並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

大橋仁の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 資生堂の新CM 衝撃のラストにザワつくTL「プロすげえ」「パーカーの子だけは信じてたのに…」

    大橋仁 @JjjIiiii タイトル:High School Girl? 動画のURL:youtu.be/5n3Db6pMQ-8 最近の仕事で1番壮絶な撮影でした。老若男女、とくに高校生などの若男女に見て欲しい。拡散希望

      資生堂の新CM 衝撃のラストにザワつくTL「プロすげえ」「パーカーの子だけは信じてたのに…」
    • 東京都写真美術館に送付したメールの内容

      東京都写真美術館へ、メールにてわたしの気持ちを伝えさせていただきました。作者ではなく美術館へ働きかけるのは、今後別の芸術家によって似た事案が起こる可能性を低めたい思いからです。暴力を用いた作品の発生よりも、それが世に認められることの方がまだいくぶん防げるのかなと思うからです。 作者本人へ直接コンタクトを取ることは恐怖心に襲われてかなわないものの、美術館に宛ててであればなんとか実行できたから、というのも理由のひとつです。お手紙の内容をこちらに載せておきます。 【12/31追記 その後東京都写真美術館からはお返事をいただきました】 【2015/12 追記 あとからこの話題についてお調べの方向けに、流れを簡単にまとめたものはこちらです】 ——————– 東京都写真美術館 ご担当者様 突然このような長いメールを送付いたしますことを、どうかお許しください。 椎名と申します。××区に住むいち都民です。

        東京都写真美術館に送付したメールの内容
      • 人権侵害に言い訳はない - c71の一日

        大橋仁氏のブログについて書く。 1月8日 | メッセージ これについて今日は書こうと思う。 タイでは民間人がけっこう普通にピストルを持っている。民間人の拳銃所持はタイで違法なのかどうかは知らないが、店の用心棒などが拳銃を携帯している可能性は非常に高い。 だからどうしたと言うのだ。 殺される覚悟をしたら、他人の人権を侵害する資格が得られると言うのだろうか。 エネルギーに対して真ん中の真正面からぶつかる事だけを願ってゲリラ撮影に踏み切り、そのために死のリスクもいとわなかった自分が、誰の目を恐れ、盗撮や隠し撮りなどという姑息で無駄な事をする必要と理由が、一体どこにあったと言うのだろう。コソコソ隠れて行う盗撮などでは断じてない。自分は、撮影禁止場所での無許可のゲリラ撮影をその空間の真ん中の真正面で、瞬間的にだが、行ったと言う事だ。 撮影禁止の場所がたとえ、フリースペースだとしても、理由があって撮影

          人権侵害に言い訳はない - c71の一日
        • ”えげつない写真”を発表する大橋仁氏に時代錯誤を感じる、というお話 - 10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

          先日ツイッターで話題になってた、写真家・大橋仁氏のインタビューにまつわる件。 大橋仁インタビュー記事に関する問題、見解まとめ(ざっくりと) - Togetterまとめ 写真家・大橋仁氏がインタビューでタイの売春宿で写真撮影禁止と看板が出ているにも関わらずそこで働く女性を無断で写真に収め(『写真に撮られた女性たちはパニックになっていた』と大橋氏談)その後、その写真は美術館に展示された。 …という話を嬉々として話していた大橋氏に賛否両論(というかどっちかといえば否が多数)の状況。 https://twitter.com/mittochi/status/547329468587470848 画家の会田誠氏も相当賛否両論を巻き起こしそうな”えげつない絵”を描く人ですが、あくまでそれは絵。写真となると肖像権も問題も発生するわけで。 【人物の撮影→公表は”肖像権”侵害になる】 | 企業法務 | 東京・

            ”えげつない写真”を発表する大橋仁氏に時代錯誤を感じる、というお話 - 10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~
          • 「これを撮らないと次に行けない」ある写真家が見たかった男女300人の交尾 - メンズサイゾー

            齢40の売れっ子写真家が、「都内で小さめの家が買えるくらい」の貯金をはたいてまでして撮りたかった“モノ”とはなんだったのか──。 物語は、さして美人でもない女たちのポートレイトから始まる。次に、男が現れる。彼は素っ裸で、暗闇を走っている。次第にその人数が増える。女たちも現れ、群れとなる。そしてある時、彼らはまぐわい始める。獣のように交尾しあう裸身の群れ。そこかしこで汗と精液が飛び散る。肉、汗、汁。それはまるで、巨大な肉の塊のようにも見える。荒々しくも、静謐──。 これは、乱交モノAVを追ったドキュメンタリーなどではない。 20歳でキヤノン写真新世紀公募展にて最優秀賞を受賞、継父の自殺未遂を撮影して話題を呼んだ『目のまえのつづき』、10人の出産の瞬間をとらえた『いま』といった異彩を放つ写真集を発表してきた写真家、大橋仁の新作写真集『そこにすわろうとおもう』。それは、150人ずつ、計300人の

              「これを撮らないと次に行けない」ある写真家が見たかった男女300人の交尾 - メンズサイゾー
            1