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姫野桂の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 姫野桂@ライター『ダメ恋やめられる⁉︎ 発達障害女子の愛と性』発売中! on Twitter: "本当に信じられなくて絶句したのだけどうちの親、自立支援を受けたり精神障害者手帳を取ったら選挙権がなくなり人権が剥奪されると思い込んでた…だから私が10年前、自立支援を受けようとしたら猛反対したみたい。このような根拠のない不安を抱えている知識不足の人、取材してる中でもわりといた。"

    本当に信じられなくて絶句したのだけどうちの親、自立支援を受けたり精神障害者手帳を取ったら選挙権がなくなり人権が剥奪されると思い込んでた…だから私が10年前、自立支援を受けようとしたら猛反対したみたい。このような根拠のない不安を抱えている知識不足の人、取材してる中でもわりといた。

      姫野桂@ライター『ダメ恋やめられる⁉︎ 発達障害女子の愛と性』発売中! on Twitter: "本当に信じられなくて絶句したのだけどうちの親、自立支援を受けたり精神障害者手帳を取ったら選挙権がなくなり人権が剥奪されると思い込んでた…だから私が10年前、自立支援を受けようとしたら猛反対したみたい。このような根拠のない不安を抱えている知識不足の人、取材してる中でもわりといた。"
    • Amazon.co.jp: 発達障害かも? という人のための「生きづらさ」解消ライフハック: 姫野桂: 本

        Amazon.co.jp: 発達障害かも? という人のための「生きづらさ」解消ライフハック: 姫野桂: 本
      • 【書評】「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック 姫野桂【キンドルアンリミテッド無料体験対象】 - 鳥本明のすごい日記

        姫野桂さんのツイッターを見ていて、気になっていた「発達ハック」がキンドルアンリミテッド対象になっていたので読んでみました。 使えそうなライフハックがいっぱいの本です。 【目次】 「「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック」はこういう本 「「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック」で使いたいと思ったところ 「「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック」はこういう人におすすめ ご購入は下記リンクよりどうぞ(キンドルアンリミテッド対象なので無料体験でも読めます) 「「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック」はこういう本 発達障害の方を対象に、「みなさんの #発達ハック を教えてください!」というWEBアンケートを実施、126名もの方々から回答を、当事者である姫野桂さんがまとめた本になります。 「「発達障

          【書評】「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック 姫野桂【キンドルアンリミテッド無料体験対象】 - 鳥本明のすごい日記
        • 姫野桂@ライター『ダメ恋やめられる⁉︎ 発達障害女子の愛と性』発売中! on Twitter: "うちの親、実家の猫を散歩させるんだけどなんかめっちゃ走ってるwww https://t.co/qw4rOgMa9W"

          うちの親、実家の猫を散歩させるんだけどなんかめっちゃ走ってるwww https://t.co/qw4rOgMa9W

            姫野桂@ライター『ダメ恋やめられる⁉︎ 発達障害女子の愛と性』発売中! on Twitter: "うちの親、実家の猫を散歩させるんだけどなんかめっちゃ走ってるwww https://t.co/qw4rOgMa9W"
          • 20代前半のライター・作家・物書き志望の女性へ伝えたいこと|姫野桂

            私が物書きになりたいと思ったのは小学校高学年の頃。既に地元では作文コンクールで表彰され、何度も地元の新聞にインタビューが掲載されました。その際、記者の方から「将来は新聞記者になりたいんですか?」と聞かれて、そんなこと考えたこともなかったし、第一取材の仕方も知らなかったので(今思うとあれは取材だったなと思う出来事はある)曖昧に応えた覚えがあります。 さて、タイトルにある通り、若くて作家やライター、物書き志望の方へ、うるせーババァだなと思われそうですが、伝えたいことがあります。 実は先日、とある自称新人物書きの20代前半の女性から「本を出したので宣伝してほしい」という内容のDMが届きました。でも文面が途中で切れていて意味がわからなかったので、とりあえず「こんばんは」と返信をすると、誤って途中で送信をしてしまったとのことでした。これで、全文一気に送られてきていたらスルーしていたと思います。出版し

              20代前半のライター・作家・物書き志望の女性へ伝えたいこと|姫野桂
            • はあちゅうさん、姫野桂さんをインスパイアして髪色を変えた結果→姫野さんを敵にし、名刺論争に発展してしまう

              姫野桂(@himeno_kei}}) さんの女子SPA!の記事に感化されて派手髪になったはあちゅうさん。 姫野さんのツイートを見て「名刺を貰っていない」発言に一方的にご立腹し名刺論争に発展。「気持ち悪い」発言をする流れに。 姫野桂さん、子どもの写真を公開状態にしていることに関して、「子どもの権利条約」を踏まえて持論をツイート 子どもを不特定多数の人が見られる状態(鍵をかけたり親しい友人限定だったり顔をスタンプで隠したりしない)でアップする人は、子どもの権利条約の「守られる権利」に反していると思う。 子どもの権利条約 | ユニセフについて | 日本ユニセフ協会 https://t.co/AtHQgpWdn6 — 姫野桂@新刊『生きづらさにまみれて』発売中! (@himeno_kei) February 3, 2020はあちゅうさんみたいに高学歴でキャリアもある聡明な方なら子どもの権利条約知っ

                はあちゅうさん、姫野桂さんをインスパイアして髪色を変えた結果→姫野さんを敵にし、名刺論争に発展してしまう
              • Amazon.co.jp: 「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック: 姫野桂: Digital Ebook Purchas

                  Amazon.co.jp: 「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック: 姫野桂: Digital Ebook Purchas
                • 発達障害当事者・姫野桂さんが語る、生きづらさの正体とコロナ禍で感じた「孤独と依存の関係」 | ヨガジャーナルオンライン

                  発達障害当事者であり、「発達障害グレーゾーン」等の著者であるライター姫野桂さん。交友のある臨床心理士のライター石上が6月に発売された新刊「生きづらさにまみれて」から選んだトピックや、コロナ禍の孤独や依存から抜け出した体験について話を聞いた。 算数をあんなに頑張ってもできなかったのは、努力不足ではなかった ―――新刊『生きづらさにまみれて』(晶文社)のなかで、発達障害だと診断を受けたのは30歳を過ぎた頃だと書かれていましたが、そのタイミングで検査を受けたきっかけはありますか? 4日間眠れなくなり、どうにか眠りたいと心療内科に駆け込んだ際に、以前から気になっていた発達障害の検査を合わせてお願いしました。後日WAIS-IV知能検査(※)や心理検査を受けて、見事に得意・不得意に凸凹があったという感じです。以前より、ここまで計算ができないっておかしいんじゃないかと、算数のLD(学習障害)は疑っていま

                    発達障害当事者・姫野桂さんが語る、生きづらさの正体とコロナ禍で感じた「孤独と依存の関係」 | ヨガジャーナルオンライン
                  • 発達障害の傾向を見るWAISの検査について|姫野桂

                    先日、noteでどんな記事を読みたいかアンケートを取ったところ、以下のような結果に。私は正直、発達障害! 発達障害! と意識しているわけではないのですが、なんだかんだで出した本が2冊とも発達障害関連なので、フォロワーさんもそちらに興味のある方が多いのだと思います。 ということで、今回は発達障害の診断を受ける際に使われることの多いWASI‐Ⅲという心理検査について書こうと思います。 昨日、発達障害当事者であり、細かなところにも目が行く特性を活かして校閲のお仕事もされている(『発達障害グレーゾーン』の校閲もしていただきました)こーさんとサシ飲みし、いろいろお話しました。 そこで、WASIの結果のお話に。言語性IQが130近かったのに動作性IQが100前後だったという当事者のお話をたまに聞きます。(人のIQの平均は100前後で、諸説ありますが、東大生のIQの平均は120以上と言われています)私自

                      発達障害の傾向を見るWAISの検査について|姫野桂
                    • 有害糞バンギャだった私が社会派ライターになって出版&1年で9刷り重版できた本当のワケ|姫野桂

                      ご存知の方もいるかもしれませんが、私はライターデビュー当初、バンギャネタ(バンギャ・・・ヴィジュアル系バンドの熱狂的ファン)の記事を書いていました。私のバンギャファッションやバンギャル活動を面白がった編集者に勧められたからです。当時の私はとにかく文章でお金を稼ぐことに必死だったので、叩かれること覚悟で言われるがままに書きました。案の定、「バンギャのイメージが悪くなる」とバンギャの皆さんから叩かれました。 もちろん、それを覆そうとバンギャの良い面の記事も書きました。しかし、一回ついた悪いイメージはバンギャの皆様からは拭えません。 そんな記事を書いていたのはもう7〜8年前だと思います。とにかくたくさん本数を書かされたこと、必死だったこと、精神をすり減らしていたこと、そのストレスを当時の彼にぶつけてしまっていたことを覚えています。 過去、バンギャの悪い面を書いた記事に関して、ここに深くお詫び申し

                        有害糞バンギャだった私が社会派ライターになって出版&1年で9刷り重版できた本当のワケ|姫野桂
                      • 姫野 桂 | 著者ページ | 東洋経済オンライン

                        1987年生まれ。宮崎市出身。日本女子大学文学部日本文学科卒。大学時代は出版社でアルバイトをしつつヴィジュアル系バンドの追っかけに明け暮れる。現在は週刊誌やWebなどで執筆中。専門は性、社会問題、生きづらさ。猫が好きすぎて愛玩動物飼養管理士2級を取得。趣味はサウナ。

                          姫野 桂 | 著者ページ | 東洋経済オンライン
                        • 発達障害かも?と思ったら「ゲーム感覚で人生の作戦を立てればいい」 ライター・姫野桂さんに聞く「生きづらい人」の生存戦略

                          発達障害かも?と思ったら「ゲーム感覚で人生の作戦を立てればいい」 ライター・姫野桂さんに聞く「生きづらい人」の生存戦略 ライターの姫野桂さんは今年8月、発達障害の当事者22人の半生を追った『私たちは生きづらさを抱えている』(イースト・プレス)を出版した。姫野さん自身が医師を訪れ、「LD(学習障害)が強い」、「ADHDとASDの傾向もある」と指摘されるまでのレポートも収録したこの本は、各所で反響を呼んだ。 そして12月27日、新たに『発達障害グレーゾーン』(扶桑社)を刊行する。発達障害への理解が進む反面、陰に隠れがちだった「グレーゾーン」と呼ばれる人々の実態を、当事者、就労支援団体などへのインタビューを通して可視化したものだ。本書を書くに至った理由、新刊に込めた思いなどを聞いた。 グレーゾーンの人は「手帳取得者よりSOSを上げづらい」「支援が一番届いていない」 姫野さんは、ジェンダーや貧困な

                            発達障害かも?と思ったら「ゲーム感覚で人生の作戦を立てればいい」 ライター・姫野桂さんに聞く「生きづらい人」の生存戦略
                          • フリーランスの身内に不幸が起こったら仕事をどうすべきか問題【実践編】|姫野桂

                            今年の春、祖父の調子が悪くなったことをきかっけに、フリーランスの身内に不幸が起こったら仕事をどうすべきか問題という記事を書いた。こちらの記事は、ノオトさん主催のライター交流会に登壇した際も扱っていただき、みなさん考えさせられたようだ。 そして突然、その時はやってきた。サイゾーの会議室にて、精神科医の松本俊彦先生とライターの杉山春さんの対談取材が終わり、お二人を見送って私も帰ろうとした16時過ぎ、サイゾーのビルから出るとどしゃぶり。こりゃ帰宅するまでに靴がびしょ濡れになりそうだなと思いつつ、ビルの下でスマホを見ると、15時半に母からLINEが入っていた。祖母の容態が悪化したので連絡をくださいとのこと。 どちらかと言うと祖母より祖父の方が体調の悪いことが多いので、祖母の方!? と驚きつつ母に電話をかけても出ない。普段からあまり携帯を携帯しない人なので若干苛立ちながら何度もかける。出ない。仕方な

                              フリーランスの身内に不幸が起こったら仕事をどうすべきか問題【実践編】|姫野桂
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