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小出裕章の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • もし志賀原発が稼働中だったら… 元京都大助教・小出裕章さんの警告:北陸中日新聞Web

    最大震度7を観測した能登半島地震の発生から間もなく1カ月を迎える。北陸電力志賀原発(石川県志賀町、停止中)は、外部電源や非常用電源が一部使えなくなり、放射線監視装置(モニタリングポスト)の一部も測定不能になるなどのトラブルが次々に明らかになった。北電側は「安全上の問題はない」と繰り返しているが、原子力安全が専門の元京大原子炉実験所助教・小出裕章氏は「10年以上運転停止していたことが幸いした」と安全性に疑問を投げかける。稼働中だった場合、今回の地震で志賀原発にどんな危険が想定されたのかを語ってもらった。

      もし志賀原発が稼働中だったら… 元京都大助教・小出裕章さんの警告:北陸中日新聞Web
    • 「日本のメディアは腐っている!」海洋放出の“真の理由”、小出裕章さんが熱弁 #処理水 #汚染水(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      福島第一原発からの放射性物質を含む大量の水を海に放出する―いわゆる「処理水」の海洋放出をめぐっては、中国側の日本産海産物の輸入停止措置への反発もあり、日本のメディアの報道は、明らかに冷静さを欠いていると言えるだろう。中国への批判のみならず、海洋放出に疑問を呈する日本国内の著名人や野党政治家などを吊し上げにするような記事が、連日のように掲載されている。こうした記事には「ファクトチェック」と称したものもあるが、その「ファクト(事実)」は矮小化され、あくまで政府や東電の主張を踏襲するだけのものであり、いわゆる「処理水」の海洋放出の構造的な問題への批判的分析が無い報道は、より「大きな嘘」を支えてすらいるのではないか。こうした中、元京都大学原子炉実験所助教で、脱原発の著書が多数ある小出裕章さんが、海洋放出の背景にある政府や東電等の「動機」について語った。 〇日本のメディアへの小出さんの憤り発言する小

        「日本のメディアは腐っている!」海洋放出の“真の理由”、小出裕章さんが熱弁 #処理水 #汚染水(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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