並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

家計簿の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 新NISAで選ぶべき投資信託は「アレ」1本でいい

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

      新NISAで選ぶべき投資信託は「アレ」1本でいい
    • NISA vs iDeCo 積立するならどっちがお得?おすすめの銘柄は?

      Tweet つみたてNISAとiDeCoは、どちらも税制優遇があり、積み立てが可能な金融商品です。月3,000円や月30,000円など資金力に応じて始めることができます。 長期にわたる資産形成に役立つ金融商品として、人気もあり、国も税制面で優遇奨励している制度です。米国ではiDeCoのモデルになった401kがあり、英国ではNISAのモデルになったISAがあり、各国で数多くの国民の資産形成を促した実績のある枠組みです。ただ、銀行や郵便局での積立預金と違い、種類が多くわかりにくいと思われている方も多いと思います。 積立預金、NISAとiDeCoは同じ積み立てですが、大きく違います。 年数が経過するほどに、運用成果の大きな違いとなって返ってくるので、始める前に違いを認識してつみ立てられることをおすすめします。 月1万円の積立てでも20年運用すれば、171万円違う(下記参照)くらい大きなものです。

        NISA vs iDeCo 積立するならどっちがお得?おすすめの銘柄は?
      • 山崎元氏追悼: まだ一般には受け入れられていない主張まとめ

        「ほったらかし投資」をはじめ山崎元氏の活動は多くの個人投資家のガイドになったが、数々の主張の中にはまだ一般的には受け入れられているとは言い難いものもある。 これらを列挙して追悼したい。順番は個人投資家の意思決定に影響を与えそうな順。 1. 低成長の国だからといって株式のリターンも低いわけではない理屈上、株式には、低成長でもリスクフリー金利よりもかなり高いリターンがあっておかしくないし、マイナス成長でもそれは同じなのだ。 (中略) 将来の低成長自体はその予想が株価に十分織り込まれたなら、後のリターンにとって問題ではない。 https://media.rakuten-sec.net/articles/-/4007 直観的にはかなり受け入れがたい主張の筆頭。行動ファイナンス的には、その直観に抗って合理的に考えられる投資家が得をするのだろう。 2. 外国債券は、国内債券と比べて期待リターンが高いと

          山崎元氏追悼: まだ一般には受け入れられていない主張まとめ
        • 20代にオルカン勧めるのやめろ

          結論から言うと20代と40代で取れる時間リスクは違うはずなのに、積立NISAでオルカンしか話に出ないの何か変だなって話だよ。 わー分かってるよ、 複利効果を活かす意味で手数料が低い投資信託のほうがいいんでしょ。統計的には個人運用よりインデックス投信のほうが成績良いんでしょ。積立NISAはクレカ積立で月10万、idecoは満額ぶちこんで、明治安田のじぶん積立で保険枠の節税しといて、ふるさと納税で食料品仕入れて結果的に節約しておくのがベストでしょ。知ってるよ!!!!!その話じゃない!!! 積立NISAでオルカンか次いでsp500が人気なのは、手数料が低い投資信託で、過去数十年で暴落はあれど持ち直している実績があって、アメリカ他主要国の経済成長が続く限りはノンゼロサムゲームでみんなの資産が増えるよ、引き出すタイミングで多少の誤差はあるけど、積立期間が長ければマイナスにはなりづらいよ、みたいなワケ

            20代にオルカン勧めるのやめろ
          • お金を上手に使うための家計簿の使い方(寄稿・らくからちゃ)

            お金と正しく付き合うために、先のことを考えすぎないのも大事私はありがたいことに職場の理解もあり、長男が産まれたときに半年間、長女が産まれたときに1年間の育児休業を取得しました。 子どもと過ごした時間は、それはもうかけがえのないものでしたが、一日中赤ちゃんと過ごしていると「職場に戻ったあとまともに仕事できるかな」と不安を覚え、ボケ防止も兼ねて(?)ファイナンシャル・プランニング技能検定の3級を長男のときに、2級を長女のときに取得しました。 ファイナンシャル・プランニングとは、依頼者の夢や目標を達成するため、さまざまな金融商品や社会制度の知識をもとに、助言や資産設計を行いその実行を援助するというものです。 ファイナンシャル・プランニングの基本は、家計の収支をしっかりと把握した上で、今後数十年に渡って起こり得るであろう出産や住宅購入、子供の進学といったライフイベントにかかる支出を整理したキャッシ

              お金を上手に使うための家計簿の使い方(寄稿・らくからちゃ)
            1