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  • 10年ぶりレジェンドOB戦 巨人がデーゲームの借り返す 阪神との接戦に勝利 掛布VS江川、原の華麗な守備、田淵の安打 東京D大盛り上がり(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    「伝統の一戦~レジェンズOB対決~ 巨人3-2阪神」(15日、東京ドーム) 10年ぶりに行われた巨人と阪神の歴代のスタープレーヤーがずらりとそろった一戦。巨人-阪神の公式戦後に行われた試合を3万5000人が見守り、巨人OBが福王氏の勝ち越し適時打、清水氏の犠飛などで接戦を制し、デーゲームの“借り”を返した。 【写真】伝説の左腕 江夏豊氏が東京ドーム降臨 車いすから穏やかに見つめる 二回には阪神の4番掛布氏と巨人のエース、江川氏のライバル対決が実現した。初球は高めのボールだったが、江川氏は不満そうに掛布氏に“振れ”とジェスチャー。対決はノースリーから掛布氏が見事に中前打を放ち、球場は大歓声に包まれた。掛布氏には代走が送られ、江川氏もここでお役御免となった。その後、阪神は矢野氏の犠飛で先制していた。 巨人は先発の上原氏が快投。前監督の原氏は華麗な守備でみせた。 阪神は最終回に監督を務めた川藤氏

      10年ぶりレジェンドOB戦 巨人がデーゲームの借り返す 阪神との接戦に勝利 掛布VS江川、原の華麗な守備、田淵の安打 東京D大盛り上がり(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    • 12球団最強の貢献度も…巨人29歳は「過小評価」 異次元の守備でも届かぬ栄冠

      吉川は守備WARで12球団1位の12.6をマークも…球宴に選ばれず 巨人の29歳、吉川尚輝内野手が攻守で高い貢献をしている。80試合に出場し、打率.268、2本塁打、22打点をマーク。また、守備でも好守を連発し、選手の総合的な貢献度を表す「WAR」はリーグトップタイの3.0を記録している。一方で、毎年のように守備で高指標をマークするもゴールデングラブ賞は未受賞となっている。 セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTA(https://1point02.jp//a>)のデータによると、WARは阪神・近本光司外野手と並んでリーグトップタイ。NPB全体でも上には近藤健介外野手、栗原陵矢内野手(ともにソフトバンク)の2人だけだ。 さらに、二塁での守備全般での貢献を示す「UZR」は10.6。2位のロッテ・小川龍成内野手の5.1の2倍以上となっている。1000イニングごとのUZR

        12球団最強の貢献度も…巨人29歳は「過小評価」 異次元の守備でも届かぬ栄冠
      • 【広島】上本崇司がフェンス激突の芸術的ファインプレー リプレー検証中ビジョンに映る好守備に横浜どよめき(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

        首位・巨人にゲーム差「0.5」で迫る2位・広島は3位・DeNAの好カード。6点を奪われる厳しい展開の中、4回にレフトを守る上本崇司選手が守備でスーパープレーを見せました。 【画像】7月14日終了時点でのセ・リーグ順位表 広島と首位巨人のゲーム差は0.5 DeNAの牧秀悟選手の第13号2ランホームランで0-6となった4回、2アウトランナー1塁の場面で打席に山本祐大選手を迎えます。マウンドは先発のアドゥワ誠投手。 その初球、インコースのチェンジアップを捉えた当たりはレフトへの深い打球に。これを上本選手が追いかけるとフェンスに打球が直撃するギリギリのタイミングでジャンピングキャッチ。上本選手の好守備に横浜スタジアムがどよめきます。 DeNAの三浦大輔監督がこのプレーに打球が先にフェンスに当たったか、リプレー検証を要求しますが判定は覆らず。好守備で3アウトとしました。 上本選手の好守備にファンから

          【広島】上本崇司がフェンス激突の芸術的ファインプレー リプレー検証中ビジョンに映る好守備に横浜どよめき(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
        • 「(内田)篤人さんの“SB絞りすぎるな論”、よくわかります」日本代表DF町田浩樹の守備哲学が面白い「欧州に来てからもずっと鹿島の…」(ミムラユウスケ)

          2023年10月13日。次回のW杯開催国カナダとの試合で、日本はホームゲームであるにもかかわらず、劣勢を強いられていた。昨年6月から今年1月アジアカップ初戦までの10連勝した試合のなかで、もっとも苦しい立ち上がりだった。 理由は、守備が上手く機能しなかったからだ。 そのせいで、前半20分過ぎにはVARのチェックが入った末にPKを取られてしまった。ただ、主審が映像を確認している間に、守備をどうすべきかを選手たちはピッチ上で話し合った。 そこで挙がった改善点をプレーで表現し、試合の流れを変えたのが町田浩樹だった。 トミなら後ろを任せても大丈夫だろうと 前半32分、相手陣内まで出ていき、縦パスをカット。味方につないだシーンは敵・味方の双方に大きな影響を与えた。 「マンツーマン気味にマークをつかみに行ったほうが、自分たちの守備がハマる感覚がありました。それにセンターバックでコンビを組んでいたのがト

            「(内田)篤人さんの“SB絞りすぎるな論”、よくわかります」日本代表DF町田浩樹の守備哲学が面白い「欧州に来てからもずっと鹿島の…」(ミムラユウスケ)
          • なぜフランスは苦戦しながら勝ち上がっているのか?エムバペの不調と決定力不足…デシャンの守備構築。(森田泰史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            調子が良い、とは言い難い。だが優勝候補と目されてきた力は、見せている。 フランスはEURO2024の準々決勝でポルトガルと対戦した。PK戦の末にポルトガルを下して、ベスト4進出を決めた。 フランス代表を率いるデシャン監督(写真:Maurizio Borsari/アフロ) 「再び、フランスはビッグトーナメントで準決勝に進出した。それは、私にとって、大きな喜びだ。フットボーラーとして、また人間として、素晴らしいグループがここにはある」とはディディエ・デシャン監督の弁だ。 「ベスト8に勝ち進んだ時点で、私は非常に楽しんでいた。いまは、ベスト4に進んだので、それを楽しみたい。ベスト4進出が当たり前のようになっているが、その結果を軽視してはならない」 ■フランスの戦績と自信 フランスはEURO2016以降、EURO2020を除き、すべての主要大会でベスト4以上に勝ち進んでいる。EURO2016(準優

              なぜフランスは苦戦しながら勝ち上がっているのか?エムバペの不調と決定力不足…デシャンの守備構築。(森田泰史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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