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小嶋進の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • あれから10年、耐震偽装事件のヒューザー元社長・小嶋進氏が暴露する「無実でも抹殺」の真実 - 社会 - ニュース

    「汚名を雪(そそ)がなければならない。だから命のある限り、再審請求をし続ける。開かずの門でも、死ぬまで叩き続ける」と語る小嶋氏 「震度5強程度の地震で倒壊する恐れがある」として、世間を震撼(しんかん)させた「耐震偽装マンション・ホテル」事件が発覚したのは、10年前の2005年11月のこと。 同事件では、耐震偽装行為を繰り返していた一級建築士を始め、建設会社社長、民間の建築確認検査機関社長、不動産会社社長ら計8人が逮捕された。 当時、語られていた“犯行の構図”は「建築士、建設会社、不動産会社が結託し、耐震偽装マンションを建てて売っていた」というもの。警察や検察、そして報道陣が考えていた事件の“首謀者”は耐震偽装マンションを販売した「ヒューザー」の社長・小嶋進(おじま・すすむ)氏だった。 が、実際は違った。後の裁判で同事件は、姉歯秀次(あねは・ひでつぐ)一級建築士の単独犯行だったことが明らかに

      あれから10年、耐震偽装事件のヒューザー元社長・小嶋進氏が暴露する「無実でも抹殺」の真実 - 社会 - ニュース
    • 小嶋進社長の変貌(証人喚問) | (有)ロジカル・コミュニケーションの“気づき”ブログ

      ISOの復権―マネジメントシステム認証制度が社会的価値を持つために必要なこと (JUGEMレビュー ») 有賀 正彦 なぜ、ISO が経営に生かせないのか? なぜ、マネジメントシステム認証制度は、社会的制度として普及しないのか? マネジメントシステム規格を効果的に活用したい組織と関係者のための必読書 ◆効果的に活用できていない例: ・不適合を改善に繋げていない ・ISO規格を満たすことが目的化している ・改善提案制度はあるが形骸化している ・環境活動が単なる節約活動となっている ・カリスマ経営者の引退後を考えていない ・責任権限が限定されていて実態と合わない ・ホワイトカラーの業務が監視・評価していない ・不適合発生部署のみの是正になっている ・審査を単にクリアするだけになっている ・原因が「理解不足」ばかりで改善されていない ・マネジメントを支える業務環境が整っていない ・小規模組織なの

        小嶋進社長の変貌(証人喚問) | (有)ロジカル・コミュニケーションの“気づき”ブログ
      • 元ヒューザー社長の小嶋進氏を独占直撃「三井不動産グループには責任ない」

        三井不動産グループが販売した大型マンション(横浜市)の傾斜問題が波紋を広げている。全国に衝撃が走るなか、思い出されるのは国会も巻き込み社会を揺るがせた耐震偽装事件だ。当時、当事者として連日、その名を取り沙汰されたのがマンション企画・販売会社「ヒューザー」(倒産)の元社長、小嶋進氏(61)。今回の問題をどうみているのか。 偽装したデータを基に杭打ち工事を行った結果、打ち込んだ杭が固い地盤に届かず、物件が傾くという前代未聞の“事件”。杭打ち工事を担当した旭化成建材が、過去約10年間に請け負った同様の工事は約3000件に及ぶ。この中から新たな不正が発覚する恐れもあり、関係者の不安は尽きない。 耐震偽装事件も今回の問題と同じく社会に与えた影響は甚大だった。2005年、元一級建築士の姉歯(あねは)秀次氏によって構造計算書が偽装され、強度不足のマンションやホテルなど99棟が全国規模で建設されていたこと

        • Amazon.co.jp: ヒュ-ザ-の100m2超マンション物語: 欧米型永住マンションの魅力: 小嶋進: 本

            Amazon.co.jp: ヒュ-ザ-の100m2超マンション物語: 欧米型永住マンションの魅力: 小嶋進: 本
          • 小嶋進 - Wikipedia

            この項目では、実業家の小嶋進(おじま すすむ)について説明しています。政治家の小島進(こじま すすむ)については「小島進」をご覧ください。 小嶋 進(おじま すすむ、1953年6月4日 - )は、日本の実業家、歌手、株式会社ヒューザー(破産により消滅)の創業者。 2005年~2006年にかけて、構造計算書偽造問題の関係者として注目された。 略歴[編集] 1953年 - 宮城県加美郡色麻町に生まれる。父は農業協同組合の組合長。三男一女の4人兄弟の次男。 1972年 - 宮城県古川高等学校卒業。住宅販売会社に入社。2年後退社。 1974年 - 消火器訪問販売会社に転職。当時大卒者初任給の10倍に相当する歩合給を得る。 1975年 - 上京。先物取引営業マンなど様々な職に就く。 1976年 - マンション販売会社に入社。 1982年 - 恒和不動産株式会社を創業し、不動産販売の仲介事業を開始。そ

            • ヒューザー・小嶋進社長の上告棄却に意義あり!「耐震偽装事件」本当に悪いヤツは別にいる - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

              ヒューザー・小嶋進社長の上告棄却に意義あり!「耐震偽装事件」本当に悪いヤツは別にいる [2012年01月09日] Tweet 2005年11月に発覚し、日本中で大騒ぎになった耐震偽装事件。そのなかで“首謀者”のごとく報道されたマンション販売会社ヒューザーの小嶋進元社長に、昨年末、最高裁から上告棄却の判決が言い渡された。この判決も「法の正義」から見れば問題だが、この事件にはもっと悪いヤツらがいる。改めてその責任をここで追及する。 *** ■大山鳴動して“姉歯”一匹? 「震度5強の揺れでマンションが倒壊する」「殺人マンション」などと報じられたヒューザーの「耐震偽装マンション・ホテル事件」。2005年11月に発覚したこの事件は、前代未聞の「組織犯罪」だとされ、“疑惑の政治家たち”も続々登場。新聞、テレビはもとより、週刊誌やワイドショーまでが“疑惑の当事者”たちを追いかけ回し、果ては国会での証人喚

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