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  • 大泉学園生まれの宇賀なつみが語る、私を育んだ練馬の魅力とは【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: パリッコ 写真: 小野奈那子 お話を伺った人:宇賀なつみ 1986年東京都練馬区生まれ。2009年立教大学社会学部を卒業し、テレビ朝日入社。入社当日に「報道ステーション」気象キャスターとしてデビューする。その後、同番組スポーツキャスターとして、トップアスリートへのインタビューやスポーツ中継等を務めた後、「グッド!モーニング」「羽鳥慎一モーニングショー」「池上彰のニュースそうだったのか!!」等、情報・バラエティ番組を幅広く担当。2019年に同局を退社しフリーランスに。 HP:https://aestas.tokyo/ X(旧Twitter):@natsumi_uga Instagram:@natsumi_uga 多くの地方出身者が暮らす大都市、東京。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!

      大泉学園生まれの宇賀なつみが語る、私を育んだ練馬の魅力とは【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
    • 人の実家にオンライン帰省

      1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:関係ない業界のハウツー本を読む > 個人サイト webやぎの目 Zoom+ストリートビューです 実際に人の実家に行くわけではない。オンライン帰省である。2020年のゴールデンウイークはオンライン帰省という言葉を聞いた。要はテレビ電話などで親と話すことらしい。 今回は、Zoomを使って実家の最寄り駅から実家までをストリートビューを使って案内してもらう。だって、本当に実家に行ったら挨拶しなければならないじゃん(気まずい) 参加するのは編集部 橋田さん、ライターからパリッコさんと三土さんの3名。実家をオンラインで見せてもらおう。 実際にはいつものこんな画面である しかし、これをや

        人の実家にオンライン帰省
      • 練馬に県境が一目でわかる場所がある!【デジタルリマスター版】

        今まで何回か県境にまつわる記事を書いてきた。あるときはくびれた県境を見に行ったり、またあるときはショッピングセンターの中にある県境を見に行ったりしてきた。 しかし、県境は見た目でわかるというものではなく。「県境を見に行く」というレクリエーションはだいたいにおいて「境目は見えないけれど、ここが境目だと思うとテンションがあがる!」という形而上的な興奮や感動であるため、写真などのビジュアルでは伝えにくいというジレンマを抱えている。 ※以下都県境は県境と表記します ※2012年6月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。 見た目で県境が分かる場所はないか? 一般的に県境は、川の上だとか、山の稜線にそって引かれていることが多い。 しかし、川の上や山の稜線に境目が描いてあるわけではなく、よくて県境があることを示す標識やカントリーサインと呼ばれる看板が申し訳程度に建っている程度だ。 群

          練馬に県境が一目でわかる場所がある!【デジタルリマスター版】
        • 映画『月の満ち欠け』を観て、生まれ変わりを考える -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ

          今日も午後はT・ジョイSEIBU大泉に映画を見に行きました。今日観た映画は、『月の満ち欠け』です。 www.youtube.com 生まれ変わりをテーマにした映画で、観ていて人間の数奇な運命や、命のめぐり合わせの不思議さに、魂を奪われた感じです。 きっと感動して大泣きするかと思ったのですが、意外にも結構腑に落ちた作りだったので、大泣きはしなかったです。それでも、しょっちゅう泣いていましたが。 ストーリー以外に、一番目を奪われたのは、80年代の高田馬場周辺の映像です。大学の傍の早稲田松竹や駅前の風景。 高校時代から私立高校だったので、高田馬場駅は、浪人時代も含めて10年間は必ず通った駅でした。 最近新宿で仕事をしていて、午後、半休を取って高田馬場から早稲田に向かって、その界隈を歩きたいと思っていた矢先に、この映画を観て、学生の頃を強烈に思い出しました。 私が大学に入ったのは、昭和55年、まさ

            映画『月の満ち欠け』を観て、生まれ変わりを考える -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ
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