この日本には人の縁だけで生きているホームレスがいます。 その名はホームレス小谷こと、小谷真理(コタニマコト)。 しかも彼は最近、ホームレスにも関わらず人の金でタダでグアムまで行っちゃったという逸話を残しています。この時点でもう只者ではありません。 まずホームレス小谷とは一体何者なのか? キングコング西野亮廣「オマエ今日からホームレスになれ。」そして、自分の1日を「50円」で売る何でも屋を始める 彼は元々、吉本興業所属のお笑い芸人だったのです。しかし、10年やっても全く泣かず飛ばず。 そんな折にお笑いコンビキングコングの西野亮廣さんから「今日からオマエは、ホームレスになれ。そして、その模様をインターネットを使って発信するんだ。」とアドバイスを受け、本当にホームレスになってしまいます。 そして、ここから名前も「ホームレス小谷」に。 彼は西野さんのアドバイス通り、ホームレス生活のリアルをツイキャ
ああ、キモチ悪ィ。二日酔いの胃袋にバリウムをむりやり五リットルくらい流し込まれたみてえなキモチ悪さ。胸やけしまくって吐き気がとまらねえや。こうなるのがわかってたから実はこの原稿だけは、仕込みだけはずっとやりつつ、テキストにするのが剣呑で最後の最後まで仕事場の脇によけといたんだけど、ほんまにもう、どうしてくれる、宝島社(笑)。 小谷真理が山形浩生、およびその原稿を掲載した本「オルタカルチャー」を出版した版元メディアワークスと発売元主婦の友社を、名誉棄損として頒布、販売の差し止め請求をやらかした一件であります。 すでに、世に「オルタ事件」として語られているこの一件、何やら小谷側が「勝訴したわ!」と騒ぎ回ったこともあって、フェミ方面じゃ画期的な裁判のようにも喧伝されているようですが、法律的な額面は別にして、ことの本質としては、ンなこたぁない。シャレのわかんねえ自称インテリのバカまんこ……あ、いや
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昨日、池袋ジュンク堂で行われたイベントに出かけてきました。 遅刻しないかとあわてていたので、筆記用具を忘れてしまい、メモを取れなかったのですが、非常に面白い内容でした。 最初のうちは小谷さん喋りすぎ、とかジェンダーフリーバッシングについてその説明はどうよ(熱湯浴の負け組は、アメリカにおいてはネオコンというより反動メンズリブに相当するのではないか、とかいろいろ)、とか思ったのですが、長年のお知り合いだけあって、萩尾さんの鋭く、厳しく、それでいてほんわかしたコメントを次々と引き出されていたのは流石でした。 写真撮影や録音についても、とくに何も言われず、機材を持っていくべきだったと反省しました。 会場は終始和やかな雰囲気で、萩尾ファンはいい人が多いと確信しました。マンガ評論家の藤本由香里さんも来ていらして、6年ぶり位にお会いするのに顔を覚えてもらっていてちょっと感激しちゃいました。 以下、特に問
★Monthly Book Time Talk Takahara Eiri×Kotani Mari ◇高原英理の最新短篇集『抒情的恐怖群』をめぐって 高原英理さんの久々の本格ホラーが刊行されたのを機に、互いに十年来の知友であるSF&ファンタジー評論家の小谷真理さんと語り合ってもらいました。 創作と評論の対立、冷静で客観的なホラー、段階を踏んだ死の在り方、場をめぐる思想……など、刺激的なキーワードが幾つも飛び出したのでした。 構成=南部あさの/福田正則 写真=中村琢磨 小谷真理 一昨年横浜で開催された、世界SF大会のゴシックパネル以来ですね。ゴシックの第一人者である高原さんと、ゴスの女王と言われる高柳カヨ子さん、それにノースカロライナ大学のマーク・ドリスコル教授をお招きしました。高原さんはコスプレでしたね。 高原英理 ゴシックパンク・ファッションでした。小谷さんもスタッフでありながら、きちん
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