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『柴田史郎|note』

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  • 「目的がないと雑談できない人」は、役立たずになると老害になる説|柴田史郎

    475 users

    note.com/4bata

    自分のことです。 まとめ・目的がないと雑談できない人は、情緒的な絆を基盤とする信頼ではなく、能力や貢献に基づく信頼を重視している ・自分に対しても同じように評価しているので、自分が「役に立たない」という認識に耐えられずに老害になるのでは? 目的がないと雑談できない人特徴 ・友達がいない ・目的がない飲み会などで、楽しくお話ができない ・褒められても、自分が納得できる褒められ方でなければ意味を感じない 自分のことです。でも他にもいるのでは??「認知的信頼」と「情緒的信頼」「目的がないと雑談できない人」は「認知的信頼」に偏っている人なのだろう。神谷さんに教えてもらった。 情緒的信頼・・・相手の幸福・繁栄 に対する気遣いや関心に基づいた個人間の情緒的な絆を基盤とする信頼 認知的信頼・・・相手の有能さや責任感などの特性に関する認知に基づく信頼 職場における情緒的・認知的信頼尺度日本語版の作成と 信

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    • 2024/01/31 13:47
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    • 周囲が「あの人に言っても仕方がない」と学習すると「裸の王様」になる。その「諦め」は徐々に進行するので、王様側は気がつかない。|柴田史郎

      5 users

      note.com/4bata

      周囲が「あの人に言っても仕方がない」と学習すると「裸の王様」になる。その「諦め」は徐々に進行するので、王様側は気がつかない。 ポイントは「あの人に言っても仕方がない」という学習が徐々に進行することだ。王様側は「今までも進言してくれてるし、何かあったら言ってくれるから大丈夫」と考えている。実際には、ゆっくりと「本人が受け入れる進言」だけに選別されていく。進言する側も無意識だったりするから、ややこしい。 最初のうちは、周囲の人も「えらい人」に違和感を伝える最初のうちは「なんか違うのでは?」と素朴に伝える。 周囲の人は進言するでも、伝えた側があまり向き合ってくれない。違和感に向き合った上で、「考えてみたんだけど、やっぱり違和感の内容には同意できない」ならOK。向き合っている場合、「指摘されたポイントも一理ある」という回答になることが多い。 えらい人は違和感と向き合わない周囲の人は、仮に「えらい人

      • 暮らし
      • 2022/11/17 19:07
      • !!
      • article
      • 「経営はアートだ」にしっくりこない、構造的思考が得意な人向けの説明|柴田史郎

        433 users

        note.com/4bata

        「概念設計と詳細設計は違うよ」 「概念設計で着目する場所は、不確実性(実装の不確実性と、マーケット評価の不確実性がある)が最も高い場所だよ」 「概念設計をやってる場で、詳細設計の話をされても困る」 という感じで自分の中では落とし込めたhttps://t.co/OlBZIwcs3R — ところてん (@tokoroten) October 3, 2022 「アート」と「構造」という対立軸はミスリードで、 「概念設計」と「詳細設計」なんだわコレ 詳細設計しかやってなくて、概念設計の経験が無い人には、概念設計は自分にはよく分からないアートに見えてしまう、という話 — ところてん (@tokoroten) October 3, 2022 以下、本題です。 社長が担当する重点プロジェクト。途中経過の内容がしょぼすぎたこれが考えたきっかけ。がっかりする内容だった。 ・事業が目指す将来像との接続が説明さ

        • 学び
        • 2022/10/01 06:50
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        • 目的が曖昧だけど面白い提案がきたら、目的を相手に確認せず一緒に「目的のブレスト」をする|柴田史郎

          6 users

          note.com/4bata

          まとめ・普通は目的を固定して、手段をたくさん出す ・目的が曖昧だけど手段が直感的に面白いと感じるときはないだろうか。そんなときは相手に目的を確認せず、一緒に目的をブレストしてみよう ・最近の具体例:移住促進と近隣自治体境界線での雪合戦 ・提案を受ける側が、目的と手段の整合性の確認で終わってはいけない 目的もブレストできる普通は目的を固定して、手段をたくさん出す複数出した手段のうち、一番良さそうなものを提案する。 ところで、目的が曖昧だけど手段が直感的に面白いと感じるときはないだろうか。そんなときは相手に目的を確認せず、一緒に目的をブレストしてみよう。 手段を固定して、目的もブレストするよさそうな目的を選ぶ。 その目的にあわせて、最初に提案された手段のチューニングをする。 目的が曖昧なのに、面白そうな手段ってどう判断するの?・単純に表現として面白かったりする ・相手が考えている目的には使えな

          • 学び
          • 2022/06/20 13:05
          • communication
          • わかりやすい説明をすると「結論を理解する労力」が「その結論を導き出した労力」と誤解されるときがある|柴田史郎

            767 users

            note.com/4bata

            まとめ ・かなりの人が「結論をわかりやすく説明したときの論理」と「その結論を試行錯誤して見つけるときの論理」を明確に分けてない気がする ・だから簡単に理解できると、簡単に生み出した答えと勘違いする ・単に結論を理解してほしいときは、わかりやすい説明だけでよい ・相手に今後自分と同じように試行錯誤してほしい時は、わかりやすい説明に加えて、試行錯誤も伝える ※追記:私も今まで分けて考えてなかった。だから気づきとして書いてみた。「かなりの人」かどうかは私の印象でしかないのに決めつけました!すみません! 結論の背景や試行錯誤をどこまで相手に伝えるか、ずっとわからなかった基本私は余計なことを説明しがちだ。だから仕事中はできるだけ情報を省いて説明する。相手の反応を見る限りそれでちょうどいい感じがする。でも、本音では「省かない方が面白いんだけどなー」とずっと思っている。なぜ省かない方が面白いのかをこれか

            • 暮らし
            • 2022/03/11 13:03
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            • 自分の仕事をまるっと誰かひとりに引き継ぐことは、今後ますます難しくなる。だから「仕事の引き継ぎ方法」を分類した。|柴田史郎

              4 users

              note.com/4bata

              自分の仕事をまるっと誰かひとりに引き継ぐことは、今後ますます難しくなる。だから「仕事の引き継ぎ方法」を分類した。 私は仕事の引き継ぎが苦手だ。今後ますます仕事の引き継ぎが重要になってくる気がした。「仕事の引き継ぎ」関連のことをまとめていく。 「仕事の引き継ぎ」が重要である3つの理由仕事の引き継ぎに注目した理由を3つ書く。 理由1.自分の仕事をまるっと誰かひとりに引き継ぐことは、今後ますます難しくなる引き継ぎの理想は、まるっと誰かに引き継ぐことだ。 しかし現実は違う。自分の仕事を分割して、いろんな人に引き継ぐ必要がある。 なぜこうなっているのか。それは人口ピラミッドが関係ある。「生産年齢人口(働ける人数)」の数が減ることで、自分と同じ働き方が出来る人は減っているのだ。だから、引き継ぎの方法も多様化する。労働力が足りないので、育児・介護・難病・障害などは労働の障壁ではないという環境整備が必要な

              • 学び
              • 2022/03/06 20:26
              • 仕事
              • わかりやすさとは、相手の知らないことを相手の知ってる言葉だけで説明すること|柴田史郎

                65 users

                note.com/4bata

                今後いろいろ使えそうなので書いておく! 最初にまとめ・「相手の知らないこと」を「相手の知ってる言葉」だけで説明すると、わかりやすい。 ・それができるためには?学ぶときに「自分の知らないこと」を「自分の知っている言葉」だけで説明できるまで頑張るとよい。これをやってる人と、やってない人がいる。 ・多くの人に一度に説明するときは、「全員が知らないこと」を「全員が知っている言葉」だけで説明できるのがベスト。ものすごい難しい! 「相手の知らないこと」を「相手の知ってる言葉」だけで説明すると、わかりやすい私が相手に説明するとき、どうしてるかなーと考えた。こんな感じだ。これが成功すると伝わる。 相手に説明するときのイメージ1.伝えたいことを考える 2.それを、図とかイメージに置き換える 3.図やイメージを、相手が知ってそうな言葉で、再構成する 「相手の知らないこと」を、「相手の知らない言葉」で説明しちゃ

                • 暮らし
                • 2022/02/19 20:28
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                • 仕事
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                • 新しいことを学ぶときに使える「サンプリング勉強法」|柴田史郎

                  5 users

                  note.com/4bata

                  「どうやって新しいことを学んでるんですか」と聞かれることがある。回答用の記事を書く。サンプリング勉強法と名付けてみた。 この質問をする人達の共通点として「適当にあたりをつけて学んでいく」ことへの不安がある気がしたので、そこを中心に説明してみよう。 どんなときに使える勉強法か?・何も知らなくて、何から学べばいいかすら分からない分野 ・その分野に名前がついてるのかも分からない ・「こういうことを知りたいの?」と聞かれたら「近い」「全然違う」とかは答えられる ・何が分からないかも分からないので、専門家に質問もできない 簡単な例:腹減ったけど、何を食べたいかわからないとき新しいことを学びたいとき、「こういうことを学びたいんだけど、何から手をつけていいかわからない」ことがある。ちょっと違うけど近い例としてわかりやすいので「腹減ったけど、何食べたいかわからないとき」を例にする。 何を食べたいかを見極め

                  • 学び
                  • 2022/02/13 11:20
                  • 会社員が仕事の気づきを社外秘部分を取り除いてブログを書くワークショップ|柴田史郎

                    3 users

                    note.com/4bata

                    最後の部分に申し込みフォームあります。 去年は109本の記事を書いたらしい。 noteが教えてくれた 2021年のまとめ社外の方と話してるとき、私のnoteの話になることがある。「こいつブログばっかり書いてるけど、暇なのか?」というニュアンスを1%ぐらい感じることがある。たぶん私の被害妄想だ。逆の立場ならそう思うのもわかる。暇ではなく試行錯誤してこうなった!を書いていきたい。 アウトプットするメリットは省略「いろいろ発信したほうがいいよねー」みたいな話はわかるだろうから省略する。 社外に出せない情報を全部取り除いても、仕事に関するnoteは書ける私はこんなイメージを持っていた。普段社内で話す内容は、社外秘も多いし、「なるほどなあ」という話も外には出せない。社外秘の部分が面白かったりするものだ。 でも、ちょっと加工すれば出せることがわかったのだ。こんなイメージ。 では、OKラインの探り方をバ

                    • 学び
                    • 2022/02/06 02:34
                    • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

                      1551 users

                      note.com/4bata

                      ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

                      • 学び
                      • 2022/01/29 01:01
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                      • 自分でわかってない問題に「それを解決できる人の採用」で対応しない|柴田史郎

                        3 users

                        note.com/4bata

                        柴田(@4bata)です。過去の自分に向けて言ってます! 自分の勉強不足を全部「新規人材の採用で解決」に押しつけがちこういう状態。 自分がその分野の実務経験者ではなく、解決策の仮説を持たないまま、「なんとなく詳しい人を採用して解決しよう」という思考になるときがある。でもこれは良くない! その状況が起きがちな組織体制。 私もこうなってます。具体的には以下。 少し勉強するだけで、解決策の仮説の精度があがり、採用難易度がさがる「少し勉強する」がすごく大変なんだけど・・・。 以下、実際に私が実務をやったことがない「経理分野」を例にあげて説明する。実際に起きた話ではない。別のところで起きた話や、わかりやすく改変した話もまぜたので現実とは異なるが、参考になるはず! 1.何かやばそうな兆し:経理部が忙しそう経理部が忙しそうだ、長時間労働だとか、レスポンスが遅いとか、まあいろんなことを、いろんな人がいって

                        • 暮らし
                        • 2021/11/13 20:06
                        • 良いアドバイスは「一般解」と「個別解」をつなぐ補助線になる|柴田史郎

                          3 users

                          note.com/4bata

                          柴田(@4bata)です。アドバイスをもらったり、したりするときに自分が感じていた違和感がちょっとすっきりしました。 「一般解」と「個別解」こんな言葉があるらしい。ここでは以下の意味ぐらいで使う。 一般解・・・かなりの頻度で使える答え。 個別解・・・自分に必要な答え。一般解をほぼそのまま使えるときもあれば、そうじゃないときもある。 個別解じゃなくて、本当は「特殊解」のほうが近そうだが、わかりやすさ優先(元ネタは数学用語らしい)。イメージはこんな感じ。 アドバイスとして一般解を伝えてしまいがち何かアドバイスをするとき、アドバイスする側は個別の事情を考慮せず「一般解」を伝えてしまいがち。 アドバイスをする側とされる側で「個別の事情の大きさ」の見え方が異なってるのだろう。 例:仕事の問題と見せかけて家庭の問題も絡んでた在宅勤務時に音声が途切れがちなので、回線を改善するように伝えているのに、まった

                          • 暮らし
                          • 2021/09/24 10:10
                          • 面白い会社にはサブカルチャーがある|柴田史郎

                            10 users

                            note.com/4bata

                            柴田(@4bata)です。書籍「遊ばせる技術 チームの成果をワンランクあげる仕組み」より。 「よい会社」 = 「単一の強い企業文化」と思い込んでいた私はそれが前提になっていた。こういうイメージ。 「メインカルチャー」と「サブカルチャー」実際には、メインとサブにわかれている。サブカルチャーにも分類がある。 企業内サブカルチャーの分類 ・強化型・・・メインカルチャーの特徴を強化する ・共存型・・・メインカルチャーと異なる特性を持っているが、特にポジティブ、ネガティブ、いずれの影響も生み出さない ・カウンター型・・・メインカルチャーが支持する価値を否定する 書籍「遊ばせる技術 チームの成果をワンランクあげる仕組み」より ここまでは書籍の話。上の分類だと、サブカルチャーがあらかじめ分類されているように見えるが、たぶん実際には違う。 あるサブカルチャーが生まれたとき、強化型、共存型、カウンター型のど

                            • 暮らし
                            • 2021/09/13 01:29
                            • あとで読む
                            • 既に持ってる武器だけで勝負しがち|柴田史郎

                              3 users

                              note.com/4bata

                              柴田(@4bata)です。「老害」に関して自分なりの答えが見えたので書きます! きっかけ:松本人志と宮本茂の会話「期待に応えたい、一緒じゃ嫌だ」松本「自分がやってたコントをもう一度やってくれ。キャラはそのままでセリフさえ変えてくれたらいいから、と好きな人は言ってくれるんです。でも僕はそれはやりたくなくて、プラス何かがないとやる意味がないと僕は思うんです。そんなこと言ってるくせに、ゲームのことに関しては、ピクミンに関しては、宮本さんに対して同じでいいからステージだけ変えてやってくれ、と思っているというこの矛盾。」 宮本「いや仕事の悩みってそれですよ、ほとんど。期待に応えたいけど、一緒じゃ嫌だ。」自分でつくるものは、何か新しい要素をいれたい。自分が楽しむものは「ほとんどそのままでいいよ」と思ってしまう。これは何かある。 なぜ説明書を読まずにいきなり家電をいじるのか書籍「ヒューマンエラー」で知っ

                              • 暮らし
                              • 2021/08/27 12:51
                              • 「私生活が謎」と言われるのは、雑談をしないから|柴田史郎

                                8 users

                                note.com/4bata

                                柴田(@4bata)です。「私生活が謎というか、別に普通だけど」と思ってる人向けの話です。 きっかけ:このブログをみた・最近、サンドイッチづくりが楽しい。趣味は何ですか?と聞かれたときに、"料理です。"と答えるとやや面白みはないが、"サンドイッチを作ること"です。と答えるとちょっと話が広がりそうだ。(数行雑記 | ZUUHE BLOG) これは何かある!なので考えてみたくなった。 雑談が苦手な人、得意な人本音では私はいきなり要件から話したいし、それ以外の話はしたくない。ただ会話の目的はそれ以外にもあると過去どこかで知った。 グルーミング(毛繕い)としての会話が「雑談」特にネコとイヌは、信頼できる人間に愛情の印としてグルーミングをする。(wikipediaより) 会話のキャッチボールをして、信頼関係のメンテナンスをすることが目的だから、内容に深い意味がないほうがよいときがある。これの存在に気

                                • 学び
                                • 2021/08/15 15:18
                                • communication
                                • マイクロマネジメントの緩和に使える「要求」と「仕様」の違い|柴田史郎

                                  4 users

                                  note.com/4bata

                                  柴田(@4bata)です。「それは要求ですか?仕様ですか?」をもっと流行らせたい。 考えたきっかけ:休日のイオンのゴミ箱をみてとあるイオンの休日のゴミ箱。「あれ、ちゃんと店舗清掃されてるのかな?大丈夫か?」 もうひとつ同時間帯の違う場所のゴミ箱。特に問題ない。 一つ目のゴミ箱だけみたときの感想は「このイオン、いろいろ清掃とか大丈夫かな?」。自分が見える範囲だけで、全体を想像してしまっている。二つ目のゴミ箱も見た上で考えてみると、一つ目のゴミ箱の場所は地下駐車場入り口で、たくさんの人が通るところ。二つ目のゴミ箱が綺麗であることを考えると「来客のピーク時にはそういうこともあるよね」と評価のニュアンスが変わる。 ここから「部分を見ただけで全体を語るな」という教訓にすることも可能だけど、私は逆のことを考えた。神は細部に宿る、じゃないけど「全体的にはいい感じなのに、ひとつ微妙だったら、マイナスの評価

                                  • 学び
                                  • 2021/08/11 00:34
                                  • # |ω・)……
                                  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

                                    1313 users

                                    note.com/4bata

                                    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

                                    • 政治と経済
                                    • 2021/07/17 18:12
                                    • マネジメント
                                    • 組織
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                                    • オンラインの会議で参加者の発言を活発にするgoogleフォーム活用法|柴田史郎

                                      74 users

                                      note.com/4bata

                                      柴田(@4bata)です。1年以上試行錯誤して「これがひとつの答えだ!」というのが見えました。プレゼンやワークショップでも使えますし、普通の会議でも使えます。 いいまとめのツイートがあったので最初に引用 目から鱗な実践のコツ! ・オンライン会議はビデオオフ&ミュートで良い ・司会はDJ感覚で ・フォームを使ったこまめなアンケート。敢えて匿名で ・議題の順序も投票で。話したい理由も尋ねる ・即興性、ライブ感が「場の一体感」を生む https://t.co/VM0BCYNmx3 — 堺 寛 (@hiroc_sk) June 13, 2021 考えたきっかけ:オンラインのワークショップをやるときに、ブレイクアウトルームというやつがとにかく嫌いで、あれをつかわずになんとかしたいブレイクアウトルーム(ブレークアウトセッション)機能とは、Zoom上でミーティングの参加しているユーザーを少人数ごとのグル

                                      • テクノロジー
                                      • 2021/07/11 10:26
                                      • meeting
                                      • 仕事
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                                      • チームの実行スピードが遅いとき、何が起きているのか|柴田史郎

                                        37 users

                                        note.com/4bata

                                        柴田(@4bata)です。兵站的なことを、いい感じのたとえ話で書きたかったのです。 考えたきっかけ:依頼する側とされる側のギャップがある。依頼する側は「そんなに時間かかるの?」となりがち。依頼する側が「え?そんなに時間かかるの?」という感想を持つ。依頼される側からすると「そんなにすぐにできるわけねーだろ!」となる。ありがち。 私は両方の立場にたつことがあるので、どっちの感じもわかる。このギャップを「いい感じの抽象度で、適用範囲広そうな話」で例えて自分なりに理解したいと考えていた。 「チームで行うプロジェクト」を電車ごっこに例える プロジェクトマネジメント協会が制定しているPMBOK(第5版)の定義では、「プロジェクトとは、独自のプロダクト、サービス、所産を創造するために実施する有期性のある業務」とされている。[wikidpediaより] プロジェクトは、「ゴールがあること(ゴールは動いても

                                        • 政治と経済
                                        • 2021/07/04 18:10
                                        • 組織
                                        • あとで読む
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                                        • 「意味ない」と判断したらやめたくなる人に、「目的を考えずに学ぶ効果」を伝えたい|柴田史郎

                                          4 users

                                          note.com/4bata

                                          柴田(@4bata)です。今後いろんな人に話すかもしれないので記事にしておきます。 考えたきっかけ:普通に考えると「いま自分がやるべきじゃない」という内容でも、「ちょっとやってみたら何かありそうだからやるか」という判断をするときがある。なぜか。やる気がある人でも、自分で設定した将来の目的と比較して「この仕事で得られる学び」に意味がなさそうと判断したら、やる気がなくなる人がいる。まあわかる。ただ、そのパターンで学んでいって「学習の停滞」が起きたとき、自分にとって意味がありそうなことだけを引き続き学んでいると、停滞を打開できないよなーと思うことがある。でもそういう人は、納得しないまま学ぶのは難しそうなので、説明を考えてみる。 「結果が出ない焦りと向き合う方法」という記事の続編になる。別にこの記事を読まなくてもわかるように以下の説明は書いたけど。 前提知識1:学習停滞期間とは? 「達人のサイエン

                                          • 暮らし
                                          • 2021/05/23 13:39
                                          • !!
                                          • 「結果が出ない焦り」と向き合う方法|柴田史郎

                                            902 users

                                            note.com/4bata

                                            柴田(@4bata)です。連休なので、適用範囲は広いけどすぐに役立たないことを調べつつ、自分なりに言語化します。 やりたいこと「一定の経験や学習量を超えるまでは全く答えが見えず、ある日突然答えが見える経験」の言語化2019年の10月に、今働いている会社で管理部門全般の責任者になることが事実上決まった。2021年の5月現在、「やっと、担当範囲の全体像がつかめてきたぞ、あと少しで、施策の優先順位等をつけられるな」という手応えを感じている。ここまで1.5年。この前にやっていた人事職でも、2年ぐらい同じように試行錯誤をしていた期間があったので、個人的には焦りはなかった。ただ周囲を見渡してみると、「2年ぐらいは結果でないけどやってみるかー」というスタンスで仕事に取り組める人ばかりではない。なので、言語化してみたい。 よくある「努力と結果は比例しない」の説明。これも現実とは違う。よくある説明図。頑張っ

                                            • 暮らし
                                            • 2021/05/03 13:54
                                            • 学習
                                            • あとで読む
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                                            • 「休み」はエネルギーコントロールという観点から3分類できる。「おうち入院」のすすめ。|柴田史郎

                                              9 users

                                              note.com/4bata

                                              「独自の因果律」を持っているから面白い人の紹介シリーズ。自衛隊のメンタル教官だった、下園先生(公式サイト)だ。ネット上にもいろいろ情報はあるし、書籍も出ているが、私が下園先生を知らない人に説明するならこういう内容で説明する、という観点でまとめる。 休み方は3種類ある、3つのR。Refresh(リフレッシュ)、Relax(リラックス)、Rest(レスト) ここにインタビューがある。2021.1.23現在、デザインが崩れている・・・。どうやらサービス停止しているらしい。しかも検索しても別のところに「3つのR」の切り口は出てこない。引用しておこう。 下園:1つ目は、Refresh(リフレッシュ)。人は何かに集中していると、知らず知らず追い詰められてしまいます。そんなときに、全く違うことをすると気分転換になり、気持ちがスカッとするでしょう。エネルギーがそこまで低下していなければ、このリフレッシュだ

                                              • 世の中
                                              • 2021/02/24 01:13
                                              • 本
                                              • life
                                              • 因果関係を「ループ図」で考えるだけで仕事の質があがる説|柴田史郎

                                                7 users

                                                note.com/4bata

                                                この記事を読まなくていい人「システム思考」「制約条件の理論(TOC)」を知ってるならあたりまえのことばかりなので読まなくていいです!逆に「なにそれ??」となる人には意味がありそう。 ループ図をつかって質があがる仕事の種類は3つ1.課題解決 2.仕事の成果の定義 3.合意形成 じゃあ説明します。まず前提となる考え方。 無意識に因果関係を考えるときの2パターン、あなたはどちらですか原因があって、それが結果を引き起こす。普通はそれじゃないの?と思いましたか?実はもう1種類あるのです! 原因があって、結果を引き起こす。その結果がまた原因となり、また結果を引き起こす。スパイラル(循環)がおきて、結果も原因もだんだんと「強化」されていき、とまらないのです! ある現象はどちらのパターンでも説明できる「因果関係」で検索したら「猛暑でエアコンが売れた」という例があったのでそれで考えます。 ループにします。

                                                • 学び
                                                • 2021/02/23 21:51
                                                • 考え方
                                                • 管理部門で実務経験のない職務機能が自分の管轄下になり、変化を起こすときにぶつかる壁と、各分野で参考になりそうな書籍|柴田史郎

                                                  3 users

                                                  note.com/4bata

                                                  管理部門で実務経験のない職務機能が自分の管轄下になり、変化を起こすときにぶつかる壁と、各分野で参考になりそうな書籍 いま試行錯誤中のことをメモ。 自分がよく知らない分野の責任者になるときがやってくる 会社員として社内で「広い責任範囲を持つ役割を担うぞ」と決めると、いつか自分が実務経験のない分野の責任者になるときがやってくる。私の場合は、人事の仕事は実務まで経験がある。その後、管理部門の執行の責任者になった。すると、人事以外(総務、法務、経理、財務、広報)などの実務はわからない。 リクルートマネジメントソリューションズの記事によると「マネジメント階層の移行時、最も大きな変化は部長クラスへの移行」という調査結果もあるようだ。実務をわかっている「課長」がいて、それらを束ねる「部長」になったとき、ということだろう。 「見ている範囲の人数は100人ちょっと。私の守備範囲は、経理を除く管理部門、つまり

                                                  • 学び
                                                  • 2021/01/25 14:41
                                                  • biz
                                                  • book
                                                  • 仕事
                                                  • 管理部門の仕事の成果を、「管理」に相当する3つの英語で分類する。あなたの仕事の成果はどれですか。|柴田史郎

                                                    3 users

                                                    note.com/4bata

                                                    元ネタ「マネジメントと管理はどこが違うか」というブログもよんでください。日本語の「管理」は英語だとManagement/Control/Administrationと3つあるらしい。間接部門、管理部門と呼ばれる仕事の成果の定義の参考にするという観点からまとめた。以下、私の解釈も追加してまとめたので、元ネタのブログと同じではありません。 「Management」の成果は、荒馬を乗りこなすイメージ。成果の原因を、仕組みより担当者の能力に求める。 ニュアンス ・I can manage.「何とかやり遂げるよ。」 ・うまく行く保証のない、けっこう大変なこと ・対象に予期できない部分があり、暴れ馬を乗りこなすイメージ Managementの方法 ・現状を数値等取得できないが、何かしらの「仮説」に基づいて対応 ・対応者の感覚が優れていれば早めに対応もできるし、臨機応変も可 (フィードフォワード制御、と

                                                    • 学び
                                                    • 2021/01/18 15:13
                                                    • 「自分の言葉で話す人」はなぜ面白いのか|柴田史郎

                                                      12 users

                                                      note.com/4bata

                                                      かなり長い間困っていたことに、「しっくりくる説明」が見えたので書く。 困っていたこと:「自分の言葉で話す人」は面白いので、知り合いになりたい。でも、「自分の言葉で話す」ってどういう意味だ?うまく言い換えて説明できなかった。 「自分の言葉で話す人」は面白い。とても仕事が出来る人でも、「借り物の言葉で話している感」がある人がいて、話していても(私にとっては)つまらない。 今働いている会社の面接においても、「自分の言葉で話している」が採用基準として存在する気がしている。でも「自分の言葉で話す」は、誰にでも伝わる説明ではない。何か言い換えの説明をずっと探していた。 言葉というのは全部借り物だ。「自分の言葉」とは、独自用語を使う人のことでもない。「自分の言葉」って何だろう? ヒント:熟達の研究における、「合理的な意思決定」から「直感的な意思決定」への変化「経験からの学習」のP40ぐらいに書いてある内

                                                      • 暮らし
                                                      • 2020/01/16 23:37
                                                      • 人事同士の情報交換より、社員の話を聞くべき、という結論になった話|柴田史郎

                                                        4 users

                                                        note.com/4bata

                                                        人事の情報交換の場にいくと疲れる。「意味なくね?」と思ってしまうのだ。行かなければよい。でも、断りにくい場合もあるし!!!意味あるときもある。なので、どういう場なら参加するかを考えた。 人事がたくさん集まっていると疲れる。なぜか?人事がたくさん集まる場だと疲れる。なぜか。 人数が増えると、自社に都合の悪い話は言わないから。例えば、退職勧奨。これは人事においては重要な情報だが、大勢の人が集まる場のテーマにはならない。私も話すのは躊躇する。少数の人事での情報交換ならあるだろう。 人数が増えると、「話しても意味のない人」の割合が増えるから。うわー!こんなこと書いてる奴は、本当に嫌な奴だな!しかし本音である。情報交換の意義があるかどうかが、「情報の内容」ではなく「人」で決まっているのではないか、という観点から何かを考える。 「自社にとって都合の悪いであろう人事系の話」と「話しても意味のない人」の2

                                                        • テクノロジー
                                                        • 2018/09/17 22:07
                                                        • マネジメント
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