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外資系転職の検索結果1 - 15 件 / 15件

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外資系転職に関するエントリは15件あります。 転職仕事 などが関連タグです。 人気エントリには 『外資系転職してうまく行く人6つの特徴』などがあります。
  • 外資系転職してうまく行く人6つの特徴

    外資系企業は、会社のカルチャーや、行動規範、上司との関係、仕事のやり方、評価の方法、、様々なポイントで日本企業と異なっています。 日本企業から外資系企業に転職して、うまくやって行ける人たちの特徴はなんでしょうか。 成功している人たちの代表的な特徴を6つご紹介します。 外資系企業に転職を考えている方は、自分に当てはまるかチェックして下さい。 1. セルフスターター セルフスターター(self-starter)とは、『勝手にエンジンがかかる』人、つまり放っておいても仕事を作り結果を出せる人の事です。 代表的なソフトスキル (soft skills)として、外資系の募集要項で頻繁に出てくる単語でもあります。 日本企業と比べると、外資系企業では驚くほど仕事の細かい指示がありません。 例えば、転職着任第一日で上司が 『来週ユーザー500人集めるイベントやるから、リードお願いします。予算は700万確保

      外資系転職してうまく行く人6つの特徴
    • コロナを契機にワークライフバランスを見直す【外資系・転職市場】 - 現役外資系コンサル虎の巻【コンサルへの就職・中途未経験の転職希望者必見の情報満載】

      先日の記事にも書きましたが、 私は日本では人生における仕事のウェイトが高すぎるように思っています。 海外の例えばドイツ人と会議をしていても、 休暇を1カ月取得するとか、普通にありますし。 アメリカのコンサルティングファームのメンバーが プロジェクト中に1カ月の休暇を取得している場面に遭遇したこともあります。 日本ではそうした休暇を取得することは中々難しいです。 なので、時間、金銭に比較的融通が利く大学在学中が海外旅行に行く 一番のチャンスになっています。 卒業旅行が千載一遇のチャンス 今こそ価値観の見直しを 卒業旅行が千載一遇のチャンス 特に卒業旅行なんて、逃してしまうと 次に海外旅行に行けるのはいつになるのか、 と考えてしまうくらい、重要なイベントだと思います。 コロナ問題の渦中に、大学生が海外に卒業旅行に行き、 コロナウイルスに罹患したと言う話は当然、批判されるべきではあると思いつつ、

        コロナを契機にワークライフバランスを見直す【外資系・転職市場】 - 現役外資系コンサル虎の巻【コンサルへの就職・中途未経験の転職希望者必見の情報満載】
      • 【外資系転職】 LinkedIn(リンクトイン)を転職に100%活用する方法|安斎 響市 @転職デビル

        「プロフェッショナル コミュニティへ ようこそ」なんて書いてますけど、 誰でも登録できます。 スマホアプリもあるので、今日にでも、あっという間に登録できます。 原則として「実名登録」で、 ◆ビジネスマンのネットワーク作り、 ◆転職の求人を見つける、 に特化したSNSと言ってよいでしょう。 実際、登録した次の日から、転職エージェントからの連絡が沢山来るようになります。 この辺は、また後で説明します。 簡単に言うと、 LinkedInに登録するメリットは、 ① 転職エージェントや企業のリクルーターと繋がることで転職活動に役立つ ② 自分のプロフィールを見て、スポットのコンサル依頼等が来るようになる ③ 同僚や元同僚、知人友人とのオンラインでの繋がりを構築できる といったところですが、特に①が大きいと思います。 LinkedInは、上手く使えば非常に便利ですし、転職で人生を変えるきっかけになるか

          【外資系転職】 LinkedIn(リンクトイン)を転職に100%活用する方法|安斎 響市 @転職デビル
        • 外資系転職の給与交渉テクニック【知らないと大損します】

          KindleUnlimitedの無料期間を有効活用!KindleUnlimitedで無料で読める転職対策本は3000冊以上あります。今回はその中から、外資系転職に役立つ書籍10冊を 外資系企業の求人案件の一件当たり予算にはかなり幅があり、採用担当マネージャー(hiring manager)またはリクルーター(人事部採用担当)の裁量で候補者にオファーする給与額を決められます。 つまり、面接時にうまく交渉すれば、かなり高い給料のオファーもあり得ますし、何もしなければ相手側の言い値で決まってしまいます。 この記事では、初めて外資系に転職を目指すにあたって、面接時の給与交渉で成功するためのポイントをまとめています。 自分の現在の年収を知る 日本企業に勤めている方は、年収ベースで自分の給与を把握していない方も多いでしょう。 外資系の給与は基本的に年収で考え、それを12等分して毎月支払います。 現在の

            外資系転職の給与交渉テクニック【知らないと大損します】
          • ◆外資系転職は採用マネージャとの相性が全て◆面接の前から情報入手せよ! - トラリピで老後資金▶︎FIRE▶︎海外移住@バンコクで修業中。

            あなたは採用面接に際し、面接者のバックグラウンド調査をしていますか? 優秀なエージェントがついていれば、アドバイスしてくれると思いますが… 採用者の名前が事前に分かれば、SNSやLinked Inで調査しておきましょう! ◆読者になる◆ ◆本記事のつづきは移転先:https://www.escape2bangkok.com にてご覧いただけます。お手数おかけしますが、下のブログカードよりご参照願います。 escape2bangkok.com ◆無料ブログでアフィリエイト:登録無料◆ ◆アンケートでおこづかい:登録無料◆

              ◆外資系転職は採用マネージャとの相性が全て◆面接の前から情報入手せよ! - トラリピで老後資金▶︎FIRE▶︎海外移住@バンコクで修業中。
            • ◆簡単にばれる経歴詐称:リファレンスチェック◆外資系転職で稼ぐ力を

              外資系企業ではレファレンス・チェック(経歴確認)をするのが一般的。 採用エージェントには手数料として年収の30%程度を支払うほど採用コストは高額。 少数精鋭部隊なので何人も雇えず、それでいて高給取りなので失敗は許されない。

                ◆簡単にばれる経歴詐称:リファレンスチェック◆外資系転職で稼ぐ力を
              • ◆外資系転職に英語は必要か?◆必須ではないが出世はできない! - トラリピで老後資金▶︎FIRE▶︎海外移住@バンコクで修業中。

                外資系企業に入社するためには英語は必要か? 長らく議論される話題です。入社するためには、必須ではありません。 ひとつだけ明確なことがあります、それは『英語出来ないと外資系企業で出世はできません!』 ◆読者になる◆ ◆本記事のつづきは移転先:https://www.escape2bangkok.com にてご覧いただけます。お手数おかけしますが、下のブログカードよりご参照願います。 escape2bangkok.com ◆無料ブログでアフィリエイト:登録無料◆ ◆アンケートでおこづかい:登録無料◆

                  ◆外資系転職に英語は必要か?◆必須ではないが出世はできない! - トラリピで老後資金▶︎FIRE▶︎海外移住@バンコクで修業中。
                • 初めての外資系転職活動ー最初にやるべき事とは

                  初めての外資系転職活動ー最初にやるべき事とは 転職エージェント(転職コンサルタント、ヘッドハンター)に会って話をすることです。 理由を一言で説明します。 初めての外資系転職活動、 一人でやったら心が折れる からです。 闇雲に何十社も申し込んで落されてーの、新卒の就活の悪夢を繰り返したいですか? 外資系企業転職にあたって、調査や準備することは山ほどあります。 自分のレジュメ(resume/ CV)、カバーレター(cover letter) 外資系で使うレジュメは、日本の会社向けとはフォーマットが違います。 法令書式の履歴書に手書きで写真貼ってハンコ押したの来たら、私だったら面接しないで落とします。 外資系のレジュメは、どちらかというと職務経歴書をより詳しくしたもの。英語のレジュメを要求される場合もあります。 リクルートエージェントのサイトに、職務経歴書と英文レジュメのサンプルや書き方が載って

                    初めての外資系転職活動ー最初にやるべき事とは
                  • 「外資系」転職に向いてる人・向いてない人の決定的な差

                    皆さんは、外資系企業と聞いて、どんなことを思い浮かべますか? 外資系は、多くの日系企業とは異なり、高い給与水準や、働きやすい環境など、特有のメリットが多くありますが、一方で、向いている人・向いていない人がはっきり分かれているので、注意が必要です。 私自身は、20代で日系企業を複数経験してから、アラサーで「外資系」へ移り、32歳のときに、ある外資系大手IT企業の事業企画部長になりました。 この記事では、転職経験4回、企業側での採用活動の経験もあり、転職関連本を何冊も出版している私が、外資系企業への転職に向いている人と、向いていない人の決定的なちがいがどこにあるのか、紹介します。 外資系転職に向いている人 = ドライな一匹狼タイプ ズバリ、外資系企業に向いている人の大きな特徴は、自分一人で生きていける「一匹狼タイプ」の人だと思います。 外資系企業の社員には、大きな「自由」が与えられる代わりに、

                      「外資系」転職に向いてる人・向いてない人の決定的な差
                    • 【外資系転職に必携】6億人の履歴書が登録されたSNS、LinkedInとは

                      LinkedInって聞いたことありますか? LinkedInはビジネスSNSと位置付けられているサービスで、世界で6.3億人*ものユーザーがいます。 日本での利用者が多いTwitterは3.3億人**ですから、LinkedInの利用者はTwitterの倍近いということです。 (*source=statista.com, **source=twitter.com) LinkedInが他のSNSと比べて最も特徴的な点は、ユーザーが自分の職務経歴書(resume)を公開している点です。 LinkedIn、日本人では外資系社員、グローバルビジネス担当、海外駐在員など仕事で英語を使う層が主に利用しています。 本記事では、LinkedInがグローバルビジネスでどのように活用できるかを紹介します。 LinkedInは学生の方も登録でき、外資系就活の役にも立ちますから就活生も必見です。 1. 仕事関係者と

                        【外資系転職に必携】6億人の履歴書が登録されたSNS、LinkedInとは
                      • 初外資系転職には英会話力不問の職種をおすすめする理由

                        初めて外資系に転職されようとする方には、自分の英語力で仕事ができるかどうか心配な方は多いでしょう。 外資系求人の多くは英語会話力が必須になっていますが、一部の職種では英会話力不問の求人が多数あります。 たとえ英語の会話に慣れている方でも、初めての外資系転職では英会話力不問の職種に応募されることをお勧めします。 以下、詳しく解説します。 英会話力必須の仕事は初めての外資転職にはハードすぎる 外資系求人の多くは、英語によるコミュニケーション力が必須になっています。 その主な理由は、日常的に本社や海外支社との連携が必要か、外国人混成部署になっていて英語が公用語なためです。 また、上司自身が日本語を話さない外国人の場合も良くあります。 製品・サービス担当、企画・開発、広告宣伝、広報、プロキュアメント、人事、経理、財務、、殆どの部署では本社チームとの英語でのコミュニケーションが必須です。 ファースト

                          初外資系転職には英会話力不問の職種をおすすめする理由
                        • 【WW47-2019 初外資系転職におすすめ求人】Google(東京・大阪)

                          ※本ページには広告が含まれています。 初めての外資系転職におすすめの大手外資系テック企業求人案件まとめを、毎週金曜日にお送りしています。 原則として下記にあてはまる求人を掲載しています。 日系企業から転職しやすい職種専門性が高すぎない英語力の要求が高すぎない(英語力不問~TOEIC 700点ぐらいまで)本記事に掲載されている内容は抜粋になります。 詳細は各求人のリンク元の方でご確認ください。 最新の求人案件一覧はこちらへ。 ※※ 募集状況を定期的に確認していますが、確認漏れで終了・リンク切れの事もあります、ご容赦ください。 就活生の方: 新卒求人とインターン求人はこちらの記事にまとめてあります。 Google グーグル合同会社インフラストラクチャ モダナイゼーション スペシャリスト 勤務地:東京・大阪 概要: •セールスチームと連携しながら、お客様の Google Cloud 導入を支援す

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                          • 英語に自信なくても問題なし 英系人材コンサルが語る外資系転職10の真実 | NIKKEIリスキリング

                            あらゆる業種で経験者採用が活発になるなか、日系企業から外資系企業に転職を考える人もいるでしょう。ただ、英語力や選考対策、日系企業とは異なるカルチャーなどに不安を覚えて、挑戦をためらう人は少なくありません。そこで、英系人材紹介大手のロバート・ウォルターズ・ジャパンで外資系企業の転職支援に10年以上関わってきた磯井麻由さんに、求められる英語力や日系企業出身者の強み、選考突破のコツなど10の疑問について回答してもらいました。 日系企業で長く働いてきたキャリアはプラス評価疑問1 英語力が高くないと入社は難しいですか 外資系企業に転職するにはビジネスレベルの英語力が必須と考える人は多いのですが、一般社員のポジションであれば、英語力が低くても入社できるケースは珍しくありません。国内でビジネス展開する日本法人の場合、上司が日本人だったり、外国人でも日本語が話せたりするため、英会話はできなくても、読み書き

                              英語に自信なくても問題なし 英系人材コンサルが語る外資系転職10の真実 | NIKKEIリスキリング
                            • 外資系転職・面接攻略対策【理想の候補者を演じるには】

                              外資系企業では、面接での評価は非常に重視されます。 3次、4次面接と重ねるような企業も少なくありません。 面接のキーパーソンはもちろんhiring manager(採用マネージャー、上司になる人)ですが、確実かつ公平に評価をするために、部下や同僚、ポジションによってはさらに上のマネジメントの方も登場して来ることも多いです。 面接方法に関しては決まったシナリオや質問が社内で用意されているわけでもなく、面接官同士で情報が共有される事も稀です。 ですので、通り一辺倒な想定質問と、回答を練習するような努力はあまり役に立ちません。 この記事では、外資系企業側がどのような視点で候補者のスキルや人物を評価するか、ベストの候補者として面接に挑むにはどうするべきか考えていきます。 採用する側が評価したい4つのポイント 採用する側として、面接で確実に評価したいポイントは、大きく分けると以下の4つです。 採用し

                                外資系転職・面接攻略対策【理想の候補者を演じるには】
                              • TOEIC点数 800/900点台が有利なのは外資系転職だけではない

                                KindleUnlimitedの無料期間を有効活用!KindleUnlimitedで無料で読める転職対策本は3000冊以上あります。今回はその中から、外資系転職に役立つ書籍10冊を 外資、グローバル系に限らず、英語力を必要とする求人では職務経歴書に記載されている内容で英語力を確認します。 過去の職歴や、留学などの海外経験があれば書類選考はOK。 もしなければ、TOEICや英検などの英語資格試験の記載で確認することになります。 それもなければ、選考上かなり不利になってしまいます。 最近では、国内企業の求人で、英語が関係なさそうな職種までTOEICの点を要求するものが増えてきました。 TOEIC(読み:トイック、トーイック)にはTOEIC Listening & Reading(TOEIC L&R)と TOEIC Speaking & Writing (TOEIC S&W)の二種類があります。

                                  TOEIC点数 800/900点台が有利なのは外資系転職だけではない
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