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山下清悟の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 『井上俊之の作画遊蕩』(KADOKAWA、2024年4月)反響のまとめ

    『月刊ニュータイプ』で展開した井上俊之の対談連載「井上俊之の作画遊蕩」。 その前半まとめた書籍版『井上俊之の作画遊蕩』の反響をまとめました(随時更新)。 ゲスト:沖浦啓之、黄瀬和哉、安彦良和、小林恵祐、鶴巻和哉、鈴木亜矢、友永和秀、森匡三、山下清悟、竹内孝次、編著:高瀬康司

      『井上俊之の作画遊蕩』(KADOKAWA、2024年4月)反響のまとめ
    • アニメ業界のロックンロール - ウェブ系としてのりょーちもロングインタビュー - fullfrontal.moe

      アニメ業界のロックンロール – ウェブ系としてのりょーちもロングインタビュー by Ludovic Joyet | Dec 15, 2023 | インタビュー | 0 comments 2000 年代半ば、りょーちも、沓名健一、山下清悟という 3 人の若いアニメーターのグループがアニメ業界に旋風を巻き起こしていました。「ウェブ系」と呼ばれる彼らは、アニメーション業界に入る前はウェブ上でアマチュアのアニメーターとしてスタートし、そこで表現力豊かで個性的なスタイルを開拓し、その影響は今でも感じられます。その3 人は今でもアニメで最も興味深いクリエイターです。沓名氏と山下氏はオープニングを中心としており、一方、りょーちも氏 は最近、『夜の国』やコマーシャル『あなたのフランスはどんなところですか?』などの短編を監督しています。 今年の秋にドイツでりょーちも氏に会う機会があり、そこで彼は現在取り組ん

        アニメ業界のロックンロール - ウェブ系としてのりょーちもロングインタビュー - fullfrontal.moe
      • 『アニメ・ファンタジスタ・ジャパン2024』「新時代の作画――美術・撮影・3DCG」の感想 - bono1978のアニメBLOG

        『アニメ・ファンタジスタ・ジャパン2024』のメインステージで行われた7公演のうちの1つ、山本健監督とちな監督の対談「新時代の作画――美術・撮影・3DCG」を観に行った。今年生まれたばかりのアニメイベントであり、会場もホテルのワンフロアと小規模、かつトークイベントは観覧有料にも関わらず、観客が100人ぐらい居てびっくりした。 ちなさんは折り目正しいブルーのビジネスシャツ(※以前に井上俊之さんの出版記念イベントにゲスト出演した時と似た格好)、山本健さんは『化け猫あんずちゃん』のTシャツを着ていて対照的な雰囲気だった。 ぼくは『劇場版 ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』を観て山本健監督に興味を持ったのだが、いろんなインタビュー記事を読んでみたところ、「映画の印象」と「インタビュー記事から受ける印象」が頭の中でどうにも一致しない。その引っ掛かりが、今回イベントに参加した動機のひとつだった。

          『アニメ・ファンタジスタ・ジャパン2024』「新時代の作画――美術・撮影・3DCG」の感想 - bono1978のアニメBLOG
        • 日本語版『龍族 -The Blazing Dawn-』公式サイト

          原作は累計発行部数3,000万部を超える、 江南ジャン・ナンによる長編ファンタジーノベル『龍族』。 練り込まれた壮大な世界観と繊細な心理描写で紡がれるドラマが中国の若年層を中心に爆発的な支持を受け、 幅広い分野でメディアミックス展開されている。 2022年8月、中国随一の映像美を誇る新進気鋭のアニメーションスタジオ・HANABARA Animationに よって映像化。水彩、油絵、色鉛筆などの表現を取り入れた革新的演出が高く評価され、 中国の大手配信プラットフォームの一つであるテンセントビデオでは、累計再生回数5.7億回を突破し、歴代最高評価を獲得。 また、オープニングテーマを澤野弘之&SennaRin(「BLEACH 千年血戦篇」エンディングテーマ)、 オープニング映像を山下清悟(「チェンソーマン」「呪術廻戦」)が手掛け、 BGMではKOHTA YAMAMOTO(「進撃の巨人 The F

            日本語版『龍族 -The Blazing Dawn-』公式サイト
          • 榎戸駿に聞いた 『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』OP映像メイキング BBBBダンスができるまで① | Febri

            ――『マッシュル-MASHLE-(以下、マッシュル)』の話題の前に、榎戸さんのこれまでのキャリアについて聞きたいと思います。そもそもアニメーターになるきっかけというか、影響を受けた人というと、誰になるのでしょうか? 榎戸 中村豊さんをはじめ、さまざまな方から影響を受けているんですけど、それこそ「Web系」と呼ばれているアニメーターさんたち――たとえば、山下清悟さんをはじめとする方々に刺激を受けて仕事をしてきたところはあります。業界に入る直接のきっかけとなったのは、『ブラッククローバー』の監督をされている𠮷原達矢さんですね。 ――なるほど。そもそもアニメに興味を持つようになったのは、いつ頃なのでしょうか? 榎戸 高校生の頃からアニメは好きだったんですが、大学に進学するにあたって何をやりたいのかを真剣に考え始めた頃にちょうど「アニメというのは人が描いていて、作画という概念があるんだ」というの

              榎戸駿に聞いた 『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』OP映像メイキング BBBBダンスができるまで① | Febri
            • MACC – Media Arts Current Contents

              田中 大裕 映像作品において、関わった人物や企業などを記名する名簿の役割を持つ「クレジットタイトル」を、それ自体一つの作品として鑑賞に耐えうる水準にまで押し上げた、グラフィックデザイナーのソール・バス。バスの登場以降、さまざまな実験的な表現が導入され、ビデオアートや広告映像といった隣接領域のアーティストたちがアニメーション分野に参入する際の足掛かりとなっていきました。本稿では、クレジットタイトルにおける実験の先駆者たちの作品を挙げながら、その歴史を見ていきます。 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』第1シーズンオープニングタイトルより 「名簿」から表現のための「実験場」へ 「クレジットタイトル」とは、映像作品において、関わった人物や企業などを記名した、いわば「名簿」のようなもので、オープニング/エンディングシークエンスに配置される。クレジットタイトルの役割は、関わった人物や企業などの貢献を明

                MACC – Media Arts Current Contents
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