並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

岡田有花の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ナナロク世代は終わってない mixiユーザー同窓会を終えて|岡田有花(ゆかたん)

    かつて存在した「平和でたのしいインターネット」。 ここ10年ぐらいはインターネットがどんどん残念な場所になってきていて、私もすっかり諦めモードだったんですが、 この一ヶ月で「Web2.0は、まだやれる!」と確信しました。 2つのイベントがきっかけです。 ひとつは、デイリーポータルZの林さん、ロケットニュース24の羽鳥さんと一緒にやらせてもらったイベント「おれたちがインターネットだ」。 2月20日(火)デイリーポータルZ 林雄司 ✖️ロケットニュース24 GO羽鳥 ✖️IT戦士ゆかたん ~ おれたちがインターネットだ インターネットでずっと現役で書き続けている3人が、インターネットは楽しい、まだまだできる、将来は分からないけどそんなことは pundit.jp もうひとつは、昨日あった「mixiユーザー同窓会」 それぞれ、いわゆるナナロク世代、現在の45歳前後が参加者の中心でした。 2000年

      ナナロク世代は終わってない mixiユーザー同窓会を終えて|岡田有花(ゆかたん)
    • ポカリスエットの味のもとになったという説があるまんじゅうを食べる

      1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:下から見あげるモノレール(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 池袋西武で月に1回だけ売られる 塩味饅頭は赤穂の特産の和菓子で、いくつかの和菓子店が作っている。読みは「しおみまんじゅう」。知ったように書いているが兵庫出身のライター岡田有花さんに教えてもらった。 元祖を名乗っている播磨屋の塩味饅頭は池袋西武で月に1回売られる。 テンション上がって2箱買った 6個で669円。安い。 切ったところ まんじゅうは小さく、皮は堅い。落雁のような食感だ。あんこはこしあんで、あんこに塩味がついている。埼玉の塩あんびんのように完全に塩味に振り切っているのではなく、あくまで甘

        ポカリスエットの味のもとになったという説があるまんじゅうを食べる
      • 鼻うがいをすると懐かしい景色が見える

        1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ディスカバー埼玉(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 40年前の記憶が鮮明に蘇る 僕が使っているのはサイナスリンスという鼻うがいだ。 36℃のぬるま湯に生理食塩水にするための薬剤を溶かして、専用のボトルで片方の鼻に勢いよく入れる。するともう片方の鼻の穴からドバーッと水が出てくる。 これが鼻うがい 自分の身体がホースになった感覚が愉快なのだが、そのときに懐かしい景色が見える。 プールで鼻に水がはいってしまったときの感覚だ。うっかりプールの深いところに入ってゴボっとなったあの時。 イメージ)プールの底から見た太陽が歪んで光っている 練馬区にある城北中央公園の屋

          鼻うがいをすると懐かしい景色が見える
        • 実録!運営会議 デイリーポータルZがnoteを始めた理由を明かします|デイリーポータルZ編集部

          実録!デイリーポータル運営会議 9月の暑い日。都内の格安レンタル会議室にて。 デイリーポータルZ Webマスターの林雄司と、ライターの石川大樹、岡田有花が、「デイリーポータルZ、今後どうしよう?」と悩んでいる。(書き手と写真:岡田有花) デイリーポータルZは、読み手に届き切ってない? 林: デイリーポータルZって、まいにち面白いことをやっているんだけど、そういうのが好きな人に届き切ってないかもしれないと思っていて。 例えば、デイリーの運営についての話は、ITmediaとか外部に取材して記事にしてもらってきていて、ITmediaに載ると話題になるんですよね。 で、ITmediaの記事が出ると、「デイリーポータルZをはげます会」(有料会員制度)を「しらなかった」という人が必ずいる。デイリー内部ですごく宣伝しているのに、メディア自体の発信だと全然届かないなと。 なんででしょうか?中で面白いことや

            実録!運営会議 デイリーポータルZがnoteを始めた理由を明かします|デイリーポータルZ編集部
          • 気軽に来てね「地味ハロウィン」 かぶってもいいし、自分のままでもいい #DPZ|デイリーポータルZ編集部

            今年も「地味ハロウィン」の季節がやってきました。 お化けや魔女などの定番の仮装ではなく、身近な人やシチュエーションの仮装をして集まる地味ハロウィンは、デイリーポータルZが2014年に始めました。2024年は10月27日開催です(チケットは受付終了)。 参加者からよく聞かれることを、Q&A形式でまとめます。(語り:林雄司 まとめ:岡田有花) Q.仮装が思いつきません「普段は絶対着ないけど、着てみたいなー」という服はありませんか? 「自分のキャラじゃないから着られない」「年齢的にちょっと」と思っている格好など。 おれの場合だと「腰パン」がそれでした。腰パンが流行ってたころもう大人だったからできなかったんだけど、地味ハロウィンでやりました。 「絞り染めの先輩」あと、大学によくいる、インドにはまって留年しまくった「絞り染めの先輩」も、むかし憧れてたけどできなくて。地味ハロウィンでやりました。 それ

              気軽に来てね「地味ハロウィン」 かぶってもいいし、自分のままでもいい #DPZ|デイリーポータルZ編集部
            • ゆかたん/岡田有花 on X: "声明を読んでいて納得感も違和感もあったので、AIのClaude3にロジックが破綻している可能性がある部分について指摘してもらってみた。 神宮外苑再開発めぐり伊藤忠商事が異例の長文の声明を発表 トレンドワードに(日刊スポーツ) https://t.co/Zhkaji2p7O https://t.co/4X45LxGLuA"

              1