どうも、ヨウPです! 今回の記事は、1957年のアメリカ映画「十二人の怒れる男」から介護のことを考えてみました。 「介護×十二人の怒れる男」でお届けする今回の記事のテーマは「決めつけ」です。 人の人生を左右する『十二人の怒れる男』 「決めつけ」の多い生活 「習慣」は情報で変わりうる!? 「習慣」は時間とともに変わりうる!? 人の人生を左右する『十二人の怒れる介護士』? まとめ 人の人生を左右する『十二人の怒れる男』 この映画は、法廷映画の傑作と言っていいと思います! これまでいろんな法廷映画を観てきましたが、私の中では間違いなく一番です! この映画は「密室劇の金字塔」とも言われていて、ほとんどが一室の部屋で話が進んでいくんです。 そのシンプルさゆえに話の展開が分かりやすく、法廷ものの難解さを感じさせないので誰でも楽しめるんじゃないかと思います。 興味を持たれた方は、まずはこちらの動画をご覧