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少数民族の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ミャンマーの少数民族ロヒンギャ、ドローン攻撃で200人死亡か

    バングラデシュから見たミャンマー・ラカイン州マウンドー県の様子=6月/Mohammad Ponir Hossain/Reuters/File (CNN) 内戦が続くミャンマーの西部ラカイン州で先週、戦闘から逃れようとする少数民族ロヒンギャの集団がドローン(無人機)攻撃を受け、多数の死者が出たことが分かった。 CNNが位置情報を確認したSNS上の動画には、バングラデシュ国境を流れるナフ川の岸に数十人の遺体が散乱した場面が映っている。 同州マウンドーの西の端に位置する川岸の町で撮影された動画の中では、男性が血痕の残る泥道を歩きながらすすり泣いている。砂や草の上、水たまりなどに男女、子どもらの遺体が横たわり、近くで衣類や家財が一部水につかっている。 目撃者や活動家らがCNNに語ったところによると、ドローン攻撃があったのは5日。ロヒンギャの家族らは川を渡ってバングラデシュ側へ逃げようと、川岸で待機

      ミャンマーの少数民族ロヒンギャ、ドローン攻撃で200人死亡か
    • <独自>モンゴルの“新首都開発”で隈研吾氏ら日本チームの案が採択【WBS】(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

      1206年にチンギス・ハーンが建国した「モンゴル帝国」の首都だったカラコルム。面積で大阪府に匹敵する巨大都市カラコルムを、実は今、再び首都にすることを目指した都市開発計画が進められていて、世界的な建築家・隈研吾さんを中心とする日本チームの提案が採択されたことが、テレビ東京の取材でわかりました。 モンゴルの中央部にあるカラコルム。チンギス・ハーンのモンゴル帝国の首都でしたが、現在は一部の遺跡と少数民族が暮らすだけの平原です。 世界的な建築家である隈研吾さんが日本の企業と合同でこのカラコルムの都市開発に参加したのです。これは将来カラコルムを新たな新首都にすることまで見据えた国家プロジェクトです。 「都市の一部の地域計画みたいなものは任されたこともあり、世界中で依頼を受けていたが、これだけ規模感のあるものは初めて」(隈研吾さん) モンゴルの現在の首都はウランバートルですが、ここにモンゴルの人口3

        <独自>モンゴルの“新首都開発”で隈研吾氏ら日本チームの案が採択【WBS】(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース
      • 『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』 - 法華狼の日記

        ひとりのジャーナリストが鬼太郎の謎をさぐろうとしていた。なぜ彼は人間を守ろうとするのか。その起源は昭和31年にさかのぼる。血液銀行につとめている戦場帰りの水木は、謎の血液製剤の利益をもとめて、哭倉村という村へ行くこととなる。そこで血液製剤を製造している社長一族が村の中心となっているようだが…… 2023年11月に公開され、異例のロングランヒットとなったアニメ映画。TVアニメ6期の流れをくんで、妖怪漫画のオリジンエピソードに原作者の戦場体験をかさねあわせたアニメオリジナルストーリーでつくられた。 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 関俊彦Amazon 監督はTVアニメ5期の劇場版*1も担当した古賀豪。ひとりでコンテを担当し、雑多な要素をよりあつめたストーリーと乱高下するアニメーションに統一感をもたらしている。 まず小道具として煙草が印象的。煙が充満する屋内からして、時代性をよく表現している。特に列車で子

          『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』 - 法華狼の日記
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