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安堂ロイドの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 『安堂ロイド』日本SF大賞候補エントリーの波紋

    SF大賞エントリー @SFawardentry あなたも日本SF大賞に参加しませんか? 日本SF作家クラブは、日本SF大賞の選考に際し、広く一般から候補作の推薦(エントリー)を受け付けております。 第35回SF大賞エントリー期間は10月31日まで。 募集要項とFAQをご覧下さい sfwj.jp/awards/ 2014-10-19 22:58:59 SF大賞エントリー @SFawardentry 第35回日本SF大賞候補作へ、既に多くのエントリーをいただき有難うございます! 締切の気配も近づいてまいりました。10月31日、午後11時59分までの受付です。エントリー&推薦コメントは、順次、追加掲載されています。お見逃しなく! sfwj.jp/awards/Nihon-S… 2014-10-19 22:59:56

      『安堂ロイド』日本SF大賞候補エントリーの波紋
    • 「リターナー」を再評価せよ!『安堂ロイド』第一話 - シン・くりごはんが嫌い

      『安堂ロイド』の第一話を観た。 その人を喰ったようなタイトル。さらに演技がいつも一緒と評判のキムタク主演でSFをやるということで、放送される前から散々叩かれていたが、正直かなり楽しんで観た。 まず木村拓哉が「いつものキムタク」じゃないのがとても良い。 どの程度制作に関わってるのかはうかがい知れないが、主人公のキャラクターが「コンセプト・設定協力」としてクレジットされている庵野秀明にそっくりである。いや、正確にいうならば庵野秀明をモデルにした安野モヨコの『監督不行届』に出てくるカントクくんということになるのだろうが、あの天化のキムタクが他人とコミニュケーションをはかれない偏屈なオタクを堂々と演じており、さらにウルトラマンのポーズまで決めるしまつで、後に出てくることになるアンドロイドとの差別化をはかるためかもしれないが、その時点で「いつものキムタク作品ではない」と所信表明をする。 いろんな人が

        「リターナー」を再評価せよ!『安堂ロイド』第一話 - シン・くりごはんが嫌い
      • 日曜劇場『安堂ロイド』の最終話を観た感想 | Campus Note

        2013年10月13日から放送が開始した日曜劇場の『安堂ロイド』が、今日最終話を迎えた。 一話から全ての話を観たので、なんとなく感想文のようなものを書き綴っていきたいと思う。 特撮や深夜アニメのような展開や、ターミネーターやドラえもんを彷彿とさせる描写に湧き、視聴者は釘付けとなった一話から数ヶ月。 話が進むごとに徐々に伏線が回収されていく構成が面白く、前作の日曜劇場の『半沢直樹』ほどではないが、SNS上でも十分に話題になった。 とくに、桐谷美玲さん演じる謎の美少女の正体が判明し、彼女自ら、物語の背景設定ともいえる情報を語る部分に、思わずニヤッとしてしまったSFファンも居ることだろう。 最終話での見どころは、やはり、平岡祐太さん演じる『角城元』との最終決戦だろう。 これまでの刺客と違い、安堂ロイドと同じアスラOSをインストールされた最強機体であり、前回ではボロボロの敗北となった安堂ロイドだっ

        • 『半沢直樹』の後枠ドラマ『安堂ロイド』の公式Twitter が東スポに不快感「いいかげんにしてくださいね」

          『半沢直樹』の後枠ドラマ『安堂ロイド』の公式Twitter が東スポに不快感「いいかげんにしてくださいね」 2013年10月2日 大人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の最終回視聴率は、関東で42.2パーセント、関西では45.5パーセントだった。これは1977年以降の民放ドラマで史上1位というから驚きだ。 ・Twitterで不快感 その後枠のドラマ『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』にかかるプレッシャーは大きい。東スポはかなり苦戦が強いられると報じており、不安材料のひとつに能年玲奈さんが出演を断ったことを挙げている。ところがこの内容に誤りがあるとして、『安堂ロイド』の公式Twitter が不快感を示しているのだ。相当ご立腹の様子だ。 ・『安堂ロイド』の公式Twitterの発言 「めんどくさいから相手にするまいと思っていたが、中には信じる人もいるので、一応。能年さんに今回オファーは

            『半沢直樹』の後枠ドラマ『安堂ロイド』の公式Twitter が東スポに不快感「いいかげんにしてくださいね」
          • 「安堂ロイド」はプロレスだ。キムタクの力をもっと信じろ。

            要約:ツッコミどころが満載の安堂ロイドの楽しみ方。プロレスとの類似点。そして制作者はもっとキムタクを信じて良い。 SFファンからすると、ツッコミどころが多すぎてみる気にならないかもしれない。自分も最初は腰が引けていた。 伊集院光も「ツッコミどころが凄すぎて、この釣り針には掛かれねえなっていう」と言っている。しかしいろんなことを言いながらも最後には「毎週見ますよ。見ちゃいますし、いろんな事を考えるのが面白くて」って言っている。 たしかに前の記事でも書いたが、いちいち引っかかるところは多い。SFとしては残念なところもあるけど、浅いSFファンとしては充分楽しく見ている。 普通にSFとして。 3話目、留置場の麻陽の横で休息しているときに、記憶が甦ってからだが震えているような描写シーン。おそらくロイドは、ブレードランナーのレプリカント(人造人間)のようなものか。抹消される運命にあるのかと。 「レプリ

              「安堂ロイド」はプロレスだ。キムタクの力をもっと信じろ。
            • ホイミ速報

              東国原英夫氏 月曜レギュラー『ゴゴスマ』欠席、「宮崎の地から欠かさず見る」 宮崎県知事選出馬へ… 17日に出馬表明会見

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