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学び方の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、本物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

      大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
    • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

      ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

        「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎
      • 「20歳でこの思考を手に入れて、ボクは勝ちを確信した」GACKT直伝“結果を出す人の思考法”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

        ミュージシャン、俳優、実業家…あらゆるジャンルで最高の結果を出し続けるMr.パーフェクト・GACKTさん。 今年1月に、その思考術を詰め込んだ、書籍『GACKT超思考術』が発売。今回は、「頑張ってるけど結果が出ない」と嘆くR25世代向けに、GACKTさんの「結果を出す人の思考法」を直々に教えてもらえることになりました…! 【GACKT(がくと)】1973年生まれ、沖縄県出身の男性シンガーソングライター、俳優。マレーシア・クアラルンプール在住。「ベスト・アジア・ロックアーティスト賞」を日本人としてはじめて受賞しつつ、富裕層向け不動産業、飲食業など、実業家としても幅広く活動している

          「20歳でこの思考を手に入れて、ボクは勝ちを確信した」GACKT直伝“結果を出す人の思考法”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
        • 学びのススメ vol.3:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

          学び続けている実践者の方からお話を伺いました。 ご自身の組織や個人としての学びのご参考になれば幸いです。 岩手県釜石市出身。株式会社翔泳社 取締役。日本最大級のITエンジニアイベント「Developers Summit (通称:デブサミ)」を、2003年の第一回より10年以上コーディネートし、異種の技術領域に携わるエンジニアが一堂に会することのできる、中立かつオープンで多様なイベントの開催を支えたことにより、楽天テクノロジーアワード2012 ルビー賞を、自宅の倉庫に置いた箱庭ライブラリの運営に対し、本を通じた人と人とのつながりを生み出し、地域にも貢献する活動として、大阪府立大からマイクロ・ライブラリーアワード2018を受賞。コンピュータ出版販売研究機構会長を2016年4月~2020年9月まで務め、コンピュータ書の棚分類コードの整備やこどもプログラミング書籍の棚作り、小学校への推進を行った。

          • エンジニアの技術土台となる知識を得るための本の紹介 - Qiita

            はじめに の参加記事になります。 個別の技術ではなく、エンジニアの成長のステップで読むと良い本の紹介 エンジニアとして成長していくときに、個々の技術を深く理解し使いこなしていくことは必要ですが、個々の技術を選ぶときにもどんな成長ステップがあるかを理解することも重要です。 実装をするという範囲をエンジニアの中心なのはありますが、実装以外の部分を理解するとその技術が最大限に活きるのかを理解するには周辺についても理解していく必要があります。そこで、実装を始める前の構造のパターン、実装を進めるエンジニアの環境などを知ることで、もっと効率的な開発が出来るようになるのかを理解していきたいけると良いと考えています。 この記事では私が経験した中でより良いWebシステムを作るという観点に立ったときに、広く理解しておくと良いと感じた本を紹介します。 これからエンジニアリングでどのような勉強をすればよいかを考え

              エンジニアの技術土台となる知識を得るための本の紹介 - Qiita
            • 【読書】『独学プログラマー』の心得 - Qiita

              優れたプログラマーは、金銭的な報酬や人々から賞賛を浴びる目的でコードを書くのではない。単純にプログラミングを楽しむためにコードを書くんだ。 リーナス・トーバルズ(Linuxカーネル開発者) コーリー・アルソフ氏の『独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで』(清水川貴之氏、新木雅也氏による邦訳は2018年発行)を読んだので、本のタイトルの通り独学でプログラマーを目指している方や、新人エンジニアの方に一読をお薦めできると感じたので紹介します。 かく言う私もソフトウェアエンジニアリングを独学し、肩書きとしてエンジニアの職を得て2年目の身。 『独学プログラマー』を読んで初心に返り、至らぬ点を内省できました。 (エンジニアとして就業できてからも独学は続くので、経験を重ねてからでもこの本を読む価値はあると思います!) 本書の対象となる方 プロのプログラマーになる際に必要な知識や技術

                【読書】『独学プログラマー』の心得 - Qiita
              • 怖くても発信し続けたら、人生が変わった話|Yoshi

                みなさん、こんにちは。 岐阜でデジタルマーケティングの仕事をしているYoshi(@motoy0shi)です。 あなたは日頃からSNSや記事を書いて発信されているでしょうか。 きっと多くの方は、以下のような気持ちではないかと思います。 ・自分には発信できるようなことはない… ・発信するのはやっぱり怖い… 実際、私もかつてはそんな1人でした。しかし勇気を持って発信し続けると、自分でも驚くほどいろいろなチャンスをいただき、また多くの人とのご縁をいただくことができました。 そこでこの記事では、記事で発信してどんなことが私の身の回りに起きたかを紹介したいと思います。 きっかけは2年前に書いた1本の記事だったすべてのスタートは、2021年のGWに書いたある1本の記事でした。当時、私は自社マーケターとして奮闘しており、自分の経験を誰かにシェアできればと、GWの休みを利用して記事を書いたのです。 【新着記

                  怖くても発信し続けたら、人生が変わった話|Yoshi
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