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岡部健の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • Qiitaで何があったのか

    Qiitaで起きたちょっとした騒ぎについて、事情を知らない人たちが混乱しているみたい。 自分が知っている範囲で、何があったのかを書いておくことにする。� 登場人物については、具体名を出すと迷惑かと思うのですべて伏せる。 知りたければ調べれば分かると思う。 ちょっと前の話何ヶ月くらい前だったか、Qiitaでちょっと�話題になった投稿があった。 Swiftについての話だったからWWDC2014よりは後の話。 この投稿をしたのが今回の騒ぎの中心人物。名前を言ってはいけないあの人。以下Kとする。 で、何が話題だったかって、ものすごい分量のテキストでそれっぽく書いてあるんだけど�内容は�(というかタイトルからして)デタラメ。 でもものすごい分量でそれっぽく書かれていると信じてしまう人もいるようだった。 コメント欄には正しい指摘をする人もいたんだけど、Kは否定的な指摘(客観的に見て正しい指摘なのだが)

      Qiitaで何があったのか
    • https://qiita.com/kenokabe/items/9c650ec8bcb1418c596d

      • Amazon.co.jp: 関数型プログラミングに目覚めた!IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間: 岡部健: 本

          Amazon.co.jp: 関数型プログラミングに目覚めた!IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間: 岡部健: 本
        • レビューポエム “関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間” を読んで

          レビューポエム “関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間” を読んで 大阪天満橋のジュンク堂書店で購入しました。本当は立ち読みですませる気だったんですが、買わないでレビューはフェアではないかなと思い……今は後悔しています。 僕はプログラミングをしてご飯を食べていますが、関数型プログラミングの領分はまったく未経験です。 関数型の説明が適切かどうかの判断についてはできません。その上で、なぜ評価を低くしたのか、技術書的な側面とラノベ的な側面について分けて記述していきます。 技術書として まず、最初の「人物紹介」に記載されている、本書を通じての指南役である「サクラ」の説明に”プログラミング・スキルは、『神の目』と呼ばれる全能レベルにまで到達していると噂されるが、サクラのコードを読み解ける部員がいないため、真相は不明である”と記載があります。 他の人が読み

          • 『関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間 』の著者として、『数学ガール』の著者である結城 浩氏に申し上げます。本書のたいせつな潜在的読者の読書機会を奪わないでください。

            続編というか補足解説:99%のプログラマがIQ145のJKに「ダサい」と言われてしまう理由とは?【その1】「計算機科学のほんとうの基礎」を理解していない。IQ145のJKと同じ事を語るMITの権威とSICPという聖典の権威を借りてマインドコントロールを解いてみよう 『数学ガール』の著者である結城 浩氏に申し上げます。 『関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間』の著者として、『数学ガール』の著者である結城 浩氏に申し上げます。 私は、『数学ガール』を拝読したこともございませんし、貴殿のことも良く存じ上げません。そして貴殿による一方的なTwitterをはじめとする言動に甚だ迷惑しております。 責任ある執筆者、言論人として、書評行為はご自由になさってください。 そして、その場合は責任ある執筆者、言論人として最低水準の矜持、作法を期待します。 書評行為は

            • 岡部健(kenokabe)氏のIQ145本の哲学部分に関しての註釈メモ|esehara shigeo

              つい最近になって、「関数型言語を教える」という名目のような本が販売されて、プログラマ界隈で話題となりました。この本は、一見プログラム入門書のように見えますが、著者の哲学的な思惟が含まれており、それらを知らない人間にとっては、判断が付きようがない品物であることは確かで、その中身の是非を知りたいという人々がそれなりにいることに気がつきました。 自分の場合、元々バックグラウンドが哲学や現代思想をかじって遊んでいた人間というのもあり、それらの議論について、ある程度理解しているつもりですので、その辺で気になった部分に関して、メモ書きをしておこう、と思ったのがこの記事の背景です。 ちなみに、如何なる仮説であれ、それらは平等に扱われるべきです。この著書が問題となるのは、それが如何なる文献を参照し、その判断が正しいのかどうなのか、ということが余りにも不明瞭であり、また議論としても、言い切りが多く、果たして

                岡部健(kenokabe)氏のIQ145本の哲学部分に関しての註釈メモ|esehara shigeo
              • 【Qiita】突如現れた怪文書「今後必要になるプログラム言語」について【読書感想文】 - 我々は賢いので。

                Qiita に突如、彗星の如く現れ(そして消えていった)謎の投稿『今後必要になるプログラム言語』、 「ホラーだ」とか「怪文書だ」とか「staticおじさんの再来だ」と話題沸騰中です。 はじめに どうやら、ユーザアカウントがサスペンド(垢BAN?)されたようで、既に元記事は非公開になってます。 どっかにキャッシュねぇかな? 一応、ぼくも昨日ちらっと本文を流し読みして「なるほど、わからん」となり。 その後Twitterで「コメント欄が凄いことになってる」と聞いて見に行って。 「なるほど盛り上がってるなぁ、後でじっくり読もう」と思っていた所、記事が消えてました。 この日記は完全な記憶ベースで書いているので、細部に関して記憶誤りが含まれる可能性が高いと思って下さい。 はじめに ことの推移とか(ぼく視点) 「今後必要になるプログラム言語 - Qiita」が話題に(なってすぐ消えていった) ぼくの第一

                  【Qiita】突如現れた怪文書「今後必要になるプログラム言語」について【読書感想文】 - 我々は賢いので。
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