リンク 東洋経済オンライン 24年上期「映画興収TOP10」に感じる"先行き不安" 2024年上半期の映画興収は前年比10%近くほど減少した。上半期時点で100億円超え作品は2本。23年上半期時点で3本だったことを考えると、やや見劣りがする数字だ。近年の年間興収は、コロナ禍以降、右肩上がりで回… 7 users 120
ぼのぼの @masato009 『コナン』がたった10日間で65億円超え、『ハイキュー』がすでに97億円、『変な家』が41億円とか聞くと、シリアスな映画ファン、とりわけ洋画実写で育ってきたようなファンは、もう映画館は自分の行くべき場所ではないのでは?という気分になってくるな(´・ω・`) 2024-04-23 01:08:54 ぼのぼの @masato009 「映画館はアニメのおかげで生き延びている」というのは、決して間違いではないが、もしアニメがなかったら、製作側も興行側も、アニメ以外の作品を企画し製作しヒットさせているだろうな…とも思う。 実際、過去の映画館を生き延びさせていたのは、出版社やテレビ局が製作してマルチメディア商法で売り込んだ実写大作だった。金田一シリーズ、『復活の日』『南極物語』『敦煌』『子猫物語』そして『踊る大捜査線』シリーズなど… 今は大きな流れとして、それがアニメに
本の奥付を見たことはありますか? 通常、書籍の一番後ろにある、出版元や発行年が書かれたページです。 ↑こういうのが奥付 ここでついつい気になってしまうのが、ここ。 そう、刷数。 これは、この本が何回印刷されたかを意味しています。本が売れて、在庫が少なくなると重版がかかり、追加で印刷され、その際にここの数字が1つずつ増えていくのです。 年間7万冊の本が世に出ていくと言われる現在、多くの本が1刷目で姿を消していくなか、ベストセラー本ともなるとここに数十もの数字が刻まれることになります。 というわけで、今日はこの刷数を使って、ブラックジャックをします。 挑戦するのは、この4人。 原宿:オモコロ編集長。かつて書店で働いていた。 ダ・ヴィンチ・恐山:オモコロ編集部。作家としての顔も持つ。 みくのしん:オモコロ編集部。初めて本を読む記事で大バズりした。 加味條:この記事を書いているライター。本を読める
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