博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も
水族館のペンギンたちも、そろそろお外でお散歩を始める時期になりました。今回は室蘭のペンギンのご紹介です。 ペンギン…散歩の練習見られちゃった! 室蘭水族館、プレ開館盛況 水族館内のコースで散歩の練習をするペンギン 市立室蘭水族館(祝津町)は13日、シーズンパスポート購入者対象のプレオープンイベントを初めて同館で開催した。26日の営業開始を前に、来館者は「ペンギンの散歩」の練習や開館に向けた準備など、普段は見ることのできない水族館の様子を楽しんだ。 同イベントは例年、同館のPRを目的に市内の商業施設で開いていたが、今年はオープン前の雰囲気を楽しんでもらおうと館内で実施。午前10時の開館時には、市民ら約50人が列をつくった。 屋内の水槽から屋外の池へ、コイを移動させる水族館職員(右端) 館内を行進するペンギンの散歩の練習では、フンボルトペンギン6羽が飼育員にエサをもらいながら、約200メートル
北海道の市立室蘭水族館で展示魚類の飼育管理・施設の維持管理職員(契約職員)の募集を開始しています。 〇業種:展示魚類の飼育管理・施設の維持管理 〇業務内容:展示魚類への給餌、水槽などの清掃や維持管理、餌や魚の運搬など、イベント等の手伝い、その他施設全般の維持管理や補修 〇採用人数:1名 〇給与:148,000円 〇勤務時間:8:30~17:30 〇休日:年間121日 〇必要な資格:普通自動車運転免許 その他詳細については、市立室蘭水族館の求人情報をご確認ください。
2021年5月17日、にも新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発令された。それに伴い、室蘭市にある室蘭も、5月31日まで臨時休館となった。 この室蘭、実はネット上で話題となっていた。それは、5月6日に投稿された次のようなツイートが発端だった。 室蘭、小さな市営ながら飼育員に一人だけ「とりあえず食って味を確かめようとする」とか「クラゲに触って毒を確かめる」を基本ムーブにしてるパワータイプの人がいて笑顔なれるよ pic.twitter.com/S8g1rxZ7qC — 小林こっぴー (@kobayashi_powao) May 6, 2021 ツイートに添えられた写真は、に展示されている魚類の説明板のようだ。よく見ると、通常の解説の他に、「旨いレベル」という項目があるではないか。いったいこれは? 投稿した小林こっぴー(@kobayashi_powao)さんは、「室蘭、小さな市営ながら
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