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安倍ちゃんの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「安倍ちゃんが総理大臣だったから国民は大目に見てきた」というのはあるのではないか

    石破さんでは選挙に勝てなかった根本的な理由について考えたが、この結論に至った。 日本人の大多数は、安倍ちゃんのことが大好きだったのだと思う。 だから安倍ちゃんが総理大臣在任中に色々なことがあっても、有権者は「まあ安倍ちゃんだからいいよね」と笑って受け流してきた。 後任の菅っちは安倍ちゃんの女房役だし、キッシーも安倍ちゃんほどではないが国民には人気があった。 しかし石破さんは安倍ちゃんにはなれない。 石破さんには、安倍ちゃんが持っていた国民からの好感度とか好かれる要素とかそういうのがほとんどない。 だから負けた。 これは25年ほど前の小泉政権でもそうだったと思う。 小泉さんが退任してから自民党の支持率が急降下しはじめ、たった3年後には政権交代までなった。

      「安倍ちゃんが総理大臣だったから国民は大目に見てきた」というのはあるのではないか
    • 【石破政権に魂のエール】トランプ「王者の帰還」に困り果てる日米界隈も、安倍ちゃん時代を超える関係強化は可能だ 多くのアメリカ人に拒絶された民主党エリートの傲慢な啓蒙主義の末路 | JBpress (ジェイビープレス)

      このまま米下院も共和党が制しますと、いわゆる「ストレートフラッシュ(ポーカーで言うクソ強い手札)」に当たるホワイトハウス、行政府、連邦議会の上院と下院、そして最高裁判所での多数派が共和党となり、非常に強い権限をトランプさんが確保することになるわけでして、これまた大変なことになったなあと思うわけであります。 世界におけるアメリカの役割はその強大さゆえに重要なのは当然として、ウクライナ紛争や中東問題、さらにはグローバルサウスに核不拡散、気候変動といった世界的課題に直面するにあたり、アメリカによる一極一強体制から相対的なアメリカの国力の低下を受けて、緩やかな多極化に向かっていくプロセスにあります。 そんな中で内向きな政策を掲げ、アメリカ第一主義的な、ある種の新モンロー主義のような主張を掲げるトランプさんが返り咲いたというのはアメリカ国民の尊い判断の結果、雪崩を打って共和党支持に流れていった背景は

        【石破政権に魂のエール】トランプ「王者の帰還」に困り果てる日米界隈も、安倍ちゃん時代を超える関係強化は可能だ 多くのアメリカ人に拒絶された民主党エリートの傲慢な啓蒙主義の末路 | JBpress (ジェイビープレス)
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