並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

子どもはすごい!!の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 子どもってすごい

    変わり者の姉がいる。 コミュ障、当時はただの変わり者で通ったが 今ならアスペルガーかなんかの発達障害の認定がきっとおりてた。 普通の兄や姉持ちが羨ましかった。 今ならみんながみんなそうな訳じゃないって知ってるが 当時は兄や姉はみんな妹を守ってくれているように見えた。 日頃は喧嘩してもお化粧を教えてくたり服を貸してくれるお姉ちゃん。 口は悪く見えても妹が苛められたらかばってくれるお兄ちゃん。 なんで私の姉はこれなんだ。 手のかかる姉に手をかけて私は放置のくせに、 姉には叶えてもらえなかったステレオタイプの娘像を私には求める両親にもうんざりしてた。 まあそんなこと言いつつ不幸ばっかりだったわけでもない。 大人になって結婚した。男の子が二人生まれた。 我が子はきっと可愛いんだろうな、と思ってたけど想像以上の愛おしさだった。 長男は次男に優しい。 日頃は喧嘩ばっかりだが、いざ弟が意地悪されたら俺の

      子どもってすごい
    • 『子どもってすごい』へのコメント

      ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

        『子どもってすごい』へのコメント
      • 『自分の課題を話す=怒られる=怖い』と言うイメージから抜け出せない子ども達 - すごい人研究所

        施設の子どもの多くは、怒られることが怖くて自分の課題になかなか向き合うことができません。これは一般家庭でも、職場の上下関係でも言えることかもしれません。 大人が最初にするべきことは『子どもに感情的にならない事で、安心して話せる環境を作る事』だと思います。子どもを怒ってしまうと、子どもには、怖いと言う感情が生まれ、心を閉ざしてしまいます。

          『自分の課題を話す=怒られる=怖い』と言うイメージから抜け出せない子ども達 - すごい人研究所
        • テストで100点をとった子どもに「すごい、天才だね!」と声をかけてはいけない理由 | ダ・ヴィンチWeb

          テストで失敗したり、大事な試合でミスしたり、お友だちと喧嘩したり…子どもたちの心というのはなにかとダメージをうけて傷つきやすい。親としてやさしく励ましたつもりが「自分には無理!」と逆ギレされてしまうことも…。そんなとき親がかけるのにふさわしい「声かけ」ってあるの? 「ストレスに弱い、自信がない、すぐあきらめる子でも大丈夫! 心が弱いと思える子ほど、親の声かけでどんどん変わります」というのは、書籍『子どもの心を強くする すごい声かけ』(主婦の友社)の著者・足立啓美先生。ポジティブ心理学の専門家である足立先生によれば、親は子どもが抱いたネガティブ感情を否定せず、「(それを)どう受け止め、どう声かけをするか」に注意するといいそう。その結果次第で「レジリエンス」(=逆境や困難で折れたりへこんだりしても、そこから立ち直るしなやかな心の強さ)を育てることができるといいます。 本稿では、本書から一部抜粋

            テストで100点をとった子どもに「すごい、天才だね!」と声をかけてはいけない理由 | ダ・ヴィンチWeb
          1