とくぞうだったんですよ @sv_g8 まだインターネットのなかった当時、資料の無さに悲鳴をあげたジャイ子はタイムマシンで17〜19世紀のフランスに赴いて10年刻みで文化風俗の変化を観察しており、その異様な歴史的正確さを不審に思った岸辺露伴が出版社のパーティーでとうとうクリスチーネ剛田先生にヘブンズ・ドアーを使ってしまう回 2024-06-16 18:21:57
久保商店 @KUBOSHOUTEN 例えばあれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わるんですよ。 描く際に作家が脳内に設定する「対象となる読者」が変わるからです。 これは雑誌側が作家に課す「制限」とは別の話です。 なので「制限なし」で描かせても同じです。 pic.twitter.com/gmYnTg6Tai x.com/kuboshouten/st… 2024-05-14 16:45:34 久保商店 @KUBOSHOUTEN 続き 同じ作家が同じ作品を少女雑誌で描いたとしても「読者は少女です」となると絶対作品は「変わる」んですよ。 果たしてそれが女性読者にウケるかどうかは必ずしも確かでは無いと思うんですよ。 読者はあくまで「女性作家のセンスで描かれた少年漫画」を読みたいのではないでしょうか? 2024-05-14 16:23:4
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