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奨励会の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 将棋 小山怜央四段 「順位戦」参加へ 奨励会経験せずは戦後初 | NHK

    去年、将棋のプロ棋士の「編入試験」に合格した小山怜央四段(31)が、15日に行われた対局に勝って、棋士のランクを決める「順位戦」に来年度から参加する条件を満たしました。棋士養成機関の「奨励会」を経験せずに「順位戦」に参加する棋士は、戦後初めてです。 小山四段は去年、アマチュアから「編入試験」を経てプロ棋士となったため、「名人」を頂点とする棋士のランクを決めるリーグ戦「順位戦」に参加しない、「フリークラス」の棋士として対局しています。 「順位戦」に参加する資格を得るには「30局以上の勝率が6割5分以上」などの条件を満たす必要がありますが、小山四段は15日、東京 渋谷区で行われた「NHK杯将棋トーナメント」の対局に勝利し、直近の公式戦の対戦成績が20勝10敗となりました。 この結果、勝率が条件を上回り、来年度から「順位戦」の最も下のクラス「C級2組」に参加することが決まりました。 日本将棋連盟

      将棋 小山怜央四段 「順位戦」参加へ 奨励会経験せずは戦後初 | NHK
    • 先週のスポーツア・ラ・カルト。将棋叡王戦&バレーボール女子 | blueblue

      先週も色々なスポーツが注目されました。国内外のゴルフ、野球、サッカー 更には女子バレーボールのネーションズリーグ決勝戦、そして将棋の叡王戦 え、将棋もスポーツと思われる方もいるでしょう。が、将棋も頭のスポーツ ということで、今回は八冠藤井聡太の叡王戦と、決勝進出の女子バレーボールのリポート 伊藤匠七段、藤井八冠の牙城崩す 叡王戦 藤井聡太叡王 〇⚫⚫〇⚫ 伊藤匠七段  ⚫〇〇⚫〇 ついに、その時がきた。将棋界の殆んどの最年少記録を塗り替え、史上初の八冠に輝いた藤井聡太が初めてタイトルを失った。藤井の独走に待ったを掛けたのが同じ21歳の伊藤匠七段。今後棋界をリードするであろう若き二人のリポート。 今更、説明する必要もないであろう藤井。史上5人目の中学生でプロ棋士の四段昇格後、デビュー29連勝を果たし、数々の棋戦で優勝。その藤井が強豪の先輩棋士達を倒して最年少タイトルを獲得したのは2020年7

        先週のスポーツア・ラ・カルト。将棋叡王戦&バレーボール女子 | blueblue
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