最も嫌いな存在なので、どこかにいるのではないかと気にするので、ますます目にする機会が増えてしまいます。 大きめで赤と黒のヤマカガシは、毒を持つヘビだと思いますが、もう何度も遭遇しました。近所の川で釣りをしようと思ったら見つけてしまい釣りに集中できなくなったことがあります。シマヘビも鎌首を上げて動くので気持ち悪いです。と言いながら写真を撮ることはなかっ

            地球博物館④・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
          • 【小田原旅行】生命の星・地球博物館は中身が濃い。

            みなさま こんばんは 昨日の続きです。 小田原旅行3日目の朝食を終え、海釣りの代わりに向かったのは神奈川県立生命の星・地球博物館。 この日の昼食は、前回の小田原旅行でアジアジ定食が美味しかった「定食屋しずか」で、アジアジ定食を上回る内容の鰺祭り定食が有ることを知ったので、行かざるを得ません。 鰺祭り定食は、アジアジ定食に鰺南蛮がプラスされたものらしい。 ただ、常にあるわけじゃなく、不定期で作るそうです。 って事で、神奈川県立生命の星・地球博物館は、「定食屋しずか」に行くまでの暇つぶし的な観光のつもり でした。。。 だがしかし 館内に入って見学してるうちに興味が出てきちゃって、2時間程度じゃ全然時間が足りないことに気付きました。 ココねぇ ホント見るものが多くて、興味をそそられちゃいます。 まず、入館してすぐにこんな展示が~ アラスカヒグマ 体長3.4m 体重400㎏(推定)だそうです。 世

              【小田原旅行】生命の星・地球博物館は中身が濃い。
            • 地球博物館③・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

              週末にお邪魔した神奈川県立生命の星・地球博物館は、大人でも子どもの頃に戻った気持ちにしてくれます。特に、男の子に人気なのが昆虫の標本展示です。 なくて七節・・・節がないように見えても、良く観ると七つくらいの節を見つけられること。このナナフシは、オーストラリアのもので巨大でした。 先日、車に迷い込んできたセイバン(青蜂)の展示がないか見て回りましたが、青ではなくエメラルド色の蜂が展示されているだけでした。 右側のウバタマムシは、今年、生まれて初めて出会いました。庭で発見しリリースしましたが、今はどうしているのかな。タマムシは過去に3度庭で発見。いずれも死骸だったので、瓶詰にして保管。なので、生きているものは見たことがありません。 見たことがないといえば、国蝶のオオムラサキです。正確にいうと、自然環境で飛んでいるオオムラサキは見たことがありません。標本や飼育下はありますが、天然のものははどこで

                地球博物館③・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
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