「虹のコンキスタドール」「でんぱ組.inc」の元メンバーで、グループ卒業後はリアル&バーチャルの二刀流アーティストとして活動を開始し、現在は“一夫多妻制アイドルユニット”「清 竜人25」のメンバーにもなった根本凪が巻末グラビアに登場。 今回のグラビアでは、”生命力”をテーマ...
まだまだ真夏の暑さが残る中、仕事関係の仲間とNC750Sでバイクツーリングに出かけてきました。秩父から甲府に降り、そして奥多摩から帰ってくるルートで、美しい自然と温泉を楽しんできました。 普段は、ガリガリとひたすら走るだけのことが多いのですが、今回は観光というか登山みたいなこともありました。珍しい…。 普段はソロツーな自分にとって、今回は珍しく2台でのツーリングとなり、いつもとはちょっと違った楽しみ方を体験できました。 【走行日】2024.09.15 バイクツーリングの全体ルート 今回のメインルートは、まず国道299号線で秩父へ向かいました。秩父から国道140号線で雁坂トンネルを抜け、西沢渓谷で軽めの登山(観光?)を楽しみ、甲府のハヤブサ温泉に立ち寄り温泉を満喫しました。帰路は国道411号線で奥多摩を経由し、自宅へと戻るコースでした。 全行程を一般道のみで走破した、渋滞とは無縁の低コストツ
2ヶ月以上前のことになりますが、7月28日(日)は、妻と娘(20代前半)とポチ(16歳11ヶ月 トイプードル オス)と一緒に、東京都 奥多摩町の【日原鍾乳洞】へ行きました。夏は暑いので涼しい所に行くことにしました。 クルマは、2022年式アウディRS3セダン(GYDNWF)[15,078キロ]です。今回の走行距離は約270キロです。ドライブセレクトは「RSパフォーマンスモード」です。燃費は満タン法で8.50キロでした。今回は、山道の一般道が多かったので、燃費が悪かったのかもしれません。 朝6時過ぎに自宅を出発しました。午前9時過ぎに、目的地の駐車場に到着しました。 午前9時過ぎの日原鍾乳洞の駐車場は空いていました。 山奥の観光地は、道の狭さ、駐車場の確保、駐車場の駐めやすさ、が心配ですが、思ったほどではなく、ほっとしました。今回は比較的スムーズでしたが、狭い道で渋滞に巻き込まれると大変だと
静岡、愛知、三重、岐阜の4県からなる東海地方。新幹線でのアクセスがいいエリアで、にぎやかに楽しめるテーマパークから、日本の原風景が広がる地域までさまざま。海側の温暖な気候も魅力です。温泉で疲れを癒やしたり、グルメ三昧をするのもおすすめです。 指定しない 伊豆・箱根 伊豆・箱根全域 箱根・小田原・湯河原・真鶴 熱海 伊東・伊豆高原 東伊豆 南伊豆 西伊豆 中伊豆・修善寺・伊豆長岡温泉 沼津・三島 北海道 北海道全域 札幌 小樽・積丹・ニセコ 函館・みなみ北海道 洞爺湖・登別・室蘭・白老 千歳・苫小牧・日高 旭川・富良野・空知・トマム 十勝 釧路・阿寒・屈斜路・根室 知床・網走・北見・サロマ湖 稚内・留萌・礼文島・利尻島 東北 東北全域 青森県 青森県全域 青森・津軽半島 弘前・五所川原 下北半島 八戸・三沢・十和田 秋田県 秋田県全域 秋田・由利本荘 田沢湖・角舘 男鹿・能代・白神 横手・湯
連結されるグリーン車は、横須賀・総武快速線の「E235系」と同様に全席にコンセントを備える。テーブルやドリンクホルダー、無料Wi-Fiもあり、移動中に簡単なテレワークも可能だ。 いわゆる「通勤地獄」の緩和にもつながりそうだ。沿線の多摩地区は、遠方まで宅地開発が進んでおり、遠距離の通勤者も多い、そのうえ複々線は三鷹駅止まりでダイヤに余裕がなく、ラッシュ時にはノロノロ運転となることも日常だ。グリーン料金を払えば着席機会が得られるのは安心感が増す。 また、グリーン車の運行範囲は山梨県の大月駅まで及ぶ。テレワークが普及した今、環境が良く居住コストも抑えられる奥多摩や山梨県に居を構えつつ「週に1、2度程度の通勤にグリーン車を使う」という需要も喚起されるかもしれない。 なお、中央線沿線は首都圏の中でも比較的所得水準が高いイメージだ。「グリーン料金を支払ってでも快適に移動したい」と思う人の割合も高そうだ
登山を始めて2年目の2012年は、まだ知識も技術も有りませんでした。 「歩けば良いんだよね」そんな、簡単な気持ちで色々な山へ行っていました。 しかし、山の中で経験する事は、道の世界だったので、勉強の必要性を強く感じました。 そんな私の1年を振り返ります。 私が登山を始めた頃 登山を始めた時に、唯一用意したのはガイドブックでした。 今では考えられませんけどね。 地図が載ってて、レベルも★で表現され、登山道の解説も載っていました。 これを見ながら行けば、大丈夫でしょう。 そんな軽い気持ちでした。 勉強の必要性を痛感しました。 ガイドブックだけでは、まず登山口が判らずウロウロ。 さらに、途中で道が判らなくなってウロウロ。 ★の数だけでコースを選んで、きつ過ぎて泣いちゃったこともありました。 そんな経験から、登山について勉強しなきゃダメだ!!ってやっと気が付いたわけなんです。 それからは、登山雑誌
今回も同じコースにしようかと思いましたが、石尾根の七ツ石山~鷹ノ巣山を歩いていないことに気づき、石尾根を下ることにしました。鷹ノ巣山に到着した時点で、時間的・体力的に問題なさそうなら奥多摩駅まで、そうでなければ水根(奥多摩湖)へ下る計画としました。 実際には、2日目、鷹ノ巣山に午前11時前に到着できたので、奥多摩駅まで石尾根を下り、15時前に下山できました。 実際に歩いたコースを地図上に示すと以下のようになります。 鴨沢登山口から雲取山荘までは約12km、雲取山荘から雲取山に登り返して石尾根を奥多摩駅まで下って約21km、2日間で33kmという、私にとってはかなりのロングコースでしたが、何とか歩ききることができました。 初めて歩いた七ツ石山~鷹ノ巣山は、1700メートルちょっとの小ピークがいくつかあり、アップダウンが連続するキツい区間でした。ここを歩く人は少ないようで、七ツ石山までは雲取山
介護生活してから10年・・・あっという間・・・・ これから10年では なく、過ぎた10年のこと 去年、救急搬送された時、「ご主人、頑張ってますね」とセンター長に言われた・・・ 重度廃用症候群患者、気管切開患者、胃ろう栄養、糖尿病患者、他いろいろ、在宅介護は無理と反対された。 でも、愛する人を 看取りの知らない療養病棟で イヤだった・・・・同じ屋根の下で 暮らしたかった。 1年か2年と言われたけれど 10年・・・毎日、大変だけれど「少しも苦にはならない」からだは疲れますけれどね。 アマゾンプライム映画鑑賞会「戦火の馬」ジョイと名前つけられた馬と少年と戦争と戦場でのめぐり逢い・感動もの きのうも夜中、1時間おき 気管切開孔のネブライザー・痰の吸引しました いずれにしても「介護生活」を こなしていくには お金も そうですが なによりも 不屈の精神と並外れた体力 これ 痛感しますね 10/6鉄腕ダ
登山は環境の変化が大きい山の中で行うスポーツなので、ウェアの選び方がとても重要です。 激しい運動の登山でかく汗、山を吹く風の冷たさなどから体を守る為です。 そこで登山では、どんなウェアを着るのが良いのか? ウェアの種類から選び方などを解説し、おすすめアイテムのご紹介します。 レイヤリングを適切に行って、安全で快適な登山を行いましょう。 登山の服装は 登山では、レイヤリングが基本です。 レイヤリングとは重ね着のことです。 登山では、天候や気温の変化に対応できるように、脱いだり着たりを繰り返す必要があります。 また汗を多くかくので、その汗を吸わせて素早く外へ逃がす機能を持ったウェアも必要です。 肌を常にドライな状態に保つ事が重要なので、機能性の高いウェアで重ね着をするという訳です。 レイヤリングのメリット レイヤリングのメリットは以下の通りです。 1,天候や気温の変化に対応しやすい 2,汗をか
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