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天皇賞秋 2019の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 種牡馬見学で感動!日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで出会った名馬たち - 搾りたて生アキロッソ

    皆さん、こんにちは! ウサピリカです。 休日の朝、布団の中でスマホをいじっていると、なんと日高町の「ブリーダーズ・スタリオン・ステーション」が見学可能となっているではないですか。 8月から種牡馬見学が始まったみたいです。 今すぐ、行かねば! はやる気持ちを抑えつつ、日高町を目指して出発です。 「ブリーダーズ・スタリオン・ステーション」には、有名な種牡馬が数多く繁用されており、大魔神こと佐々木主浩さん所有の「シュヴァルグラン」やキタサンブラックの父「ブラックタイド」がいることでも知られています。 コロナの時期は見学が出来なかったので、この日を首を長くして待っていました。 さあ、いよいよ見学だぞー! ブリーダーズ・スタリオン・ステーション シュヴァルグラン ジャスタウェイ キセキ コパノリッキー ディープブリランテ リオンディーズ グローリーヴェイズ ブラックタイド フィエールマン アルアイン

      種牡馬見学で感動!日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで出会った名馬たち - 搾りたて生アキロッソ
    • 永島まなみからの乗り替わりのスウィープフィートが武豊騎乗でチューリップ賞勝利。レースごとに成長しつつも、名手の手綱で切れ味鋭い末脚披露。同じ舞台の桜花賞へ視界良好。 - ねこぷろ

      阪神ジュベナイルFなど永島まなみ騎手とともに歩んできたスウィープフィート号。 スウィープフィート号はテンションが高い馬で、永島まなみ騎手も色々とチャレンジしながらレースを経験し、スウィープフィート号も成長してきていましたが、抜群の末脚をもっている馬というのはわかっていましたので、クラシックを走らせたいというおもいで、桜花賞の権利をとるためにここにきて乗り替わりの選択をして、レジェンド武豊騎手への乗り代わりを選択しました。 永島まなみ騎手が上手く乗れていなかったわけではないけれども、気持ちが乗って難しさがある馬で、道中の折り合いやコース取りなど試行錯誤や四苦八苦しながら乗っていたのもみていたので、レジェンドの騎乗でトライアルに臨むということを選択しました。 武豊騎手の良さはやはり安定した騎乗フォームに折り合いをつける技術や冷静なコース取りや判断、そして馬にあわせた手綱さばきとムチなどどれをと

        永島まなみからの乗り替わりのスウィープフィートが武豊騎乗でチューリップ賞勝利。レースごとに成長しつつも、名手の手綱で切れ味鋭い末脚披露。同じ舞台の桜花賞へ視界良好。 - ねこぷろ
      • レジェンド武豊騎手38年連続重賞Vや4500勝を目指す2024年。想い出の名コンビはスーパークリーク・オグリキャップ・メジロマックイーン・スペシャルウィーク・ディープインパクト・キズナ・キタサンブラック・ドウデュース。 - ねこぷろ

        37年連続重賞勝利をしてきたレジェンド武豊騎手。 デビュー以来毎年重賞での勝利をあげている武騎手はその記録を38年連続に更新してくれるに違いない。 昨年怪我もあったが、年末復帰して、2023年の有馬記念をドウデュースで勝利し健在をアピールしました。 武豊騎手のGⅠ勝利も確認してみるとこんなにあるんだなあと、今年は4500勝を達成してくれると思いますし、活躍を楽しみに応援したいと思います。 武豊騎手とどの馬が想い出に残っていますか? 初のGⅠになった菊花賞や、天皇賞の(春)(秋)を勝ったスーパークリーク。 オグリキャップのラストランの有馬記念。 天皇賞(春)連覇のメジロマックイーン。 はじめてダービーを勝ったスペシャルウィーク 3冠馬ディープインパクト 復活キズナのダービー。 キタサンブラックとの名コンビでGⅠ6勝 朝日杯・ダービー・有馬記念と勝利し、世界へのリベンジを誓うドウデュースなどが

          レジェンド武豊騎手38年連続重賞Vや4500勝を目指す2024年。想い出の名コンビはスーパークリーク・オグリキャップ・メジロマックイーン・スペシャルウィーク・ディープインパクト・キズナ・キタサンブラック・ドウデュース。 - ねこぷろ
        • 京都牝馬ステークス勝利から高松宮記念へ向かうソーダズリング(武豊)1400mから1200mに距離短縮も勝負になりそう - ねこぷろ

          京都牝馬ステークスでは初の芝1400mに挑戦し1分20秒3(あがり33秒9)でナムラクレアをクビ差抑えて重賞初制覇したソーダズリングと武豊騎手。 力はあると名手にも期待されていたソーダズリングがタイトルを獲得し、実績を積んでまたGⅠに挑戦する流れになりそうです。 もともとスピードがあってしまいもしっかりしているソーダズリング。 折り合い面を考えると距離短縮がプラスに出たようです。 スタートも良くそこから落ち着いてポジションを下げながら中団をすすみ、折り合い重視でも1400mのスピードに問題なく流れにのって、勝負処で前を射程圏にいれながら馬なりで追いかけて、4コーナ出て馬場の外目に出しながらも外から被せられる前に外を競り落とし、そこから武豊騎手のムチが入って外から飛んでくるナムラクレアに内から併せながらも前を譲らず早め先頭に出てもしっかり完封し勝利しました。 坂路で好時計を連発してきたソーダ

            京都牝馬ステークス勝利から高松宮記念へ向かうソーダズリング(武豊)1400mから1200mに距離短縮も勝負になりそう - ねこぷろ
          • 桜花賞5勝の名手武豊を背に仁川の桜に臨むスウィープフィート。祖母スイープトウショウ彷彿の末脚。YGGホースクラブや新ひだか町の聖心台牧場の夢を乗せて桜の舞台へ - ねこぷろ

            桜花賞の権利取りを狙ってチューリップ賞に武豊騎手と挑んで、見事な末脚爆発でチューリップ賞を制して桜花賞に満を持して臨むことになったスウィープフィート号と武豊騎手。 桜花賞でも上位人気しそうではあります。 武豊騎手の良さはやはり安定した騎乗フォームに折り合いをつける技術や冷静なコース取りや判断、そして馬にあわせた手綱さばきとムチなどどれをとっても超一流です。 チューリップ賞ではスウィープフィート号をきちんと出してから、末脚にかけたゆっくりとした道中でスウィープフィート号の折り合いに専念して気分良く走らせ、3コーナーから最終コーナーにかけて手ごたえ十分で馬群後方で外に出しながらもロスしないギリギリで直線に向いてから手綱で気合をつけるとスウィープフィート号は一気に加速。内にささりながら凄い脚を使うスウィープフィート号の脚を殺さないように、修正の右ムチをうちながらも、スウィープフィート号はドンドン

              桜花賞5勝の名手武豊を背に仁川の桜に臨むスウィープフィート。祖母スイープトウショウ彷彿の末脚。YGGホースクラブや新ひだか町の聖心台牧場の夢を乗せて桜の舞台へ - ねこぷろ
            • イクイノックス - Wikipedia

              イクイノックス(欧字名:Equinox、2019年3月23日 - )は、日本の競走馬[1]。 2022年にキタサンブラック産駒として初のGI制覇を果たし、2023年には秋春グランプリ制覇を達成した。馬名の意味は「昼と夜の長さがほぼ等しくなる時」[5]。2022年度のJRA賞年度代表馬、最優秀3歳牡馬である。 主な勝ち鞍は2022年・2023年の天皇賞(秋)連覇、2022年の有馬記念、2023年のドバイシーマクラシック、宝塚記念。 血統・デビュー前[編集] キタサンブラックの初年度産駒である。GIを7勝し、演歌歌手・北島三郎が実質的なオーナーである事からも注目を浴びた父を持ち、母はマーメイドステークスを制覇したシャトーブランシュ。その父は高松宮記念を制覇したキングヘイローである。 2019年3月23日、北海道安平町のノーザンファームで誕生。一口馬主法人シルクホースクラブから総額4000万円(

                イクイノックス - Wikipedia
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