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尾畠春夫さんの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「スーパーボランティア尾畠春夫」さん、熱海を訪れるも救助に参加できず(日刊スポーツ記事より) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

    静岡県熱海市を訪れ人命救助への参加を希望したが実現しなかった「スーパーボランティア」尾畠春夫さん(共同)出典:日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/general/news/img/202107080000267-w1300_0.jpg みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 以前に当ブログにて何度か取り上げました「スーパーボランティア」の 尾畠春夫さん。 2・3年前に、東京から御自宅の大分まで「子供たちの幸せを願う旅」と題して、 徒歩で歩いていく先々で出会った人たちと触れ合いながら旅をしておられました が、「あまりの人だかりに事故が起きる」可能性が出てきたため、丁度静岡の 浜松辺りで旅を断念された経由があります。 なので、今回の熱海の土石流で多数の死者が出たというニュースを見て、 「きっと尾畠春夫さんは現地に向かうだろうな。あの人は義理と人情の人 だし、受

      「スーパーボランティア尾畠春夫」さん、熱海を訪れるも救助に参加できず(日刊スポーツ記事より) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
    • ボランティア 尾畠春夫さんの生き様 1 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

      みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 当ブログにて過去に幾度か取り上げてきました、ボランティアで有名な 尾畠春夫さん。 世間ではいわゆる「スーパーボランティア」として有名ですが、尾畠さん、 実はこの「スーパーボランティア」という言葉がお好きではないようで、 過去に流行語大賞にノミネートされたが、辞退されたという経由を知りました ので、当ブログでは「ボランティア尾畠春夫さん」で統一して呼ばせてもら おうと思います。 さて、その上記の経緯を知ったのが、最近出ました御著書 「お天道様は見てる 尾畠春夫のことば」 を読んだからでした。 ということで、私のいつも得意としている「シリーズ化」を使って、尾畠春夫 さんの御著書 「お天道様は見てる 尾畠春夫のことば」 から、これは為になる、参考になるな、と思われる箇所をいくつか抜き取って、 なにかみなさんの生き方のヒントになれたらと思い、これから何回かに分

        ボランティア 尾畠春夫さんの生き様 1 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
      • スーパーボランティア・尾畠春夫さん、収入は5万5千円の年金のみ「知恵は無限!学歴も金も関係ない、経験した人が生き残る」 | 週刊女性PRIME

        今から4年前の'18年、山口県で行方不明になった2歳児の男の子を颯爽と捜し出し、“スーパーボランティア”と呼ばれた尾畠春夫さん(82)。その見事な救出劇とあわせ、ユーモアあふれる明るい人柄やボランティアに打ち込む姿も話題となった。 3年間の密着取材を経て『尾畠春夫のことば お天道様は見てる』(文藝春秋刊)を上梓した、フリーライターの白石あづささんは、 「物価が上がったり、世界情勢も先が見通せない今、尾畠さんの“まっすぐな言葉”が心に響くんです」 と語る。多くの人が生きづらさを感じる現在、お金に頼らず豊かに自分らしく生きる尾畠さんの言葉とは? 彼の半生を追いながら、白石さんが振り返る──。 “スーパーボランティア”尾畠さんの生活 『週刊文春』編集部の依頼で、私が尾畠春夫さんの取材を始めたのは、まだコロナ禍前の2018年の夏の終わりだった。テレビで流れる尾畠さんは、元気で快活そのもの。80近い

          スーパーボランティア・尾畠春夫さん、収入は5万5千円の年金のみ「知恵は無限!学歴も金も関係ない、経験した人が生き残る」 | 週刊女性PRIME
        • 「スーパーではない」ボランティア 尾畠春夫さん 共助の輪広げたい(人間発見) - 日本経済新聞

          赤いねじりハチマキに赤いシャツで、地震や集中豪雨の被災地に駆け付ける。2018年、山口県の山中で行方不明になった2歳の男の子を無事発見し「スーパーボランティア」と呼ばれるようになった尾畠春夫さん(81)は、「共に助け合う」社会の輪を広げたいと力強く活動する。東京五輪・パラリンピックでたくさんのボランティアが活躍している姿を見て、とてもうれしく思いました。私も自宅がある大分県日出町で聖火リレーに参

            「スーパーではない」ボランティア 尾畠春夫さん 共助の輪広げたい(人間発見) - 日本経済新聞
          • 《スーパーボランティアの尾畠春夫さん激白》「国は何をしているんだ」能登半島の被災地へ向かわなかった意外な理由

            新年を迎えてまもない元日、未曾有の大震災が能登半島を襲った。200人を超える犠牲者に家屋の倒壊、石川県内では1月28日時点で約1万4500人が避難所生活を余儀なくされている。 これまで石川県は道路のインフラ復旧の遅れ、救助活動の妨げや二次災害の恐れがあるとして、個別のボランティアが被災地へ入ることを控えるよう要請していた。今月27日になり、県が全国から一般募集し、事前登録のあったボランティアが被災地に入り、がれきの片づけなどの復旧作業が始まった。 地震発生から4週間。これまで全国の被災地、捜索現場などに真っ先にかけつけてボランティア活動を行う尾畠春夫さん(84)の姿があった。だが、今回の被災地でその目撃情報は寄せられていない。84歳となった尾畠さんはいったい今──。1月下旬、NEWSポストセブンが大分県の自宅を訪ねた。「中に入って!」尾畠さんはそう記者を自宅へ招き入れると、被災地への思い、

              《スーパーボランティアの尾畠春夫さん激白》「国は何をしているんだ」能登半島の被災地へ向かわなかった意外な理由
            • 《右目失明していた》闘病生活送ったスーパーボランティアの尾畠春夫さん「大型一種の免許は更新できず」も「バイクは片目で毎日乗ってます」の今(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

              日本全国の被災地へ真っ先にかけつけ、黙々と活動を続ける赤い鉢巻きがトレードマークの“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(84)。1月27日、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県の3市町で、一般募集した災害ボランティアの受け入れが始まった。しかし、そこに尾畠さんの姿はなかった。NEWSポストセブンが大分の尾畠さんの自宅を訪れると、ご本人が取材に応じ、現在の生活について明かした。【前後編の後編。前編から読む】 【写真】右目を失明した尾畠春夫さんの現在の姿、大破する前の愛車、自宅内の様子など 尾畠さんの現在の日課は、別府湾の海岸に打ち上げられたペットボトルや漂流物のゴミ拾いだという。 「海は干満があるので、潮の様子を見ながら活動しています。よくイルカなどの生物が浜に打ち上げられて、腹を裂いたらペットボトルが出てきたというニュースを聞くでしょう。人間がやっているとは言わないけど、二足歩行の動物が

                《右目失明していた》闘病生活送ったスーパーボランティアの尾畠春夫さん「大型一種の免許は更新できず」も「バイクは片目で毎日乗ってます」の今(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
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