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寝ても眠いの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 慢性的体調不良は孤独な闘い

    当方ニートも引きこもりの経験もある。 引きこもりは半年程度、ニートはトータルで2年程度であろうか。 現在30過ぎ。 10代後半にパニック障害になり、色々治療もしたし、一般バイトもしたし、就労支援系の作業所にも行ったし、障がい者雇用も経験した。 でもどこにも居着けなかった。体力がないし、根性もないのだ。 ただ、分かっていただきたいのは「ただ、手を小招いていただけではない」ということだ。 このままではいけないという思いの中、さまざまな事に結果はどうあれ挑戦してきたと思う。 けど、現在もぱっとしない。就労A型作業所に頑張って通っているが、週5はたとえ5時間だろうが厳しいと感じている。 毎日へとへとだ。多分このまま一般就労に戻れず就労Aでこうして頑張って薄給をもらうのだろう。 色んなことに挑戦して、打ちのめされる経験をする中で、自分の人生を行きようとする光のようなものが消えていくのが分かる。 よく

      慢性的体調不良は孤独な闘い
    • 「冬のうつ」注意 夏場は普段通りだったのに… セロトニン分泌減が要因、日光浴・適度な運動を(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

      冬になると、気力が湧かない、いくら寝ても眠い、食べ過ぎる…。そんな心身の異変は、冬季うつ病のサインかもしれない。一般的なうつと異なる症状もあり、夏場には元気になることも多いため気付きにくい。日光を浴びる機会が減ることが一因で、巣ごもり習慣が付いた新型コロナウイルス禍では特に注意したい。 【画像】冬季うつ病の症状 広島市に住む20代の会社員女性は大学生の時、10月から真冬にかけて頭がぼーっとしてうまく思考ができなくなった。日中も強い眠気に襲われ、ひどいときにはいったん寝ると起き上がれず、枕元のスマートフォンにも手を伸ばせなかった。駄目だと分かっていてもご飯などの炭水化物を食べ過ぎてしまい、一晩で3合の米を空にすることもあった。 冬季うつ病は季節性感情障害とも呼ばれる。気分の落ち込みや意欲低下などは通常のうつ病と同じ。しかし睡眠や食欲については真逆で、過眠や過食に陥る。春になると治まり、夏場は

        「冬のうつ」注意 夏場は普段通りだったのに… セロトニン分泌減が要因、日光浴・適度な運動を(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
      • 彼氏とセックスレス辛い※追記の追記あり

        お互い20代後半、付き合って半年。 付き合って最初の3ヶ月は会うたびにセックスしてた。まあそれはわかる。 最近はしない日の方が多いし、週1あればいい方になった。 一緒に寝るし、入眠時とおはよう時は抱きしめてイチャイチャする。キスもたくさんする。 朝勃ちしたブツを「触って」「舐めて」ってお願いしてくる。 でもセックスはしない。 彼氏は「仕事が忙しくなった」「キャリアに不安を覚えることが増えた」って言う。 年齢的にも責任あるポジション任されはじめたり、確かに仕事が気になって中折れすることもあった。 セックスは長めで、私がイくまで付き合ってくれようとするから 時短のためにローターやバイブ使おうとすると今度はちょっと嫌そうな顔される。 ・イチャイチャやキスはする。(多分性欲じゃなくて癒しの枠なんだろうな) ・朝勃ち中は高確率で触ってとお願いされる。(射精したら終わり。私には乳首ちょっといじるくらい

          彼氏とセックスレス辛い※追記の追記あり
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