立山 特別純米 無濾過生原酒 - 地酒とおつまみと
いつのまにか春の兆しが見えてきた三月。 暖かくなるのはいいが毎年恒例花粉症の症状が出はじめ辛い、レンコン料理を増やすかと思いながら久々晩酌の様子を。 立山 特別純米 無濾過生原酒。 お久しぶりの立山。 過去の飲みは以下でした↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp など。 今回は 香りは控えめ、すっきりキレキレだがガツンとした日本酒感を残す。 加水してないので当然だが度数以上のアルコール感覚、キン冷、ちょいぬる燗で楽しむ。 つまみは こごみ。 軽く茹でて鰹節醤油で。 鶏軟骨、ささみの焼き鳥。 塩で。 キュウリの浅漬け。 旬のホタルイカ。 富山の日本酒を富山
一刻者 いっこもん 紫 - 地酒とおつまみと
安い食材を買えた時ほど「どんな、つまみ作るか」と浮足立つ事はないと思いつつ、先日晩酌の様子。 一刻者 いっこもん 紫。 居酒屋などのメニューで、よく目につく印象。 ずっと「いっこくもの」かと勘違いしてた。 紫芋を使用の焼酎。 専用説明サイトがありました↓ www.takarashuzo.co.jp 華やかな焼き芋のような香りと味が強く、なめらかな舌触りが軽快。 過去に飲んだ「白いも焼酎 幻」に少し似た感もあり。 説明文にレーズン推しが強いが、そんなに？と。 がしかし、自分は水割りでやや落ち着かせて飲むのが好みでした。 つまみは、 ゴボウと人参のかき揚げ。 セロリ、ヒラタケ、エノキ、ハムの炒め。 焼き鳥。 もつ煮。味噌味。 焼き鮭。 など。
大信州 秋の純吟 - 地酒とおつまみと
昨晩の大曲の花火大会は、どれも美しく見入ってしまいましたなと振り返りつつ、最近の晩酌の様子を。 大信州 秋の純吟。 「１０月１日は日本酒の日」の宣伝ネックポップがかかっていた。 過去の大信州飲みは以下でした↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp など。 今回は 一年前の美味さ再び。 一口目からすぐ美味い、なんなら昨年よりさらに果物林檎感・甘め美味い水感がグワっとくる。 今年も買えて良かった。 つまみは ブロッコリーとベーコンの炒め。 ニンニク、醤油で味付け。 国産 鰻。 頂きものの、御馳走鰻。 激しく美味い、日本酒、ビールが進む進む。 茄子のレンチン蒸し。 生姜と鰹節、出汁醤油をたっぷりかけて。 など。
１０月１７日は「沖縄そばの日」らしい。 独特の麺と出汁が本当に美味しい、また現地で食べたいと思い出しながら、最近の晩酌の様子。 大倉「源流」菊酛二段仕込純米 生 直汲み。 これもコンセプトワーカーズセレクション。 ネオ味醂系といったところであろうか。 強烈な蜂蜜林檎のような。 大典イエローとはまた違う、より華やかさのある甘み。 数日に分けて飲みほしました。 つまみは オクラの胡麻和え。 豚肉、人参、ジャガイモの煮物。 うっかり汁気を煮詰めすぎやや焦がし。 お稲荷さん。 さらに毎月１７日は「いなりの日」らしい。 など。
仕事に必要なモノを画面検索していて「山口はるみ」「空山基」のイラストが久々に目についた。 「懐かしい！」と、思わず作品達を見続けた至福の午後でありましたと振り返りつつ、先日晩酌の様子。 亀泉 純米吟醸原酒 高育63号。 いつも行く酒屋にいつのまにか亀泉のいろんな種類コーナーが設けられていたので購入した次第。 過去の亀泉飲みは↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp など。 今回は、 どっしり印象派の美味い酒。 いつも飲んでいる方の亀泉とはまた変わった味わいが良かったです。 つまみは、 牡蠣レンチン蒸し。 ダイショーの鍋用スープ「うにくしゃぶ」を使用し ネギ、白菜、豆腐、肉も用意し しゃぶしゃぶ。 ウニの風味が結構強い、ねっとりスープ、たまにはイイね。 など。
七賢 純米生酒 風凛美山 - 地酒とおつまみと
夕暮れ前、やや強めの風が入り込む窓際にて、Rodney Franklinの楽曲を聴きながら濃いめのハイボールを一杯。 もってかれますなと思いながら、最近晩酌の様子。 七賢 純米生酒 風凛美山。 スーパーでは生酒ではない方を売っていたが、こちらはこれだものねと思いながら。 ラベル説明を読みながら飲む。 過去の七賢飲みはこちら↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp など。 今回は 蜂蜜、ややツンとしたアルコール感、やや酸っぱみ。 二日目以降は甘さ強めになるが、よく書かれるコストパフォーマンスがいいというのを実感いたします。 つまみは 豆もやし。 ラー油、味の素、岩塩胡椒をかけて。 角上魚類で貝関係がお買い得だったので。 帆立。 サザエ。 どちらも醤油を少したらして。 など。
食べたり飲んだりの記録。 酒購入旅のある日の飯。 西川口 北海道ラーメン コシ屋。 駐車場があるのがいい。 外の椅子でしばし待つ。 オートレーサーなどのサインが多数。 味噌ラーメン。 濃厚どろどろかと思いきや、さらりなスープ。 味噌、メンマ、麺、やわらかチャーシュー。 どれも美味くて、わしわし一気に、腹パン。 また食べにいきたい。 酒購入旅、別日の飯。 チェーン店、ゆで太郎もつ次郎。 ゆで太郎は何度かあるがもつも食べられるとの事で行ってみた。 もつ煮。 さらさら汁の中にこんにゃくやもつなど。 かけそば、舞茸、海老天ミニ丼。 さっと食べて移動したい時に便利。 購入したものを飲む。 山本 純米吟醸 サンセットオレンジ。 ６号酵母、美山錦。 過去の山本飲みは以下に４種類ほど↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は ジューシーフルーツ、ほんのりシャープ、じゅわっ。 キン冷で。 つま
魚べいの新CMの「握り愛」。 それを歌う歌謡曲デュオ「魚子＆べい太」の歌い方、表情、面白すぎ。 久々に魚べいで食べたいなと思いながら最近の晩酌の様子を。 東長 純米おりがらみ生 むつごろうさん。 約一年ぶりの東長。 毎度悩ませるイラスト、むつごろうさん？ 店主いわく「今回はなぜこれなのかわからない」との事。 以前の東長飲みは以下に↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は オリを混ぜて飲む。 甘すぎず、すっぱすぎない、ちょうどいい美味いお粥日本酒感。 買ってよかった、楽しい晩酌を堪能中。 つまみは 生カツオ。 太巻き。 鰯の煮付け。 毎朝チェックの ゴーヤ。 受粉させたり。 人参の葉のファサっと具合を見たり。 カブ（大根？）の葉の様子も見たり。 な日々。
月曜からも引き続き熱中症に注意しながら仕事こなすべしと麦茶飲みながら思いつつ、最近の晩酌の様子。 よこやま SILVER7 純米吟醸 火入。 ７とはなんぞや。 酵母の違いか。 壱岐島の紹介サイト「壱岐なび」内にて重家酒造の専務で日本酒杜氏の横山太三氏の過去インタビュー記事を見つけました。「よこやま」について語っております。↓ iki-navi.jp 自分の過去のよこやま飲みは↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp などでした。 今回は 弱シュワ、巨峰、メロン、朝露に濡れた田んぼ。 常温では一気にガツン系、これも飲みすぎ注意の山田錦安定の美味さ。 つまみは、 三陸産めがぶ。 甘辛の肉団子。 稲庭風うどん。 鰯の南蛮漬け。 など。
レジェンダリー・スコット - 地酒とおつまみと
今更ながら「まんだらけ」の「生前見積」サービスを知る。 コレクターには便利と思いっつ、先日晩酌の様子。 レジェンダリー・スコット。 セブン＆アイ限定。 もう少し奥深い味を期待していたが、ちょいあっさりしすぎ。 個人的には一度飲めば、いいかな的な部類になってしまいました。 つまみは、 カツサンド。 レバニラ。 茎ワカメのマヨネーズ和え。 など。
月山 特別純米 無濾過生原酒 - 地酒とおつまみと
ケンタのCMで「トクトクパック・・・。」 モスのCMで「海老カツバーガー、海老チリ風バーガー・・・。」 朝からまだ何も食べてないので唾飲みこみながら、最近の晩酌の様子を。 月山 特別純米 無濾過生原酒。 過去の島根の月山飲みは以下に↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp でした。 今回は 落ち着いた米感、だけど吟醸のような華やか香り、ちょうどよいボリューム感。 美味いので一日で飲みほしたかったが、２～３日で飲み分けた。 つまみは 鳥レバー、タレ。 砂肝とニンニクの芽の炒め。 一風堂 冷凍餃子。 日本酒の前にスーパードライやキムチ、メンマなども。 とある日は、かつやで大人のお子様ランチも食べたり。 など。 午後はこれからリニューアルした酒屋へ、期待。
越乃寒梅 Lagoon - 地酒とおつまみと
怒涛の一週間が過ぎ、たまっている晩酌の様子を。 越乃寒梅 Lagoon。 説明提案POP。 酒造サイトに説明あり↓ www.koshinokanbai.jp やや甘め、昔ぽい日本酒感とイマドキの中間のような。 いろいろな飲み方で楽しみましょう。 つまみは イオンで購入、煮たアサリと温玉がのった弁当。 同じくローストビーフと温玉がのった弁当。 味が優しいので、少し醤油や七味などで味変。 酒が進む。 肉売り場の鍋セット、うにくしゃぶスープ味、うどん、豚バラ、白菜入り。 そこに豆腐を足し、味噌汁代わりに。 なかなか美味い。 など。
プチ連休の日曜、特に遠出するわけでもなく部屋の片づけなどで過ごし中。 今年は何を植えようか思案しつつ溜まっている晩酌の様子を。 上喜元 毎日のみたいハイスペックな純米大吟醸酒 おりがらみ生 雄町。 わかりやすい。 上喜元は久しぶりだったのとなんとなく飲んでみようかなという気分で。 コンセプト・ワーカーズのもの。 過去の上喜元飲みは以下でした↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp 今回は 果汁１０％マンゴージュース、ラ・フランスジュース、バナナ。 大げさすぎない旨味。 キンキン冷やしで堪能しました。 つまみは 馬肉ユッケ。 ニンニクやラー油で味変。 再訪の魚屋にて購入のしめ鯖、鯛の昆布締め。 日本酒が進む。 など。
「最初から言ってくれたら収まったのに。一体全体何年やってるんだい。」という事態の処理に奔走した翌日の朝、茶をすすりながら最近晩酌の様子。 寒菊 コシヒカリ90 Limited Edition。 説明は裏ラベルに。 表のデザインは愛用のサーフボードをイメージらしい。 過去の寒菊飲みはこちら↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp などでした。 今回は 優しい微発砲、バナナ、マンゴー、カレー用に最適に炊いたお米、みたいな。 クリアで雑味のない、そのままでも食中酒でもちょうどいい美味さ。 つまみは 栗原はるみ氏監修のクリームシチューを使ったシチュー。 手広くやっておりますな。 ローストチキン。 専門店を発見し購入。 けっこうでかい胸部分の半身、塩の染みこみ具合が最高。 別部位をまた買う。 など。
愛宕の松 別仕込本醸 - 地酒とおつまみと
日中の外歩きは暑くてかなわん。 ようやく夕方、NewJeansの透明感と浮遊感な歌声を聴いて涼みながら最近の晩酌の様子を。 愛宕の松 別仕込本醸。 扁平精米の説明。 過去の愛宕の松関係飲みは以下に五種類ほど↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は 前回の愛宕の松の美味しさ再び。 今は暑いので冷凍庫冷やしで飲むが、秋からは常温、ぬる燗で飲んでみたい。 つまみは かき揚げ。 大根おろしたっぷりの天つゆで。 西京漬サーモン。 皮が焦げてしまったが漬けこまれたサーモンは濃くて美味い。 秋田県産アスパラガス。 バター炒め、塩胡椒で。 醤油やカレー粉で味変したり、美味い。 など。
新しく始まった「小市民シリーズ」。 主題歌も含めなにげに興味をひかれたので今後も観ましょうと予約を入れつつ、久しぶりに最近の晩酌の様子を。 酒屋八兵衛 Talkin' Loud and Sayin' Something。 我々としては選ばずにいられない商品名の１本。 限定醸造。 ネット上で調べるといろんな酒屋さんがなぜこの名前なのか、味はどうなのか詳細を書いてます。 過去の元坂酒造飲みは以下でした↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は リンゴ酸にアシッドジャズ、いろんな音楽ジャンルがあるように、日本酒もいろんな味わいがあると思わせる。 冷凍庫や冷蔵庫でしっかり冷やして堪能しましょう。 つまみは 鶏モモとキャベツ、ネギなどのサラダ。 塩系ドレッシングで味付け。 買ってきたささみの揚げ物。 周りがコーンフレークのような衣でサクサク。 魚屋で購入のイサキの炙り。 など。
レコード・コレクターズ８月増刊号の「シティ・ポップ1973-2019」を読みながら、先日晩酌の様子。 Faucon フォコン つや姫 ５８ 純米吟醸。 ５８％磨きで５８。 久々行った酒屋さんで発見。 目をひくデザイン・色・紙質。 沖正宗で有名な浜田株式会社。 フォコンとは何ぞやと思う方、専用サイトがありました↓ faucon.jp パイナップルの缶詰の甘い甘い液体を薄めた感。 パインアメと白ワインの子供みたいな。 花陽浴（はなあび）の、はとこ、みたいな。 面白い味でした。 つまみは、 しめ鯖。 鱈と玉ねぎのニンニクハーブ焼き。 木綿豆腐と豚コマの、さっと煮。 味どうらくの里で味付け。 など。
金鵄盛典 特別純米 生原酒 - 地酒とおつまみと
ある番組でいろいろな入浴方法を紹介していた。 うまみ調味料を溶かすと、グルタミン酸ナトリウムが反応し水道水の塩素が減り肌に良いらしい。 万能すぎると思いつつ、先日晩酌の様子。 金鵄盛典 特別純米 生原酒。 瓶を透かすと絵柄や文字が見えた。 「きんしせいてん」と読むらしい。 スプライトの青りんご。 微発砲。 鼻から抜ける日本酒アルコール感が爽やか。 いつまでも飲んでいられます。 つまみは、 人参、玉ねぎ、ジャガイモ、豚コマの炊飯器煮物。 セロリ。 茹でイカ。 角上魚類オリジナル塩辛。 肝の風味が美味い。 など。
手取川 秋 純米 辛口 - 地酒とおつまみと
終礼前に「ロッキーのテーマ曲」を流してもらいノー残業で。 タイムカードを押したら「Get Wild退勤」で。 ノリ大事と思いつつ、最近の晩酌の様子。 手取川 秋 純米 辛口。 どこか懐かしい、秋の気配満載のラベルに促されて買ってしまったといっても過言ではない。 過去の手取川飲みは↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp など。 今回は、 奇をてらわない、まろやかな旨味が顔をほころばせる。 猿谷小丸のように常にこの瓶を抱えていたい。 つまみは オクラ浅漬け。 活鮑。 美しい貝殻。 レンチンで酒蒸し。 肝も身も柔らかく最高。 大学芋。 飲みながら食べる、美味。 など。
リンク 日本経済新聞 茨城県、水戸駅で「地酒バー」リニューアル 酒蔵をPR 茨城県は1日、JR水戸駅構内に「いばらき地酒バー」をリニューアルオープンした。これまではコンコースにスタンドを設置して運営していたが、より客が足を運びやすいよう「みどりの窓口」横に店舗を構えて運営する。駅利用者の需要を見込むほか、情報発信の拠点としても 17
作業を終え、たまにはボビー・コールドウェルをしっぽり聴きながら最近晩酌の様子を。 天寶一 特別純米 八反錦 限定直汲生。 冷蔵コーナーに一本ひっそりと佇んでおり、美味そうだなと思い購入した次第。 説明が裏に。 過去の天寶一飲みは以下でした↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp 今回は ほんのり黄色、ビチビチ、さっぱり果実感。 冷やしから少しぬる燗まで堪能中。 つまみは すぐ出せるおつまみNo.1枝豆。 冷奴。 そこそこいい具合に焼けた餃子。 鶏肉炒め、三つ葉添え。 岩塩胡椒、カレー粉、焼肉のタレなどで味変。 など。
「Kinki Kidsのブンブブーン」の「宮城県の魅力を伝えたい！」の回。 どれも美味そうだったが栗駒山の特純と栗駒漬がイイねと思いながら、最近の晩酌の様子。 瑞冠 純米吟醸 袋搾り しずく生酒 雄町。 今回は雄町。 「雄町好きなんですか？！」と酒屋で詰め寄られたが、普通に瑞冠が好きなので。。と返答。 過去の瑞冠飲みはこちらに４種ほど↓ aramasachan.hateblo.jp でした。 今回は ぬか漬け、いぶりがっこのような風味と味わい。 やや温めると丸みを帯びた味で、のんびり長く楽しめた。 つまみは 丸大食品 「ごま油で食べる牛生ハム」 かどやのゴマ油付属。 塩分とゴマ油の味が酒好きにはたまらん。 ニンニクと一緒でも良いかも。 鰹のたたきサラダ。 わさび醤油やポン酢で。 サンリオのキャラ「ぐでたま」とコラボした卵使用の卵かけごはん。 シールが添付されていた。 ヒガシマルの牡蠣だし醤
十勝 純米 - 地酒とおつまみと
「ネットで注文した日本酒を酒屋に取りに行くと得だから」という無茶苦茶な理由で酒屋に行く間、ハーレーを倒してしまいオロオロする意味不明な夢でうなされ目覚めた朝。 疲れたと思いつつ、最近の晩酌の様子を。 十勝 純米。 ようやく購入。 北海道の日本酒はまだ飲んでるのが少ない。 上川大雪酒造の詳細は↓ tokachi-taisetsu.co.jp 意外と華やかな香り、アーモンド、巨峰。 シンプルに普通に美味い。 二日目以降も冷酒やぬる燗で楽しみ中。 つまみは スペアリブ、大根の炊飯器煮物。 白出汁で。 炙りスモーク鯖。 真空パックされた糖度の高い北海道産とうもろこし。 甘さが強烈。 など。
暑い中の雑草むしりはキツイと思いつつ、先日晩酌の様子。 東洋美人 醇道一途 純米吟醸 雄町。 過去の東洋美人飲みは↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は、 香りは林檎、生乾きのタオル、蔵。 味は林檎、マンゴー、スーパーボール。 皆さん何と一緒に食べ飲みしてるのか気になる個性的な美味さ。 つまみは、 山菜、コシアブラ。 初めて食べたが苦味がクセになる大人の味。 ユクハル、北海道産エゾシカ肉の味付け。 ジンギスカンのような濃い味付けとニンニクがきいて美味。 酒が進む。 にしん切込み。 BS「にっぽん酒処めぐり」内で倉嶋紀和子氏が青森の豊盃を出す店で食べていた。 その後スーパーで発見、購入した次第。 大根おろしとともに。 麹漬けのような甘さと塩加減、これもクセのある日本の味。 日本酒と合わないわけがない、美味すぎてふるえる。 ご飯のお供にも。 など。
飛鳥井 純米吟醸 五百万石 - 地酒とおつまみと
今年も残り２ヶ月。 例年どおり来年の福袋商戦が開始されている。 各業界の産業ニュースを読みながら溜まっている晩酌の様子を久々に。 飛鳥井 純米吟醸 五百万石。 丹生酒造は初か？ すっきり、昔ながら風の味わい、硬めの水感。 冷やしから常温、お燗といろんな温度で味の変化を堪能しました。 つまみは 舞茸の天ぷら。 塩で。 焼き鳥。 明太サーモン巻き。 など。 秋花粉か風邪か。 体調がすぐれないので今夜はニンニクや生姜を使ったメニューにしようと考え中。
「スヌープ・ドッグのお料理教室」の写真が鮮やかだが、何より和訳が最高と思いつつ、最近の晩酌の様子を。 南「カラクチ THE BOON！」純米無濾過生原酒。 八反錦使用。 そして再びのコンセプト・ワーカーズシリーズ。 気になる方はサイトに説明があるのでどうぞ↓ concept-workers.com また、自分の過去の南飲みは以下です↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp 今回は メロン、酸味のやや強いブドウ。 個人的に飲んできた日本酒の中で飲んだ後のさっぱりキレ具合がものすごい。 次の食べ物へのリフレッシュ度がすごい。 つまみは 魚屋で購入の鯵のなめろう。 臭みもなく、とてつもなく美味。 魚屋で購入のタコの唐揚げ。 美味すぎて酒がすすむ。 竹輪の磯辺揚げ。 など。
今日は忍者屋敷の扉かと思うぐらい、どんでん返しをくらいまくり。 明日への活力を注入してしまおうと、飯が炊きあがる前に一杯やりつつ最近の晩酌の様子。 幻 純米吟醸 番外品 二夏越え。 ひやおろしプレミアムというコピーは初。 この前の誠鏡の中尾醸造の。 色々説明が書いてあります。 最近偶然店舗で見つける事が多く、ささやかな幸せを感じる。 角のない、旨味ギュッの、やんわり熟成日本酒風味。 嫌いじゃないです。 飲めて良かった。 つまみは 宮崎地鶏の炭火焼き。藁焼きだったか？ 鶏味が強く弾力もあり香ばしく最高。 明太サーモン巻き。 アサリの味噌汁。 など。
イゲルエラ 赤 - 地酒とおつまみと
ようやく金曜。 録画していた色々データ、今夜から飲みながらじっくり観るぞと思いつつ、先日晩酌の様子。 イゲルエラ 赤。 マンガ「神の雫」で登場したスペインのワインらしい。 今回は開けるのに一苦労のコルクだった。 甘くないブルーベリー・タバコ・チョコなどの味わい。 渋すぎない、重すぎない飲み口。 お手頃値段だったのも◎。 つまみは、 ローストポーク。 フライドポテト。 ケチャップマスタードで。 こういう調味料が一番糖質があり摂りすぎ良くないが、かける。 アサリと海老のニンニクレンチン蒸し。 出てきた汁は旨味が凄いので残さず摂取。 赤ワインも進む。 など。
とりあえず今年も一人一人が出来る対処を守り続け「うつらない・うつさない」で仕事して生活しましょうと思いつつ、溜まっている過去の晩酌の様子を。 まんさくの花 純米 巡米70 百田 一度火入原酒。 「秋田県が開発した新品種で2021年から本格的に生産と醸造が始まる予定」の百田という酒米で試験醸造したもの。 過去のまんさくの花4種飲みは下記に色々↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は 開けたてはリンゴ、洋梨のような香り。 好みのバランスの酸味と甘ったるくない甘み、キレキレさ。 飲んですぐ美味いやつ、買って正解。 つまみは 缶詰の秋刀魚の蒲焼。 すぐ出る最高の日本酒の、あて。 牛肉のニンニク炒め。 bibigo 王餃子 キムチ味。 CMで気になり購入。 でかくて皮もっちり肉パンパンで美味いが意外と辛い。 塩焼きそばと炒飯。 合間に レモンサワースクワッド。 甘すぎずレモン感もあり
出雲市の美味しい地酒と出雲大社詣で - るるブログ
サンライズ出雲でやってきました松江駅！ www.llullun.com 最初の目的地・松江城は松江市が運行しているで大橋川をはさんだ対岸にあり、歩くにはちょっと遠い距離。そこで観光の助けになるのがぐるっと松江レイクラインバス。 ぐるっと松江レイクライン号 松江駅-松江城-松江しんじ湖温泉駅を周回するルートですごく便利です！ このバスで行った松江城のレポートはこちらの記事で 松江城から次に向かうのは縁結びの神様・出雲大社で有名な出雲市。出雲大社へ行くなら松江しんじ湖温泉駅から一畑電車を使うほうが便利なのですが、お昼に近かったので松江駅に戻ってJRで出雲市へ向かいます。 187系気動車の「スーパーまつかぜ」 せっかく松江まで来たので、奮発して特急「スーパーまつかぜ」で出雲市へ。速いとは知っていたものの、本当に電車並みの速さ！あっというまに出雲市につきました 出雲市駅。近代的ながら出雲大社への玄
立川のPLAY!MUSEUMで７月１５日からエルマーのぼうけん展があるらしい。 いやはや懐かしい、挿絵も物語も何度も読み返して楽しんだ事を思い出す。 というか、この立川のGREEN SPRINGSというタウン自体いつ出来ていたのだと思いながら最近の晩酌の様子を。 綾菊 さぬきオリーブ 純米生原酒。 裏ラベルに色々説明あり。 青臭すぎない爽やかキュウリ、酸味のない林檎。 過去に飲んだ金陵の春風バタフライや川鶴のさぬきオリーブ酵母仕込みにも似た甘みもある好みの味わい。 つまみは ピザーラ。 ローストビーフ 切れ端。 など。
八鶴 ひやおろし 純米 - 地酒とおつまみと
今週から再び激務で疲労困憊。 そんな時はロバート秋山のクリエイターズ・ファイルを観て明日を迎えるにかぎると思いながら最近の晩酌の様子を。 八鶴 ひやおろし 純米。 紅葉づくし。 華吹雪使用。 過去の八戸酒類飲みは以下でした↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp 今回は 洋梨、ブドウ、少し乳酸感、草感。 冷蔵庫冷やし、ぬる燗などでそれぞれの味を楽しみ中。 つまみは ちくわの磯辺揚げ。 追いソースしたカツサンド。 専門店の唐揚げ。 カボチャやキャベツも添えて。 など。
今夜は寒いので熱燗で楽しもう。 その前に先日晩酌の様子。 豊能梅 純米吟醸 いとをかし 活性うすにごり。 過去の豊能梅飲みはこちら↓ aramasachan.hateblo.jp でした。 今回は ピチピチ、林檎、洋梨、ジューシー、ちょい甘サッパリ。 食前酒としても◎。 この容量にして、なかなかのお値段、が、買えて良かったです。 つまみは、 小肌。 酸っぱいのがたまらん。 ワラビお浸し。 フキの白だし煮。 など。
義侠 五百万石 純米生原酒 - 地酒とおつまみと
特番のラーメン特集は夜中に寝ながら観ると危険と思いつつ、昨年晩酌の様子。 義侠 五百万石 純米生原酒。 いつものように新聞紙にくるまれております。 前回の義侠飲みは↓ aramasachan.hateblo.jp だいぶ前でした。 今回は、 力強い旨口感が溢れる。 愛知の酒は比較的芳醇濃厚ものを飲む機会が多いような。 常温やぬる燗で楽しみました。 つまみは、 赤かぶ漬。 海老のマヨネーズ炒め。 小松菜のゴマ油炒め。 など。
本日もニュース観たり録画してあるデータ消化したりの中、最近の晩酌の様子を。 PREMIUM きのえね 月暈 MOON HALO。 美山錦、アル添。 裏ラベルに説明。 過去の飯沼本家関係飲みは以下です↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp などでした。 今回は 蜂蜜、キウイ、どっしり日本酒感、後味すっきり。 つまみは 韓国のりにバジル、鮭缶詰のせ。 マヨネーズ、七味ふって丸めてパクリ。 カレイの唐揚げ。 牛カルビと黒豆もやし・くろっぺの炒め。 など。
連休前の大至急作業をこなし終えた水曜日。 皆様ありがとう、お疲れ様でしたと振り返りながら晩酌の様子。 岩の井 純米吟醸 五百万石 無濾過生原酒。 酒米数種あったが今回はこれで。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード２０２０金賞らしい。 「大人のたしなみズム」にて、日本酒の回に岩瀬酒造をとりあげた時から、いつかここの酒を飲みたいと思っておりました。 バーコード。 雨上がりの浜辺のような風味。 舌にピリリとくる酸と、しょっぱ系ミネラルがイイ。 つまみは、 鰹のたたき。 藁焼きだったのでいつもと香ばしさや風味が断然違う。 キャベツ、ひらたけの炒め。 メンチカツ。 など。
「孤独のグルメ」を観て毎度思う事。 主人公がワシワシほうばりすぎて、コップの水やウーロン茶を飲む回数が少ない。。という、いらん心配。 番組HP内の「足取りリサーチ」で過去の全ての料理画像一覧は夜に観ると危険。 と思いつつ、先日晩酌の様子。 バランタイン バレルスムース。 またもや説明が色々popにあるので手にとりやすい。 特設サイトがありました↓ www.ballantines.ne.jp 自分の 過去のバランタイン飲みは↓ aramasachan.hateblo.jp aramasachan.hateblo.jp などです。 今回は、 まばゆすぎる金色。 最初はこのままストレートで。 安定の美味さ。 蜂蜜感、キャラメルリンゴタルト感、スモーキーさ、滑らかさが身体に染みわたる。 水割りなどでも。 氷いれすぎた。 飲みやすくて、すぐなくなりそうです。 つまみは、 シャウエッセンの「あらびきミ
鼻風邪はだるくて辛い。 梅干しを入れた緑茶を飲み滋養をとりながら溜まっている晩酌の様子を。 出羽桜 純米吟醸 出羽燦々 無濾過生原酒。 今回も色々ラベルに書いてるので読みましょう。 過去の出羽桜飲みは以下に５種類ほど↓ aramasachan.hateblo.jp 今回は 和梨、笹感、水かけご飯感。 以前は青りんごと書いていたが今回は違かった。 数日に分けて堪能。 つまみは スモークサーモン、茹でブロッコリー。 オリーブオイル、岩塩胡椒、マヨネーズで。 焼き鳥タレ。 ガーリックライス、牛肉のせ。 など。
マルチ・ヴィタ・ヴィーノ - 地酒とおつまみと
アメリカの一部地域のケンタッキーで期間限定でとんでもない商品が出てるらしい。 カリッカリのチキンをドーナツで挟んだ、その名も「ケンタッキーフライドチキン＆ドーナツサンドイッチ」。 甘くてしょっぱくて美味いに違いない、とんでもなくけしからん一品ではないか。 食べたい、というか自分で挟めばよろし、と思いつつ先日晩酌の様子。 マルチ・ヴィタ・ヴィーノ。 こうみえて、濃厚微発砲ワイン。 ぬぉぉ。 とんでもなく濃いマンゴー＆パッションフルーツ＆グアバジュースみたいな。 酒飲みには完全に物足りないが、これはこういうものだと認識して楽しむべし。 ワインというより果物ジュースに発酵アルコールがすこーし出てますよ的な味なので、苦手な方でも美味しくいただけると思います。 つまみは、 レバニラ。 茄子浅漬け。 あんかけ揚げやきそば。 ティーチャーズのサイダー割りなど。
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