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天野清の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 平成6年生まれ私の平成邦楽TOP30

    自分語りしかない 30-21プラスチックガール / CAPSULE (2002)作詞作曲:中田ヤスタカネオ渋谷系 雪のライスシャワー / dorlis (2005)作詞作曲:dorlis 編曲:天野清継ビッグバンド 雨は毛布のように / キリンジ (2001)作詞:堀込泰行 作曲:堀込高樹 編曲:キリンジ、冨田恵一AOR、男女ボーカル渋谷で5時 / 鈴木雅之、菊池桃子 (1993)作詞:朝水彼方 作曲:鈴木雅之 編曲:有賀啓雄ソウル、男女ボーカル接吻 kiss / ORIGINAL LOVE (1993)作詞作曲:田島貴男 編曲:オリジナル・ラヴソウル、渋谷系じゃないENDLESS SUMMER NUDE / 真心ブラザーズ (1997)作詞:桜井秀俊・倉持陽一 作曲:桜井秀俊 編曲:CHOKKAKU 夏プラチナ / 坂本真綾 (1999)作詞:岩里祐穂 作曲編曲: 菅野よう子 多重録音コ

      平成6年生まれ私の平成邦楽TOP30
    • 石若駿の足跡を辿る、日本のジャズと音楽シーンの人物相関図 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

      ここ数年の日本の音楽を追っている人なら「あれ、またドラムが石若駿……」と思ったことがあるはずだ。millennium paradeやくるりに参加し、星野源や米津玄師、KIRINJIやRYUTistの楽曲で叩いていたかと思えば、君島大空や中村佳穂、KID FRESINOとも密接にコラボしている。直近ではSADFRANKの1stアルバム『gel』に貢献し、椎名林檎のツアーに同行。メジャーとインディー、もしくはジャンルの垣根を超えて、石若駿はキーパーソンであり続けている。 それと並行しながら、彼は自分のホームであるジャズの世界で、「日本一忙しいドラマー」として中心的な役割を果たしてきた。同世代や「ポスト石若世代」との交流はもちろんだし、10代にして現在80歳の巨匠・日野皓正にフックアップされた石若は、「秋吉敏子さん以外(の大物)はほとんど共演させてもらった」と語っているくらいベテランとの共演も多

        石若駿の足跡を辿る、日本のジャズと音楽シーンの人物相関図 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
      • 『20世紀物理学史【上巻】―理論・実験・社会―』(名古屋大学出版会) - 著者:ヘリガ・カーオ 翻訳:岡本 拓司,有賀 暢迪,稲葉 肇,小長谷 大介,杉本 舞,山口 まり,金山 浩司,中尾 麻伊香 監修:岡本 拓司 - 岡本 拓司による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

        著者:ヘリガ・カーオ翻訳:岡本 拓司,有賀 暢迪,稲葉 肇,小長谷 大介,杉本 舞,山口 まり,金山 浩司,中尾 麻伊香監修:岡本 拓司出版社:名古屋大学出版会装丁:単行本(308ページ)発売日:2015-07-15 ISBN-10:4815808090 ISBN-13:978-4815808099 内容紹介: 栄光と失敗、論理と閃きのダイナミクスとしての「物理学の世紀」。量子力学と相対論という二大革命に始まり、社会と関わりつつビッグ・サイエンスに至るまで、華々しくも苦難に満ちた100年を一望し、確かな筆致で全領域をバランスよく記述した名著、待望の邦訳。上下全2巻。 毎年、ノーベル賞発表の前後には物理学の研究に注目が集まる一方で、その歴史が取り上げられることはそれほど多くない。量子力学と相対論、二つの革命から始まった「物理学の世紀」はどのような100年だったのだろうか。 この分野のスタンダ

          『20世紀物理学史【上巻】―理論・実験・社会―』(名古屋大学出版会) - 著者:ヘリガ・カーオ 翻訳:岡本 拓司,有賀 暢迪,稲葉 肇,小長谷 大介,杉本 舞,山口 まり,金山 浩司,中尾 麻伊香 監修:岡本 拓司 - 岡本 拓司による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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